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 ▼一夜限りの恋・・・その3  隼 07/6/26(火) 18:00
   ┣Re(1):一夜限りの恋・・・その3  ぬん 07/6/26(火) 19:30
   ┣Re(1):一夜限りの恋・・・その3  Ri 07/6/26(火) 22:02
   ┣Re(1):一夜限りの恋・・・その3  soul 07/6/26(火) 23:51
   ┗Re(1):一夜限りの恋・・・その3  anpan 07/6/27(水) 1:36

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 ■題名 : 一夜限りの恋・・・その3
 ■名前 : 隼
 ■日付 : 07/6/26(火) 18:00
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   皆様今回が最終章になります。
今まで観覧そしてコメントをいただきまして誠にありがとうございました。


コンビニから車を走らせ俺らはラブホへ向かいはじめた。
彼女はこれからラブホへ行く事を意識し始めたのか?口数が減っていた。
途中、飲み物を買おうとコンビニに寄った。
俺ら二人はぺットボトルを一本ずつ手に取り彼女がまとめてお会計してくるようだ
彼女がレジでお会計をしているので俺は彼女の斜め後ろで待っていた
するとレジのおじさんが彼女の胸の谷間を凄いチラ見しているのが分かる(笑)
俺は「まぁ、あんだけ胸大きければ見るだろうな」と内心。

俺らはまた車を走らせはじめた。そんな車内でこんな会話が・・・
俺「そーいや、彼氏とかいるの?」
彼女「ひ♪み♪つ♪」
俺「なんだそれ(笑)いるんだろぉ〜?」
彼女「だから、ひ〜み〜つ♪」
俺「^^;」

車を10分くらい走らせ目的地のラブホへ到着
地下の駐車場へ車を停め地下の階段からフロントへ上がって行く
この日は週末にも限らずあまり混んでいなかったのか?部屋がたくさん余っていた
俺「どれにするぅ〜?」
彼女「どれでもいいよぉ〜♪じゃんけんで負けた方が決めようよ」
俺「どんな決め方だよ(笑)」
彼女「キャハ☆」
俺・彼女「じゃ〜んけ〜んぽい♪」
どうやら俺が勝ったみたいなので彼女が決める事に
彼女「んじゃテキトーにこれぇ〜♪」
4階にある部屋に決まった☆
俺らはエレベーターに載り4階へ向かう
俺はマジで段々と緊張してきた。手汗も半端ない量だった・・・
そして4階に着きルームナンバーが点灯している所が俺らの部屋だ。

俺らは部屋に入る・・・
俺らは荷物をテーブルの上に置きしばしリラックス♪
彼女「ラブホとか来るの凄い久しぶりなんだけどぉ〜」
俺「へぇ〜、そうなんだ。」

するとお互い緊張の糸が切れたのか?
ソファーに座っていた二人が見つめ合っていた・・・
俺「もうここに来たら自由なんだ・・・ためらう事は無い・・」と内心。
俺は彼女にキスをし始めた・・・
彼女も待っていたのかのように舌を絡めてきた・・・
彼女のキスがまた上手い・・・
俺は続いて彼女の首筋を舐め始めた・・・
彼女は「ぁぁん・・・ぁん・・・」と感じているようだ・・・
しばらく首筋を舐めていた俺を止めて今度は彼女が俺の耳を舐めてきた
最初は耳たぶを舐め徐々に耳の奥に舌を入れてきたのだ・・・
しまいには甘い吐息を吹きかけてきた・・・
彼女「どぉ〜?気持ちぃい・・・?」といやらしい声で。
もうこの時点で気持ち良くてたまらなかった・・・

彼女は急に耳を舐めるのをやめソファーを立ちベッドへ向かって行った
俺はどうしたのか?と思い彼女の後ろ姿を見つめていた
すると彼女は無言で服を脱ぎ始めていた・・・
まず上着を脱ぎチューブトップは脱がず下へ降ろしたまま。
黒い大きなブラジャーも外し床へ置いた。
下に履いてるホットパンツはまだ脱がずのままだった。
着ていた服を脱いだ状態で彼女は俺に背中を向け黙って待っている・・・

俺はもうこれはGOサインが出たんだなと確信し急いでジーパンを脱ぎ始めた。
ジーパン、靴下を脱ぎ上のTシャツは着たままベッドへ・・・
そしてお互い向き合い俺は彼女の爆乳をこの時に確認できた
俺はもう意識がぶっ飛びそうだった。これがチューブトップにきつそうに収まれていた爆乳かと思うと・・・。

ここから一夜限りのプレイの開始です・・・

俺は彼女を押し倒し彼女の上に乗り彼女の爆乳を両手で揉み始めた・・・
俺「デカイ・・・柔らかい・・・」
彼女「ぁぁん・・・やん・・・あん。」
俺は次に彼女の乳首を舐め始めた・・・乳首は感じるのか凄い声で喘いでいた
しばらく舐めまくっていたので彼女の乳首から乳輪にかけてべとべとに

俺はふと照明が明るい事に気づいたので部屋の電気を消すことに
起き上がって手を伸ばし電気をもう少し薄暗くした瞬間の隙をつかれたのか・・・
今度は彼女が俺を押し倒してきた・・・
彼女「今度は私を番だよ・・・ウフ」
今度は彼女が俺の上に乗っていた
もう俺はどうにでもしてくれと思っていた(笑)
まず彼女は俺の服をまくり上げ俺の乳首を指でいじり始めた
俺「ぁあ・・・気持ちい・・・」と思わず声が出る。
彼女「ウフ、カワイイ。」
続いて彼女は俺の乳首をイヤらしい顔をしながら舐め始めた・・・
この時の舌使いがまた半端無いと思った・・・
普段、俺は乳首を責められても全然感じないのに今回は・・・
もう気持ちよすぎて体がビクビクしていた

彼女は乳首を舐めるのをやめて上に乗っかったまま俺の息子をパンツの上からなでなでし始めた。
彼女「大きくなってるよ^^」
俺「・・・ハァハァ。」
俺はまだハメても無く逝ってないのにもう力が抜けていた・・・
彼女は脱力している俺のパンツを寝かせたまま脱がせ始めた。
彼女「わぁ〜♪大きい〜♪」
今度は俺の息子をフェラし始めた。俺の息子はもうビンビンな状態だ。

チュパチュパ・・・ペロペロ・・・レロレロ・・・♪

このフェラも絶妙な程に上手だった。もう逝きそうなのを我慢していた。
この時、思ったのが「この女は相当なやり手」だとな(笑)
するとフェラしていた彼女がフェラをやめて俺の息子をいじりながら
彼女「もう入れてよ・・・」
俺「分かった・・・。
俺は彼女を寝かせ、その状態からホットパンツを脱がせた
彼女が下に履いていたパンツは黒いTバックみたいな奴だ。
ホットパンツを脱がした所で続いてパンツも脱がしにかかった
パンツを脱いだ彼女のあそこを触るともう濡れ濡れだ。
俺は挿入する前にクンニしてあげようとすると・・・
彼女「待って!わたしそれ苦手なんだよね(苦笑)なんか恥ずかしくて」
俺「そっか。分かったよ」

俺はゴムを手に取りゴムを着用した
まずは正上位で彼女のあそこに挿入・・・
途中まではゆっくり入れ半分まで入ったらあとは一気に挿入!
彼女「ぁ・・・・ぁ・・・・ぁぁあああん」
まだ腰を振っていないのに彼女はもう感じていた
俺は腰を振り始めた・・・

パン♪パン♪パン♪

彼女「気持ちぃ〜!!!もっと!もっと!突いて!」
彼女は相当気持ちよさそうだ。俺にも力が入る。
しばらく突いていたら逝きそうになったのでちょっと休憩^^;
すると彼女が「今度はわたしが上になるよ♪」と言ったので交代する事に。
どっちかと言うと俺はドMなので騎乗位が一番楽で一番好きだ(笑)
彼女は俺の上に跨り勃起した俺の息子を自分で自分のあそこに挿入しはじめた
彼女「ぁぁあん。奥まであたるんだけどぉ・・・」
俺「俺も奥まであたってるのが分かるよ・・・」
彼女は凄い勢いでガンガン腰を振る♪
俺は下から彼女の爆乳を両手で揉みしだいた
手では収まりきれないほどの爆乳が揺れながら俺の手で踊る・・・♪
しばらく騎乗位でプレイしていると俺が
俺「バックで突いていいかな?」
彼女「うん、いいよ。バック一番感じるから逝っちゃうかも(照)」

俺は彼女の後ろに回りこみ息子を手に取り挿入
俺「うお、やべぇ超気持ちいい・・・」
彼女「ぁあん・・・♪」
彼女はやはりバックが感じるのか今までの中で一番エロい声をあげていた。
しばらく夢中で突いていると彼女が
彼女「ぁあああん!!気持ちいぃ!!逝きそうナンダケド!!」
俺「気持ちいい!?逝っていいよ」
彼女は突かれている時は首を下げていたのだが、首を上げた。逝ったのだろうか?
「ぁぁああ〜〜〜〜ん!!・・・・・フゥ・・・。」
それを聞いた俺は「逝った?」
彼女「ウン、逝っちゃった・・・。バックはマジで逝きやすいんだから(笑)」
俺「あはは^^」
しかし、俺はまだ逝っていないので再びバックで突く事に。

パンパンパンパンパンパン♪

バックから突くイヤらしい音が部屋の中を響き渡る。
彼女も1回逝ったのにも関わらず突かれて再び声をあげる・・・
しばらく突いていると俺も逝きそうに
俺「もう逝きそう!!逝くよ!!」
彼女「うん!!いいよ!!逝っていいよ!!」
俺「ぁーーーーーー出る!!」
ゴムを付けていた事を覚えていたのか挿入したまま出した
俺は息子を彼女のあそこから抜いてゴムを外しティッシュへ包みゴミ箱へ捨てた
二人とも脱力感からかグッタリ・・・特に俺はすぐには動けなかった。
彼女は立ち上がり荷物の置いてあるテーブルの方へ行き携帯を見る

彼女「ぁらま?もうこんな時間か」
俺「あとどれぐらいぐらい居れるの?」
彼女「あと2時間かなぁ?」
俺「2時間かぁ・・・。」
彼女「そうだねぇ、この後に戻って朝の波乗って地元に帰るからさ」
俺「そっかぁ・・・。」
俺「そうだひとつ聞きたいことがあったんだけど」
彼女「もしかしておっぱいのカップとかでしょ?」
俺「そう正解(笑)なんで分かるんだよ」
彼女「なんとくなくねぇ〜♪おっぱい好きそうだったから」
俺「で、いくつあるの?Gとかかな?」
彼女「違うなぁ〜もっと上だよ」
俺「えッ・・・?じゃあH?」
彼女「もっと上だよぉ〜」
俺「Iカップ・・・?」
彼女「Iカップだよぉ〜^^」
俺「そうか・・・俺はIカップのおっぱいを揉んだのか」と内心思う。

そして、しばし会話しているうちにもう帰らなくてはいけない事に
俺はもうエッチで疲れて眠くなったのか寝そうで限界だった。
そんな俺に気を使ったのか俺にこんなことを
彼女「帰りは私が運転してくよ」
俺「え?いいよ。悪いじゃん。」
彼女「だぁ〜め、居眠り運転で事故ったらどうしようもないじゃん」
俺「分かった・・・任せるよ」
彼女「^^」

俺らは裸な状態から服を着てお会計を済ませホテルを出ることに
帰りは彼女の運転なので俺は助手席に乗り彼女のバッグを持つ事にした
俺は急に気が付いた!!思えば彼女は県外の子であること。
もしかしてもう会えないのでは?と。なので、こんな事を聞いてみた。
俺「ねぇ、これサブアドでしょ?本当のアドレス教えてよ」
若干俺は焦っていた。これっきりになってしまうのかと。
彼女「それは出来ないね。わたし彼氏いるもん・・・」
やはり彼氏いたのかと内心。
彼女「わたしは1日だけハメ外したかっただけなんだよね」
俺「そんな・・・。もう会えないじゃん・・・。」
彼女「またこっちに波に乗りに来るときは掲示板に投稿するよ。」
俺「そんなんじゃ確実に連絡取れるとは限らないジャン!!」
俺「それに俺さぁバイクが趣味でよくツーリングでそっちに行くから、そん時とかでも会えないかな?と思ってさ!!」←乗ってるバイク特定されるかな?(笑)
俺はもう言葉が詰まっているし泣きそうだった。
彼女「ごめん、最初から彼氏居るって言うべきだったのかな?でもね、やっぱ彼氏は裏切れないの。たまにはハメ外したかっただけ。○○○君と短時間だけど楽しかったよ♪」と真面目な顔をし俺に言った。
それを聞いた俺はもう黙り込んでしまった・・・。
そんな会話をしているうちに解散場所に着いてしまった。
彼女「もう空が明るくなってるよぉ〜(笑)帰りは気をつけてね」
俺「・・・・。」
彼女「どうしたのよぉ〜?帰るからバッグ返してね。」
俺は膝の上に載せているバッグを強く握って返そうとしなかった。
彼女「ほ〜ら〜♪返しなって(笑」
俺はしょうがなく手の力を抜き彼女にバッグを返す事に・・・
バッグを返してもらった彼女はドアを開けて外に出た。
俺も助手席のドアを開けて外に出て彼女を見送る事に・・・
すると彼女が近寄って来て俺を抱きしめて唇にキスをしてこう言った
彼女「じゃぁあね☆またね☆」
彼女は自分の車へと向かいエンジンをかけ駐車場を出て行った
俺は呆然と立ち尽くす・・・とりあえず車内へ。
とりあえずお腹が空いていたので24時間開いてる飲食店へ。
そこでなんとか彼女と連絡だけは取りたいと思った。
とっさに携帯を開き彼女のサブアドへメェルを送ろうとしたが・・・

「送信できませんでした」

俺はもう終わったと思いました。
空腹だけを満たし俺は凹んだまま家へ帰った。
この後、何もかも手につかなかった・・・。


とりあえず彼女との出来事はここまでです。長々と書いてすいませんでした。
俺も夢中なって書いていたらこんなにも長くなっていたので^^;
よろしかったらこの後の心境や出来事もお書きします。俺の落ち込んだ状態を救ってくれた人が居たのでその人の事もお書きするので見て欲しいのです。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):一夜限りの恋・・・その3  ■名前 : ぬん  ■日付 : 07/6/26(火) 19:30  -------------------------------------------------------------------------
   あ〜(T_T)

悲しいっスね(T_T)

文だけで想像できましたよ…(T_T)

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):一夜限りの恋・・・その3  ■名前 : Ri  ■日付 : 07/6/26(火) 22:02  -------------------------------------------------------------------------
   あー、もの凄いメチャ切ない終わり方ですね…(:_;)
最後の別れ際のキスなんて、「あ〜男の弱いトコロだなぁ…」と思いましたw
とにかく、心中お察しします。(´・ω・`)
あと、続きをお願いします!

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):一夜限りの恋・・・その3  ■名前 : soul  ■日付 : 07/6/26(火) 23:51  -------------------------------------------------------------------------
   ▼隼さん:
Iカップのブラと生乳を見た感想、教えてください。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):一夜限りの恋・・・その3  ■名前 : anpan  ■日付 : 07/6/27(水) 1:36  -------------------------------------------------------------------------
   心中、お察しします。
長文、本当にお疲れ様です。
しかし、Iカップかぁ。いーなー。

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