Ｐａｇｅ 1363 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ ＩＮＤＥＸ ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼爆乳の妊婦（２） 愛乳児 07/9/1(土) 8:16 ┣Re(1):爆乳の妊婦（２） まとり 07/9/4(火) 1:49 ┗Re(1):爆乳の妊婦（２） 愛乳児 07/10/27(土) 15:27 ─────────────────────────────────────── ■題名 ： 爆乳の妊婦（２） ■名前 ： 愛乳児 ■日付 ： 07/9/1(土) 8:16 -------------------------------------------------------------------------
| 前回の続きです。 横断歩道を前から近づいてくる、その女性は携帯電話を片手に何かしきりに通話をしながら渡ってきます。その分、無防備と言うか周囲の人間のことは気にしていないようでした。あるいは普段から無防備あるいは大胆な女性なのかもしれません。１００ｃｍを確実に超えている、その爆乳は少し遠めではありましたが、本当に見応えがあります。前にも書きましたが、乳肉（？！）が上や脇からはみ出て、揺れている感じなのです。しかし決して太っているわけではありません。腹部が妊婦特有に少し突き出しているだけで下半身などはほっそりしているのです。 普段はそんな行動はとらないのですが、私は、女性がすれ違い10秒ほど後に踵（きびす）を返して後を追うことに意を決しました。まさに、その爆乳オッパイに脳天をやられてしまった、という感じです。相変わらず女性は携帯をし続けています。相手は家族、友達、不倫相手（？）…、妄想は膨らむばかりです。携帯をかけながら、そして妊婦だからなのでしょうか、その歩く速度は本当にゆっくりでした。途中、坂道にかかる手前にあったコンビニに寄り、女性との距離を測りながら気づかれないようについて行きます。５０ｍ以上は離れていたと思います。女性を写真に収めたいという欲望に勝てず、後ろ姿ですが、携帯で写真も撮ってしまいました。後で確認しましたが、写真には豆粒ほどにも写っていませんでした（本当に残念。あの際の女性の正面からデジカメできれいに撮りたい！そんなチャンスは今後も１００ﾊﾟｰｾﾝﾄ訪れませんね）。 坂道を越え、しばらく歩くと、女性は小さな公園を通り過ぎます。その直後のことでした。遥か向こうから３歳ぐらいでしょうか。女の子が女性のところに駆け寄ってきたようでした。遠いせいもあり、声などはあまり聞こえません。そして、２人そろってまた歩みをゆっくりと進めていきます。そうか、女性は２人目の子供の出産を控えているのか。とすると、私の推測からすると、２０歳前後で結婚、２２歳頃に１人目のお子さんを生み、今に至っているというわけか。 そうこうするうちに２人はランドクルーザータイプの車がある家の前まで行き、そこに佇んでいます。遠めではっきりはしませんが、長めの髪を後ろで束ねたような感じの若者（男）もいます。ご主人かな…。年の頃は女性とほぼ同じか、男性の方が少し上ぐらいか。ここまで来ると、さすがの私も危険？を感じましたので、この日はあきらめて帰ることにしました。 女性の自宅はほぼわかりました。そして、あのお腹だと１ヶ月に１回か、あるいはすでに２週間に１回程度の頻度で産婦人科で定期健診を受けるはずです。幸い、職場に近い所が彼女の通る道のようです。ストーカーにならない程度に女性を観察させていただければ、と思います。あの爆乳と女性の奔放さに尊敬？と感謝を込めて…。 |
| 接点はなかったのですね。 でも、それが普通ですよね。 貴重な体験、どうもありがとうございました！ |
| すっかり冬が近づいてきた先週の朝、ふと気が向き、爆乳妊婦の方が住む自宅前を迂回して職場へ向かおうと思い立ちました。数ヶ月前何回か似た行動を取ったことがあるのですが、その時は成果（？）なく、爆乳女性に遭遇することはありませんでした。この日も「どうせ目撃できないだろう…」と車で前を通過しました。 ところが…。その時です。車の斜め前前方を２つのゴミ袋にごみをパンパンにさせて重たそうに運ぶ女性がいるではありませんか！すらりと伸びた長身。車はあっという間に女性を追い抜き、バックミラーで確認すると…。胸元は、秋も深まり薄着ではなくそんなには目立ちませんが、やけに大きな膨らみが服の中でブルンブル揺れている感じです。間違いなく、以前遭遇した「爆乳女性」です。顔も一瞬のうちに確認したのですが、間違いありません。何と言おうか、美人には違いありませんが、天衣無縫っぽいというか、淫乱っぽいと言おうか！その時も近所のおばちゃんでしょうか、何か会話を交わしながら重たそうにゴミ袋をたまに下ろしたり…とごみステーションに運び込んでいました。車は少し先に行き、誰かを待つふりをして一時停車。そしてまた爆乳ちゃんが帰っていく方向に追いかけていき、また横を通りすぎチラリ。 大きな膨らみ、大きな揺れ、すらりと伸びた体のライン。最初の遭遇から４ヶ月ほど経っているのにお腹の膨らみは当時とそんなに変わっていないように見えます。 AVやテレビでなら当たり前の日常の風景でも、ナマの爆乳女性を目にすることは私達はそんなに多くはないですよね。だからこそ、ナマの良さ、臨場感は圧倒的です。この女性が魅力的過ぎるのか、何もしていないのに、下半身がズキンズキンしてがまんができませんでした。こんなささやかな遭遇ですが、今の私にはどんなAVよりも興奮を掻き立てられる素晴らしい出来事のようにも思えます。 普通はそうですよね、巨乳や爆乳の女性に遭遇してチャンスを見つけ声をかけ、最後まで体験するなんて、夢のまた夢ですよね。 皆さんにも実体験に基づいた、ささやかな喜びをお知らせくださればうれしいな…。 |