Page 1376 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼彼女の親友 KAZU 07/9/29(土) 16:45 ┣Re(1):彼女の親友 ふろる 07/9/29(土) 16:54 ┗Re(1):彼女の親友 KAZU 07/9/29(土) 17:01 ┗Re(2):彼女の親友 KAZU 07/9/29(土) 17:37 ┣Re(3):彼女の親友 キヨシ 07/9/29(土) 18:42 ┃ ┗Re(4):彼女の親友 KAZU 07/9/29(土) 21:27 ┣Re(3):彼女の親友 ショウジ 07/9/29(土) 18:44 ┗Re(3):彼女の親友 KAZU 07/9/29(土) 21:47 ┗Re(4):彼女の親友 ぴ〜た 07/9/30(日) 3:49 ┗Re(5):彼女の親友 KAZU 07/9/30(日) 7:27 ┣Re(6):彼女の親友 ヌンヌンパラダイス 07/9/30(日) 8:12 ┗Re(6):彼女の親友 KAZU 07/9/30(日) 13:33 ┗Re(7):彼女の親友 KAZU 07/9/30(日) 13:49 ┗Re(8):彼女の親友 KAZU 07/9/30(日) 14:25 ┣Re(9):彼女の親友 KAZU 07/9/30(日) 14:40 ┃ ┣Re(10):彼女の親友 パイズリ最高 07/9/30(日) 22:32 ┃ ┣Re(10):彼女の親友 巨乳桜 07/9/30(日) 22:48 ┃ ┣Re(10):彼女の親友 ユウ 07/10/10(水) 2:42 ┃ ┗Re(10):彼女の親友 KAZU 07/10/14(日) 3:02 ┃ ┗Re(11):彼女の親友 KAZU 07/10/14(日) 3:17 ┃ ┣Re(12):彼女の親友 チャル 07/10/17(水) 10:14 ┃ ┗Re(12):彼女の親友 あらら 07/10/17(水) 20:31 ┃ ┗Re(13):彼女の親友 Q 07/10/18(木) 3:06 ┣完全無料出会い系☆ セフレバンク まつの 07/11/10(土) 20:01 ┗佐賀県で出会おbァ 利香 07/11/23(金) 0:35 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 彼女の親友 ■名前 : KAZU ■日付 : 07/9/29(土) 16:45 -------------------------------------------------------------------------
初めて投稿します。 大学3年のとき、付き合っていた彼女が短大だったため、就職で地元に戻り、東京と群馬での遠距離恋愛が始まりました。 彼女が群馬にもどって、2ヶ月くらいたったとき、初めて自分は群馬を訪れました。 1日目は彼女は仕事だったため、彼女の親友のKちゃんが群馬を案内してくれる段取を彼女がつけていてくれており、駅までKちゃんが迎えに来てくれていました。 彼女も仕事の合間に私をKちゃんに紹介するため、駅まで駆けつけてくれました。 そこで初めてKちゃんと出会うのですが、まず目に飛び込んできたのは白いブラウスを押し上げた大きな胸。彼女も胸は大きい方でEカップあり、私は彼女のおっぱいが大好きなんですが、それを上回らんばかりにKちゃんの胸は張り出していました。 更に和久井映見似の整った顔立ちに、私は彼女には悪いと思いながらも少しだけ心が動いてしまいました。 |
その後、DOなったんですか (はあはあ) |
その後、彼女は仕事に戻り、私とKちゃんの二人きりのドライブが始まりました。 Kちゃんは私を群馬の名所の幾つかに連れて行ってくれました。 会話も結構弾み、短時間で私達は仲良くなることができました。 しかしながら、私はドライブ中も観光スポットで歩いているときもKちゃんの胸のふくらみと白いブラウスから透けて見えるフルカップのピンクのブラが気になって気になって仕方ありませんでした。 夕方、彼女の仕事が終わるのを待っている間、ゲームセンターで時間をつぶしていたのですが、Kちゃんがゲームに夢中になって屈んだとき、ブラウスの胸元は大きく開き、ピンクのブラに包まれたたわわなふくらみと深い谷間を垣間見て、めちゃくちゃ興奮し、股間が少し反応してしましました。 Kちゃんにも彼氏がいるらしく、このおっぱいを好き放題にしているやつがいると思うと 嫉妬にも似た気持ちにかられたことを思い出します。 |
その後、仕事が終わった彼女と合流し、3人で食事をしました。 その夜は彼女とラブホテルにでも泊まろうかと考えていたのですが、Kちゃんが一人暮らしであることから、彼女と二人でKちゃんのアパートにお邪魔することになりました。 私はもう少しKちゃんと一緒にいられることで、彼女に悪いと思いながらも心の中でガッツポーズしていました。 彼女は着替えを取りに一旦自宅へ戻り、私とKちゃんはお酒とつまみを買って、Kちゃんのアパートへ向かいました。 二人きりでKちゃんのアパートに入り、私は少しドキドキしていたのですが、Kちゃんは余り気にかけている様子は無く、私にシャワーを浴びることを勧めました。 私は喉が乾いていて、ビールが飲みたかったので、Kちゃんに先に浴びてと伝えました。 Kちゃんも汗をかいていて早く浴びたかったらしく、すぐに脱衣所の方へ消えていきました。 私は座ってビールのふたを開けて一人で飲み始めたのですが、脱衣所の方が気になり始めました。ここには私ひとりしかいない。この機会を逃すとKちゃんのおっぱいを垣間見ることなんてないかもしれない。 そう思うと私はすぐに行動に移しました。 忍び足で脱衣所に近づく。キッチンと脱衣所は薄いカーテンで仕切られいました。 カーテンはきっちり閉じられていたが、薄く透けて人影が見える。 もちろん人影はKちゃん。ちょうどKちゃんは髪をといたあと、ブラウスを脱いでいるところだった。ブラウスを脱ぐとブラに包まれた大きな乳房の影が現われました。 次にスカートを下ろす。お尻も結構張り出している。 いよいよブラに手が掛かかる。 この時点で既に私の興奮はMAXに到達していました。 「ぷるん!」音さえ聞こえそうな勢いで、Kちゃんのおっぱいが弾けるのが分かる。 Kちゃんのおっぱいは重力に逆らうことができずに下方に揺れる。 Kちゃんの影はそのまま、風呂場へと消えていきました。 私はそのままトイレに駆け込み、Kちゃんのおっぱいの弾ける残像でみこすり半で逝ってしまいました。 -------------------------------------------------------------------------------- |
▼KAZUさん: Kちゃんが脱ぎ捨てたフルカップブラのタグに書いてあったサイズ見られたのでしょうか? |
>キヨシさん >ショウジさん そのときは薄いカーテン越しにKちゃんの姿を見ただけなので、カップもホックの数確認できていません。興奮しすぎたのと覗きがばれてしまう恐れから、脱衣所に進入し下着をあさるという行動まではいけませんでした。 |
▼KAZUさん: Kちゃんのフルカップはホック3段でしたか。 |
続きを書きます。 トイレで抜いたあとも興奮冷めやらず、キッチンでKちゃんが風呂場から脱衣所にでてくるのを待っていました。 するとタイミング悪く彼女がやってきたため、後ろ髪を引かれながら部屋へ戻り、彼女と飲み始めました。 ほどなくしてKちゃんが風呂から出てきました。そのときのKちゃんの格好を見てびっくり。上は濃いピンクの大きめのTシャツに下は薄手の白いスウェット。大きめのTシャツのため乳首の位置はわかりませんが、明らかにノーブラでTシャツの中で大きなおっぱいが揺れているのが分かります。 その姿を見て、私のズボンの中の愚息は再び元気を取り戻しそうでした。 3人で飲んでいる間もKちゃんのTシャツごしに小刻みに揺れるおっぱいが気になって気になってしかたありませんでした。 |
刺激的っすね。 彼女の友達の女の子の家に泊まるなんて経験ないなぁ。 風呂、覗きがばれなくて良かった。 ノーブラですか、その後何かありました? |
>ぴーたさん 残念ながら、その日はTシャツ越しにKちゃんのおっぱいをこっそりと視姦する以外の行動はできませんでした。 寝る前に片付けをするためKちゃんが屈んで台を拭いていたときに緩んだTシャツのネックからかなり深い谷間が見えて、思わず凝視してしまいました。さすがに乳輪・乳首までは見ることはできませんでしたが・・・・・ 3人で川の字になって寝たのですが、悶々として眠れませんでした。 実は後日、念願かなってKちゃんのおっぱいの全貌を見ることができました。 その時の話を投稿したいと思います。 |
念願叶って全貌… こりゃ楽しみですねぇ(`∇´ゞ ウラヤマシ〜ナァァァ |
3ヵ月後、Kちゃんが東京へ来ることとなり、時間があるので東京を案内してほしいとの連絡が彼女からありました。 その連絡があってからというもの、あの日、脱衣所のカーテン越しに垣間見たKちゃんの巨乳を思い出し、悶々としていました。 どうしたら、あのおっぱいに触れることができるか・・・・・ そればかり、考えていました。 いよいよ待ち合わせ当日、私はかなり浮かれて新宿駅にKちゃんを迎えに行きました。 Kちゃんは、あの日と変わらず笑顔でやってきました。 服装は、上は水色のタンクトップに白のカーデガン、下はミニのフレアースカート。 胸は相変わらず盛り上がり、大きさを主張していました。 それを見たとき、あのときの興奮が鮮明によみがえり、心の中で「なんとかしてこのおっぱいに触れるぞ!」という決意を新たにしました。 |
楽しい時間はあっという間に過ぎ、夕方になりました。 私は勇気を振り絞って、 「この間、Kちゃんの家にお邪魔したので、今日は俺んちに招待したいのだけど・・・どう?俺んちで飲まない?」 と私のアパートに誘いました。 Kちゃんは少し躊躇したようでしたが、快く賛成してくれました。 我々は途中で買い物して、私のアパートに行きました。 おそらく、この時点ではKちゃんは親友の彼氏ということで、私の下心は全く感づいてなかったと思われます。 アパートに着くと暑かったのか、Kちゃんはカーデガンを脱ぎました。 タンクトップにミニスカート、もう襲ってくれといわんばかりの格好です。 二人で料理を作っている間、私の視線はタンクトップからこぼれる谷間に釘づけでした。 それだけで私の愚息はジーンズの中で暴れだしていました。 『早くKちゃんのおっぱいが見たい!どうやって自然にもっていくか・・・・・』 『彼女にばれないだろうか・・・・・』 私の頭の中は両者が格闘していました。 |
そんな格闘も空しく、私は行動に出ました。 Kちゃんと二人、ワインを飲みながらの会話です。 話は盛り上がり、私の彼女(Eちゃん)のことに。 Kちゃん「SさんはEちゃんのどこが一番好き?」 私(笑いながら冗談っぽく)「やっぱり胸かな〜」 Kちゃん「Eちゃんスタイルいいもんね。やっぱり男の人って胸の大きい女の子がいいのかな〜?」 私(Kちゃんの胸元を見ながら)「Kちゃんも結構大きいよね。彼氏がうらやましいよ」 Kちゃん(胸元を隠しながら)「そんなに見ないでください。大きいのがいやなんです」 私「そんなことないよ。すっごく魅力的だよ。俺も今日は1日中その胸に釘づけだったよ!」 Kちゃん「えっ、そうなんですか。Sさんのエッチ!」 エッチという言葉が私の心のスイッチをONにしました。 Kちゃんの胸元を押さえていた手をほどき、Kちゃんにキスをすると同時に手をおっぱいに添える。軽く下から揉んでみる。 ズシンとくる重量感。やわらかい。 Kちゃん「ダメだよ。Eちゃんに悪いから・・・・・」 無言で再度キスする。抵抗が若干弱まる。 Kちゃんの片手を押さえながら、水色のタンクトップをしたから捲くる。 フルカップのブラに包まれた量感たっぷりのおっぱいが顔を出す。 この時点で私の愚息は触らずして逝きそうでした。 ここ数日間、想像して悶々としたKちゃんのおっぱいが目の前にあるのですから。 |
さらに私は腕を背中に伸ばし、Kちゃんのブラを外そうとする。 これにはKちゃんは抵抗する。 Kちゃん「Sさん、お願いやめて!」抵抗はそれほど強くない。 私はブラのホックを外し、一気にブラを捲り上げる。 Kちゃんのおっぱいがぷるんと弾ける。 でかい!そのでかさは想像を遥に越えていました。 その大きさのため少し垂れているものの張りのある乳房。 その上には薄い茶褐色の大きめの乳輪。 さらにその真ん中に乳首がはっきりと主張している。 Kちゃん「お願い、見ないで!」 そう言いながら、おっぱいを隠そうとするが、容易に隠れない。 私「すごいよ。Kちゃん。こんなにエッチなおっぱいしてたんだ!」 Kちゃん「いやだ。恥ずかしいよ」 私はKちゃんの両手を万歳させ、でっかいおっぱいに顔を埋める。 いやいやするKちゃん。 その姿に私は既にジーンズの中で逝ってしまいました。 |
もちろんこれで終わりませんよね・・・ ハァハァ・・・ |
続きが楽しみっす^−^ |
続きをお待ちしております〜〜〜 期待上げ! |
支援ありがとうございます。 ずいぶんと時間が経ってしまいましたが、続きを書きたいと思います。 ズボンの中で勝手に逝ってしまった私ですが、その後もKちゃんのおっぱいを 触りつづけました。Kちゃんはもう無抵抗でした。 ところがスカートの中に手を入れようとしたとき、かなり激しくいやがったため、 私もさすがにそれ以上は求めず、甘美な時間はピリオドを迎えました。 私はKちゃんに泊まって行くように勧めましたが、明日は仕事だからという理由で 最終で群馬に帰っていきました。 その日以来、私はKちゃんのでっかいおっぱいが忘れられなくて、思い出しては 自慰に耽りました。 何度も電話したいと思いましたが、Kちゃんは自分の彼女の親友で、ちゃんとした 彼氏がいるんだと自分に言い聞かせあきらめようとしました。 しかしながら、Kちゃんのおっぱいの記憶が薄れていくのに反比例して、Kちゃん への思いは大きくなるばかりでした。 |
そんな悶々とした日々を送っていたとき、彼女から久しぶりに電話がありました。 電話の内容は、昨日久しぶりにKちゃんと会って話をしたとのことでした。 その中で、東京に行って私に色々な所を案内してもらいとても楽しかったので、 ありがとうと私に伝えておいてほしいと言われたとのこと。 ただ、最後に「心を少しだけ東京に残してきてしまった」と意味深な言葉を彼女に 伝えたらしい。 彼女は私に「なんかあった?」と一言だけ聞いたが、 私が「べつに何も」と答えたので、それ以上は何も追求しなかった。 彼女は直感で私とKちゃんのことを何か感じとっていたのかもしれない。 「心を少しだけ東京に残してきてしまった」この言葉が何度も何度も私の心の中で 繰り返されていました。 すぐにでもKちゃんに会いに行きたい。でも行っちゃいけない。 そう思えば思うほどKちゃんへの思いは大きくなっていきました。 |
会いに行けぇ!! 会いに行くのだぁ!!! |
彼氏の不実さを伝えたかったのかも。 Kちゃんなりの警告かもね。 |
▼あららさん: >彼氏の不実さを伝えたかったのかも。 >Kちゃんなりの警告かもね。 最後まで、優しくしてほしかったのではないかな?? 彼女には、その覚悟があったのかもよ? |
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