Page 1331 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼誰にも言えないNo.4 ゆな 07/8/29(水) 19:25 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 誰にも言えないNo.4 ■名前 : ゆな ■日付 : 07/8/29(水) 19:25 -------------------------------------------------------------------------
夜中に後ろに人がいる気配にふっと目を覚ましました。「えっ!?」と思ったとたん横から手が出てきて私の胸をがしっと鷲掴みされました。びっくりして目が覚めると後ろから「静かにして!リホが目を覚ます!」との声が…ヤンキー彼氏がベットを降り、コタツの所に来ているのです。「おっぱいデカいね!Fくらいなの?」と言いながらセーターの上からむにゅむにゅ触っています。彼氏が怖いのとリホが怖くて声もでません。コタツの足にしがみつきましたが男の人の力は強くセーターをまくりあげました。「地味なブラだね、もっとかわいいの着ければ良いのに」と言いながら後ろから揉んでいます。私の抵抗虚しく手はブラの中に入って乳首を摘んできました。「や、やめて」やっとの声も無視されブラを取られ、コタツの明かりで私の胸を見ている彼氏のやらしい顔が見えました。 |