Page 1332 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼誰にも言えないNo.5 ゆな 07/8/29(水) 19:47 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 誰にも言えないNo.5 ■名前 : ゆな ■日付 : 07/8/29(水) 19:47 -------------------------------------------------------------------------
「嫌って言いながら立ってんじゃん。おっぱいデカいのに乳首は小さめだねえ…」彼氏はコタツから私を離しとうとう胸の前に顔がきました。乳首を舐めまわしています。ザラザラした舌の感触がねっとりと乳首を転がしたり吸ったり…「ヒイィィやめて…」私はこの時ファーストキスも奪われました。ヤンキー彼氏は「すげー、デカいし気持ちいい。おっぱいだけでいきそう…」と言いながらあそこを出してきました。私の手にあそこを握らせようとします。涙でボロボロになりながら抵抗しましたが「リホが起きるぞ、静かに」と言われるとどうして良いのかわかりません。乳首に自分のあそこを着けて擦ろうとしたとき「う…ん…」とリホの声が…彼氏は慌てて離れ、ベットの上のリホの手を握りしめました。「トイレ行ってた」と言ってごまかし私は立上がりそっとトイレに行きました。鍵を締め夜明けを待ちました。その時ふっと気がつくとパンツがびしょ濡れで漏らしたみたいになって慌てました。でもおしっこではないようです。今ならわかるのですが私も感じていたのです。 |