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 ▼巨乳三昧の日々(Hカップ受付嬢との出会い編)  ひろじい 07/8/30(木) 16:12
   ┣Re(1):巨乳三昧の日々(Hカップ受付嬢との出会い編)  ピカ○ュウ 07/8/30(木) 20:07
   ┃  ┗Re(2):巨乳三昧の日々(Hカップ受付嬢との出会い編)  ひろじい 07/8/30(木) 20:26
   ┗Re(1):巨乳三昧の日々(Hカップ受付嬢との出会い編)  gg9 07/8/30(木) 20:52

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 ■題名 : 巨乳三昧の日々(Hカップ受付嬢との出会い編)
 ■名前 : ひろじい
 ■日付 : 07/8/30(木) 16:12
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   札幌帰りの翌日は土曜日だった。土曜日は会社も休み、つまり会社のあのかわいい社員たちに会うことも出来ない僕にとっては寂しい日でもある。しかし、オフでもまた新たな巨乳美女との出会いがあった。

あれは今週の月曜日のことだった。同じ経営者の仲間から会員制のデートクラブを紹介されたのである。「おれ、先月から入ってるんだけど、結構いい女いるぜ。紹介がないと入れないんだけど、よかったらどうだ?」とこの間言われていたのだ。そこで月曜日にクラブの事務所に行き、入会手続きをし、その場で紹介してもらった。私が入会したのは3種類ある中で最もグレードの高いコースで、容姿等を基準に選ばれたハイクラスの登録女性も含め、全員の年齢や写真はもちろん、職業から身長、スリーサイズに至るまであらゆるデータを元に好みの女性を選ぶことが出来る。私はその中から23歳のバスト98センチの巨乳の子を選び、連絡を頼んでいた。翌日、事務所から「OKだそうです。ご希望とおり土曜日にお会いできるます」と連絡があり、1時にSホテルのロビーで待ち合わせをした。
気がついたのは向こうのほうが先だった。「Aさんですか?」と背後から私の名を呼ぶ声がした。振り向くと写真で見たとおりの大柄な女の子が立っていた。胸まで覆い隠す巻き髪が、長いまつげに覆われた大きな瞳と筋の通った高い鼻、そしてローズピンクに塗られた光沢のある厚めの唇をいっそう引き立てる。白のタイトミニはむっちりした豊かなヒップを窮屈そうに包み、ぴたっとした白のシャツは生地が限界まで伸びきったかのように盛り上がり、データにあったHカップというのもうそではないことを如実に示している。
まずはお昼を、ということでホテルのメインダイニングでもあるフランス料理の店に入り、ランチコースをとった。
「仕事は何をしてるの?」ときくと「専門学校卒業してからイベントのコンパニオンしてたんですけど、あんまり仕事がなくて・・・。いまは平日は派遣で会社の受付やってます」とのこと。「でも君だったらいくらでも仕事ありそうだけど」と言うと「イベントとかは私みたいなんじゃなくて、かわいいタイプの人が人気あるんですよね。たまに声がかかるのは、男性向けの車とかのやつとか、ギャラはいいけど水着になる撮影会とかですね。お水や風俗のスカウトだけは多いけど」と笑っていた。
そのあと自分の仕事のこととかを一通り話したあと、外へ出て、待たせていた専属の運転手に横浜へと告げた。「えー、運転手さんがいるんだー。すごーい。」とそれだけでもう驚いている。「もしかして秘書とかもいるの?」と聞く彼女に「一応いるよ」というと「えーうちの社長でも秘書なんかいないよ。」と感激している様子。
横浜の港の辺りをぶらぶらしていると、彼女はあるショップの前に足を止めた。気に入った服があったらしい。「ちょっとみていい?」と私に断って彼女は水着のコーナーへ。ちょうど夏もこれからという時期。水着がこれでもかとばかりに店中に並んでいる。
「海行くの?」という私に「予定はないけど行くかも」という彼女。ピンクの花柄のビキニと黒の柄の入ったビキニを手にして「どっちがいい?」と聞いてくる。「うーん、どっちもいいけど試着してみたら」というと自分で店員に声をかけ、試着室に入って行った。5分くらいして出てきた彼女は「どっちもいいなー、どうしよう」と悩んでいた。「どっちもほしいんだ?」ときくと「うん」というので「じゃあ両方僕が買ってあげるよ」というと「えっ、それはちょっと・・・。だって今日会ったばっかなのに」と戸惑っている様子。「いいよ、出会いの記念ってことで。今度それ着て一緒に海行こうよ」というと「うん、ありがとう。結構高いから片方でも自分で買うのどうしようと思ってたのに。えー、ほんといいの?」とまだ不可思議な様子。私は自分でそれを持ってレジへ行き「贈り物にするんで」と言って包装にリボンをかけてもらい、支払いを済ませ「はい、出会い記念に」と言って包みを手渡した。彼女は「ありがとう、両方ともすごくほしかったの」と言い大事そうに受け取った。「今度それ着た姿見せて」というと「うん、いつ行く?どっか海きれいなとこがいいなあ」と彼女もすっかりその気になっている。
今日は彼女が夜、女友達と食事をする約束があるらしく、来週の水曜日の夕方に会う約束をして別れた。

そして水曜日、2度目の出会い。今日の彼女は、胸がパンパンにはちきれそうな薄いピンクのブラウスに同系色のひざ上のスカート。化粧直しをしてきたのか、目の辺りも唇もばっちりメークされている。
「今日はスーツなんだ。やっぱ社長って感じだよね」とこの間のお礼か持ち上げる彼女。
「自分だって美人受付嬢って感じじゃん」と私。
「今日は何食べさせてくれるの?」とちょっと甘ったるい声を出す彼女に「なんか食べたいのある?」ときくと「なんか変わったものがいい」というので「アジアンテイストとかどう?」ときくと「あーん、おいしそう。大好き」というので、近くの東南アジアの創作料理の店に。
「ねえ、海いつ行く?」と彼女。「今度3連休あるからそのときは?」ときくと「いいよ。で、どこがいい?」と聞くので、「3日じゃ海外はちょっと無理か。沖縄かなあ。」というと「わたし、前に友達と行ったよ。すごい海きれいだった」というので「じゃあ沖縄にしようか」といったあと、「ホテルどっかいいとこ見つけとくね」といい、帰ってすぐネットで飛行機のスーパーシートと高級ホテルのスイートを予約した。

そして沖縄で私は彼女の巨乳を堪能した。その報告は次回に。

〜続く〜

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):巨乳三昧の日々(Hカップ受付嬢との出会い編)  ■名前 : ピカ○ュウ  ■日付 : 07/8/30(木) 20:07  -------------------------------------------------------------------------
   なんかリアリティが足りませんね。
私には文才がないのでかけませんが…
Angel Heartさんのようなドキドキ感が欲しいです。
日常茶飯事の中のエロスのような…
すんまへん、生意気言って

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(2):巨乳三昧の日々(Hカップ受付嬢との出会い編)  ■名前 : ひろじい  ■日付 : 07/8/30(木) 20:26  -------------------------------------------------------------------------
   ▼ピカ○ュウさん:
厳しいご指摘、ありがとうございます。
あくまで妄想であり、自分にとっての夢の世界を描いてまんで、自己満足で終わっているのかもしれません。
体験告白なら事実しか書けませんが、妄想小説であれば、読んでいる人をいかに楽しませるような内容や書き方にするかもっと考えて書かないといけませんね。

>なんかリアリティが足りませんね。
>私には文才がないのでかけませんが…
>Angel Heartさんのようなドキドキ感が欲しいです。
>日常茶飯事の中のエロスのような…
>すんまへん、生意気言って

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):巨乳三昧の日々(Hカップ受付嬢との出会い編)  ■名前 : gg9  ■日付 : 07/8/30(木) 20:52  -------------------------------------------------------------------------
   読んで自分なりに想像を膨らましていく、そういうもんです。
Thanks...

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