Page 1263 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼姉との体験 弟 07/2/22(木) 8:46 ┣Re(1):姉との体験 Ri 07/2/22(木) 20:08 ┃ ┗Re(2):姉との体験 カイ 07/3/3(土) 13:06 ┣Re(1):姉との体験 o 07/3/4(日) 10:15 ┣Re(1):姉との体験 マタリー 07/3/4(日) 21:46 ┣Re(1):姉との体験 ユズポンズ 07/5/11(金) 12:52 ┗Re(1):姉との体験 じょん万次郎 07/5/15(火) 20:10 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 姉との体験 ■名前 : 弟 ■日付 : 07/2/22(木) 8:46 -------------------------------------------------------------------------
これは僕が中学一年だったころの話です。書くに当たって一人称をどうしようか 迷いましたが、とりあえず「僕」にしておきます。2回くらいの投稿の予定です。 僕の家は小学生時代から中学2年ごろまで、クラスの友達の溜まり場のようになって いました。多い時で5〜6人。その中で特に仲がよかったのは、ユウ・トシ・マコト の3人で、こいつらはしょっちゅう遊びに来てました。 姉もこいつらとは仲が良くて、僕たちがゲームで騒いでると、部屋にやってきて 一緒に遊んだりしたものです。当時姉はフリーターってやつでした。 中1の夏休み。上に書いた3人(ユウ・トシ・マコト)が、紙袋を持って遊びに来ました。 妙にニヤニヤしていました。 部屋に通すと、すぐにそいつらは袋の中身を床に広げました。 それは大量のエロ本でした。驚いてどうしたのか尋ねると、ユウが昨日ゴミ捨て場で拾った ものだと教えてくれました。他の3人が読み始めたので、僕も心臓をバクバクさせながら 一冊を手に取りました。もうメチャクチャ興奮しました。チンコもすごく硬くなって大変でした。 たぶん一時間くらい読みふけってたと思います。いきなり隣の部屋のドアが開く音が しました。僕たちは焦ってエロ本を隠そうとしましたが間に合わず、姉がノックもせずに 部屋に入ってきました。長い時間物音ひとつしないのを不審に思い来たそうです。 いつもは宿題をするにしても話し声とか聞こえているようなので。 僕は怒られるのを覚悟しました。ところが姉は、面白がって僕たちの間に割り込んできました。 そして何だかよく分からないうちに姉と一緒にエロ本を見ることになっていました。 姉は僕の前方、エロ本の束の向こう側に座りました。ミニスカートをはいていたので パンツがばっちり見えました。今までにも見たことは何度かあったのですが、 この時はなぜか気になって仕方ありませんでした。それによく見れば、白いTシャツに ブラジャーが透けているのです。僕はエロ本を見る振りをしながら、ずっと姉のパンツを 見ていました。後で聞いた話では他の3人も同じように盗み見ていたそうです。 今思えば、その時の部屋の雰囲気は異常でした。それまで姉とは性に関する話なんて したことはありません。姉にはセフレとか結構いたらしいんですが、不思議とそれっぽい 会話は無かったんです。でも、このときの姉は「もうチンチン立っちゃうの?」とか 「オナニーしたことある?」とか、小さな、秘密めいた声で僕たちに聞いてきました。 僕は恥ずかしかったので答えませんでした。たぶんトシだったと思いますが、そのトシが 毎日してるなどと告白したをきっかけに、他のやつも少しずつ話し始めました。 僕自身、その時にはもうオナニーを覚えていたので、「何だ他のやつもやってるのか」と 少し驚きました。 その後、一つの本を囲んで、一緒にページをめくりました。みんな黙ってしまって、 息苦しくなって体をよじると、隣のやつと肩が軽く当たったりしました。 姉のパンツは相変わらず見えています。しばらくしてから、誰かが 「胸ってさわるとどんな感じなのかな」と言いました。僕は釣られるように姉の 胸に目を向けてしまいました。そうしたら姉は「さわりたいなら、さわらせてあげるよ。」と さらりと答えました。さっきのはトシだったみたいで、姉は硬直している僕たちを無視して トシをベッドに連れて行きました。トシはみんなが見ている中、恐る恐るといった感じで 姉の胸に手を押し付けました。そしてゆっくり揉んでいると、姉が「ちょっとまって」と言って Tシャツの下に手を入れ、ブラをはずしました。それから裾をまくって生のオッパイを 出しました。かなり大きくてびっくりしました。というか、僕はもう展開について行けず、ただ見ているだけで精一杯でした。 トシが夢中になって揉んでいるとき、姉はこっちを向いて「あんたたちも触っていいよ。」 と言いました。すると僕の横にいたユウとマコトがフラフラとベッドに近づいていきました。 2人はトシを押しのけて争うように姉の巨乳を揉み始めました。トシはベッドから降りて、 僕の横で息を荒げながら3人を見つめていました。 僕はというと、本当は触りたかったんですけど、 友達の前でするのが恥ずかしくて姉に誘われても「僕はいいよ。」と 断ってしまいました。 2人は満足したのか、姉から離れ、こっちに戻ってきて座りました。姉は、ブラをつけずに Tシャツだけ直して「どうだった?」と聞いてきました。僕以外の4人で妙に盛り上がっていて 何だか取り残されたような感じでした。みんなが興奮して話している間、 僕はうっすらとシャツから透けて見える姉の乳首を見ていました。 それからも、3人(特にユウ)は「もう一回触らせて。」と何度も言い、姉も浮ついた感じで それに応じてしまいました。姉はクッションを枕に、床に寝かされました。3人はシャツを まくると、出てきた生オッパイをグニャグニャと揉みました。僕は一度断った手前、 それに参加できず、エロ本を見る振りをしながら横目でその光景を見ていました。 姉のスカートは完全にまくりあがってしまい、パンツが見えています。 オッパイからあぶれてしまったマコトがパンツを脱がそうとしていました。 僕はやりすぎだと思い、マコトをとめて、姉にこの事をいいました。 体を起こした姉は股間に手を当てて、「ここ、見たいの?」と尋ねました。 マコトが小さくうなずくと、姉は「じゃあ、今日だけ特別だよ。」と言って 足を少し広げました。3人は顔を突き出して姉の股間を凝視していました。 僕も3人の後ろから覗き込みました。 姉はうまくスカートで隠しながらパンツを脱ぎました。僕たちは固唾を呑んで見守りました。 そして裾がゆっくりと持ち上げられ、そこから生々しい割れ目が見えました。 誰かが「すっげ〜」とつぶやきました。 姉は3人に色々させてあげてました。オマンコの中に指を入れたりとか、クリトリスを いじらせたりとかです。みんな夢中になっていました。後ろから見ているだけだった僕は 姉と時々目が合ったりしました。 本当にこの日は異常でした。姉は自分の部屋からコンドームを持ってくると、 絶対に今日のことを秘密にするならセックスさせてあげる、なんて言い出したのです。 僕は全く動けませんでした。姉はまず3人のチンコをなめたり、手でしごいたりして 一度射精させました。それから一人ずつベッドに誘って挿入させていました。姉が上に なって腰を振ったりもしていました。1回ずつ出した後は,ナマでしっかりはめて,外に出させていました。それを見ていたら勝手に精液が上ってきてしまい パンツの中に射精しました。股間に生暖かいものが広がっていくのを感じながら 僕はただ床に座っていました。 その後、エロ本を4人で分けて、その日は解散になりました。行為が終わって姉が 自分の部屋に戻ってからはみんな無言でした。玄関の前まで送って「じゃ、またな。」と 誰かが言ったのをきっかけに、「ああ」とか「うん」とか変な雰囲気のまま 3人は帰っていきました。 つづく |
いやぁ・・・待ってました!こういう内容!! 続きまってマス |
いいですね〜^^ 貴方も姉さんと体験してみては? 続き待ってます。 |
続き待ってます!! |
続きを!早く続きをきかせてください! |
続きがかなりきになりますので機会があれば続編お願いします。 |
その姉方とやらせてください。 その続きの話しりたいです。 |