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 ▼巨乳三昧の日々(Hカップ受付嬢との旅行編)  ひろじい 07/8/31(金) 12:00

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 ■題名 : 巨乳三昧の日々(Hカップ受付嬢との旅行編)
 ■名前 : ひろじい
 ■日付 : 07/8/31(金) 12:00
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   そして連休前の金曜日の夜。空港のカウンターで彼女と待ち合わせた。ほぼ時間通りに彼女は現れた。
「ごめんなさい。待った?」と現れた彼女は、ひざ上までの白のハーフパンツからすらりとした脚を露出し、チョコレート色のキャミからは挑発的なまでに押し上げられた白い乳房が胸元からかなり覗いている。リゾートを意識してかカジュアルな恰好にいつもよりは薄めのピンクの口紅。
「今日それで会社行ったの?」と冗談半分に聞くと「えーまさかー、それはないよ。会社にはちょっとエロすぎだもん」と彼女は開きすぎた胸元を服をずりあげて隠すそぶりをした。
そして食事もまだだったので、空港のレストランに入るが、最終便で地方へ帰るビジネスマンで混雑している店内では、彼女は恰好の注目の的になってしまった。薄めのメークとはいえ整った派手目の顔立ち、ひざ上から伸びる脚線美、そして見せ付けるかのようにキャミから飛び出してきそうな巨乳。大半をビジネスマンが占める店内でなめるような目線が彼女を突き刺す。
「さっきからすごいね、目線」と私が口を開くと「うん、まあもう慣れちゃってるし。わたし、昔から胸が大きくて高校卒業するときはもう今くらいあったの。だからもう見られるのは何とも思わないし」と彼女。その話を聞きながらも私の目も彼らと同じく彼女の胸元に注がれていた。
そして飛行機の中では食事したあとの夜の便ということもあり、二人ともいつの間にかゆったりしたスーパーシートに身を任せて寝てしまい、到着のアナウンスでやっと目が覚めた。
到着すると、早々に荷物をピックアップし、タクシーで予約したリゾートホテルへと向かった。空港から車で1時間、ようやくホテルに着くともう12時を少し回っていた。
「お待ちいたしておりました」スイートに宿泊するせいか、深夜の到着にもかかわらずひときわ丁寧な挨拶で迎えられ、部屋へと案内された。
ゆったりした部屋には豪華な応接セットにダイニング。そしてベッドルームには大きなキングサイズのベッドが並んで置かれていた。
「えーすごいすごい、こんなの初めて」と大きな目をいっそう輝かせて感激する彼女。
「疲れてるだろうからお風呂先入りな」と彼女をお風呂へ促した。もちろん一緒に入りたいのはやまやまだが初めての夜だ。まだあとここで2泊するのだからがっつくこともあるまい。
そして「お風呂すごい広くてきれいだよ。家のお風呂狭いから長風呂しちゃった」といいながら短パンにタンクトップ姿で出てきた。もちろんブラは外しているので、はちきれそうなタンクトップの中でゆさゆさと動くたびに乳房が揺れまくる。そして入れ替わりに自分も入り、出てくると「のどかわかない?ちょっとだけビール飲みたい」というので冷蔵庫から取り出し、初めての夜に乾杯した。ソファーに隣り合って座り、疲れた体にたちまちアルコールが回り、私が肩に手を回すと彼女は甘えるようによりかかり、そして唇を重ねた。そしてその日は仕事のあとの移動でお互い疲れていたこともあり、彼女も眠そうだったので何事もなくベッドへ入った。

翌日目が覚めたのはお昼前だった。彼女はまだ寝ていたが私がごそごそし始めると目を覚まし「あーよく寝たね。もうお昼かあ。ご飯どうする」というので「ブランチでいいだろ」といい、電話でルームサービスを頼んだ。サンドイッチとコーヒーをとりながら、今日の予定を話し合う。もう昼だし観光はせずに海へ行こうということになり、食べ終わったあと着替えた。彼女は買ってあげたピンクのビキニと黒のビキニを手に持ち、「ねえ、どっちがいい」と聞いてくる。「そうだな、今日はピンクで明日は黒ってどう?」と言うと「そうしようか」と言い、バスルームで着替え、水着の上からデニムの短パンとタンクトップ姿を着て部屋を出た。この恰好でさえ身長の半分を占めようかという長い脚と98−61−91のボディーラインを堪能するには十分なのだが、その体がビキニ姿になるのだ。ビーチのデッキチェアーにいったん座ったあと、彼女はおもむろにシャツと短パンを脱いだ。ピンクのビキニ姿になると「どう?似合う」と笑いながらふざけてポーズを取った。下は思った以上に布地が小さく、お尻は半分見えており、上はHカップの乳房に押し上げられてぐいっと前に突き出して揺れまくっている。もう歩くフェロモン状態である。「これは大変なことになる」その私の勘は的中した。
デッキチェアーにいても、用もないのに近くをとおり覗き込むオヤジ。ビーチを歩いても「すげえ、爆乳じゃん」と恥ずかしくもなく大きな声をだす若い学生風の男たち。そして「すごーい、おんなじ女とは思えないよ」と仲間内でささやく女の子たち。
あまりの反響にしばらくしてTシャツと短パンをはき、「ちょっとこのままじゃやばいかも」と言って人が少なくなるのを待った。そして1時間くらいしゃべったり飲んだりしながら時間をつぶし、もう一度水着姿になった。そしてようやく二人で海に入って遊んだあと部屋へと帰った。
そしてシャワーを浴びて着替えると、夕食をとりにレストランへ向かった。するとそこには彼女を覗き込んでいた男たちが、それぞれのグループで食事を取っていた。「あの右のテーブルのオヤジいるでしょ、さっき海で水着のとき近づいてきてじっと見てたの。斜め前のテーブルのおたくっぽい人いるじゃん、あの人なんか写真撮ろうとしたんだよ。私が気がついてにらみつけたらカメラ引っ込めたけど。もうキモすぎだよ」と顔をしかめて小声で話しかけた。二人とも席を立つまでまだ名残惜しそうに彼女を足先から顔へと舐めるように視線を走らせていた。
部屋に帰り、別々にお風呂に入った後、ソファーに並んで座り、しゃべりながら時間が過ぎ、ころあいを見て私は彼女の唇に自分の唇を重ね、抱き合った。
「向こう行こうか」とベッドルームに彼女を促し、ベッドに彼女を座らせ、タンクトップを脱がせた。現れた白くはりのある乳房は波打つかのように揺れまくり、その動きがより私の本能を刺激し、手は吸い寄せられるように自分の手よりはるかに大きな乳房をつかんだ。柔らかではあるが程よい弾力で揉み応えのある乳房だ。しばらくその手ごたえを堪能したあと、谷間に顔を埋めた。「やっぱ胸好きなんだね」と笑いながら言う彼女に「この胸みてじっとしていられるやつなんかいるか」というと「そりゃね、私にコクる男って巨乳好きばっかだもん」といい、「気持ちいいことしてあげよか」と言い、私のものを長い指で軽く握り、もみしだきながらHカップの胸の谷間に挟み込み、乳房を円を描くようにもみながら「これ好きでしょ?」とにっこり笑いかける。しかし、私の分身はもう限界に達していた。ここで初めての射精というのも恰好が悪いので、膨張しきったモノを谷間から引き抜き、しばらく胸を中心に愛撫したあと挿入するとたちまち大量の白濁液を出さされてしまった。
「わーいっぱい出たね。元気、元気」と笑いながらこぼれた液をふき取ると、自分からもう一度体を求めてくる積極さを発揮し、再び体を重ねあった。

翌日ももう一着の黒のビキニでまたもビーチにパニックを起こした彼女。
この日は部屋で下着姿で横に座られて半勃の私に、「まだ溜まってるんだー。すぐすっきりさせたげるね」と言って私のズボンのファスナーを下ろし、長い指で揉みながら肉厚の妖艶な唇で挟み、舌で軽くなでたあと口に飲み込むと、手馴れた舌使いであっという間に出さされてしまった。上目使いに「気持ちよかった?」と言う彼女に「うますぎてすぐいかされちゃったよ」というと「これは結構自信あるの。私、才能あるかもね」と笑っていた。

こんな彼女の体を堪能した沖縄旅行であった。もちろん彼女との関係は東京でも続いており、この体を堪能するのが週末の楽しみになっている。

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