Ｐａｇｅ 1262 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ ＩＮＤＥＸ ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼母の胸と汗。 シン・コウ 07/4/30(月) 22:26 ┣Re(1):母の胸と汗。 弟 07/5/2(水) 11:08 ┣Re(1):母の胸と汗。 ぶら 07/5/2(水) 20:34 ┗Re(1):母の胸と汗。 巨乳サイコー 07/5/14(月) 9:52 ─────────────────────────────────────── ■題名 ： 母の胸と汗。 ■名前 ： シン・コウ ■日付 ： 07/4/30(月) 22:26 -------------------------------------------------------------------------
| はじめまして、２２歳の社会人です。 先日の朝、何気なく電車の中から外を見ると、 透き通るような青い空に雲ひとつ無い快晴でした。 僕は思わず会社サボっちゃえ！っと思い、次の駅で電車を降り、 家まで散歩しながら帰ることにしました。 フラフラ歩いていると、前から同い年ぐらいの女性が歩いてきました。 その女性の服装が胸元の開いたキャミにローライズデニムで、 胸はＢかＣぐらいだったのですが、 すごく寄せて上げてるブラだったので谷間に深い影ができていました。 一度、見てしまうと、どうしても見てくなるもの。 その時、頭の中に母が浮かびました。 母は細身なのに胸がＦカップもあり 昔からオナニーのオカズにしていたので 浮かぶの当たり前でした。 でも今までＴシャツからの胸の膨らみ、 掃除機をかけている時に見えた胸の谷間。 それと、一度だけブラをオナニーに使用した事があるだけでした。 僕は母の胸が無性に見たくなり、急いで帰りました。 家に帰ると、母はパートに行ってて誰もいませんでした。 何か、拍子抜けしてリビングのソファーに寝っころがりました。 横を見るとカゴに洗濯した服が入ってて、その中には母のブラも。 さっきまでムラムラしていたので、すぐにムラムラと。 僕は母のブラでオナニーがしたくなり、 カゴから黒色のブラを取り出しました。 その時点で竿はビンビンに立ってます。 まず、ブラの匂いを嗅ぎました。 洗濯したてのブラは石鹸の香りの母の甘い匂いが混じった エッチなんだけど健康的な匂いでした。 ブラを顔の上に置きながら、ズボンをパンツを下ろし ビンビンに大きくなった竿に、母のブラを巻き付けました。 生地は柔らかく、竿に適度の刺激を与えてくれるし ワイヤーが竿の根元を挟み込むような形になって 最高に気持ちいいのです。 シュッシュッシュッと一回一回を最高の快感を得るように動かしていくと 竿の先からはカウパー液が大量にあふれ出て、 生地に染み込みヌメヌメとした感覚をカリに与えてくれます。 さらに、ブラを強く握り締めながら上下に動かすと、 生地がピタっと竿の形に張り付き何ともいえない 快感にかわってきます。 オナニーしだして、５分ぐらいで絶頂寸前。 ああ、気持ちいい。 もうイキそう、このままブラの中に射精をしようと思っていた時です。 ガチャっと玄関のカギが空きました。 なぜか母が帰ってきました。 いつもより２時間も早くに。 これはマズイ！！ 俺は飛び起き、ズボンをはきブラを持って、 二階の自分の部屋に駆け込みました。 はぁはぁ。。。。 今にも心臓が破裂しそうなぐらいにバクバクしました。 母にブラでオナニーした事を知られたら、家から追い出されます。 前にした時は、洗面所で綺麗に洗い、乾燥機で乾かしたので バレませんでした。 母はいつも二階に登ってくるのですが、今日は昇ってきませんでした。 もしかしたバレたのか？オヤジに連絡しているのか？ 悩んでいるうちに１時間がたちました。 恐る恐る下りてみると、母はソファーで横になって寝てました。 お母さんに声をかけると、風邪をひいたらしく早退してきたとの事。 熱は37.3 母はそのまま寝てしまいました。 それから２時間ぐらい立って、母の様子をみると 熱のせいか熱かったらしくＹシャツのボタンがほぼ全開状態。 さらに横になって寝ていたので谷間がすごいクッキリとできていました。 僕は理性を保つのにギリギリまできていました。 その時です。谷間を汗がツツーっと流れました。 これを見て僕は、吹っ切れました。 寝ている母の横でズボンをカチャカチャと慌てて下ろし、 さっきイキそこなった、ビンビンの竿を出しました。 触ってもいないのに先からはカウパー液があふれてます。 僕は母の胸に竿先を押し付けました。 くにゅくにゅ・・・くちゅ・・・ この刺激だけで射精しそうなぐらいに気持ちいい。 何より汗ばんだ母の白いＦカップに竿先が当たっているのが視覚的にエロイ。 僕はさらに竿を押し付けました。 グッグッ・・・ 竿先は母の胸に埋もれてしまいそうなくらい。 僕は押し付けたまま、オナニーしました。 擦るたびに母の胸はプルプル揺れて、揺れが竿に返ってきているようで すぐに限界に達しました。 あああ！もうダメだ！ 思いっきり母の胸にチンポを押し付けた その時です。 ズリュ！！！！ なんと母の胸の谷間にチンポが挟まってしまいました。 それもそのはず、チンポからは大量のカウパー液が出ていたので、 滑りやすくなっていました。 さらに母の汗も手伝ってくれたのでしょう。 僕は今までに体験した事の無い刺激に、挟まっただけでイキそうになりました。 さらに、母の谷間はかなりの高温で竿はとろける様な感覚におちいりました。 僕はゆっくりゆっくり抜こうを思い、腰を引いていきました。 クチュチュチュ・・・ イクかいかないかのギリギリの快感を味わいながら、 カリが挟まった状態まで抜いてきました。 もう少しでも動いたら射精しそうなぐらい、気持ちいい快感です。 もう一回谷間の中に竿を入れようを思い、数センチ腰を押した瞬間。 抜いていくより、数倍気持ちいい感触が竿に襲いかかりました。 竿の形に密着するように、母の白い胸が圧着してきました。 もう限界でした。 数センチ入れただけのカリ全体が挟まった状態で、 僕は、母のＦカップで白くて柔らかくてカウパー液と汗だらけの 高温の谷間に思いっきり射精してしまいました！！ びゅる！！びゅる！！びゅる！！ どっくどっくどっく・・・・ 今までに無い、この先もないぐらいの最高の快感が全身に走りました。 量もすごく多くて、母の谷間に竿が奥まで入っていなかったのが原因か、 谷間からは精液があふれ出ていて、オッパイの間に精液を挟んだ精液サンド になっていました。 僕は竿先を挟んだまま、数分間快感に浸りました。 この先母に何を言われるか、オヤジに殴られるか、 それすら吹き飛ばす快感に浸りました。 少し落ち着いたところで、 まだビンビンのチンポを精液まみれの母の谷間に押し込みました。 ぐちゅぐちゅ・・・ ああああ！最高に気持ちいい！！ ２回目だけあって少し余裕がありました。 奥まで入れたり手で胸を押さえつけて より強い刺激を与えたり、母の谷間をビンビンの竿で弄んでやりました。 ２回目は思いっきり腰を振りながらいきたかったので、 左手で母の肩に手を回し、右手で母の胸をグググッと押さえつけ 最高の圧着状態で竿を振りまくりました。 クチュクチュクチュ！！ 部屋中にエッチな音を鳴らしています。 あああ！今回は母に胸を強制的に挟ませて動いているような気持ちになり それがまた刺激となり、イキそうに・・・ あああ！母さん気持ちいいよ！！ もうダメだよ・・・・ 無我夢中で叫んでしまいました。 その時です。 「え？ん？」 「あんた何やって・・・？」 「あ・・・・いいわよ・・・・」 「思いっきりお母さんの谷間に出しなさい。」 僕はパニックで訳が分からなくなりました。 それでも快感は襲ってくるので、腰を振り続けました。 クチュクチュ！！ ああ！もう限界だよ・・・ 母さんは両手で自分の胸をさらに強く押しつぶしました。 これが母さんのパイズリ・・・ 一回目の自分でのパイズリなんか比べ物にならないぐらい快感の 母さんのパイズリが始まりました。 しかし、もう限界でした。 あああ！いっくいっくよ！ 母さん谷間に出すよ！ いくいく！ ああああ！ その瞬間、母さんの谷間の奥で ドクドクドク！！！ 思いっきり射精をしはじめました。 二回目なのに、この射精の為の一回目はウォヲーミングアップ 射精も長く、一回一回が最高の快感でした！！ 母の谷間とブラをＹシャツは精液でベタベタになりました。 |
| その後、お母さんとの関係は？？ 私の母も姉もすごい巨乳なのですが、そこまでしたことはありません。 ただ嫁はかなりの巨乳で毎日弄んでます。今までの男がかなりスケベでかなり仕込まれてまして、４Pも経験済みで、写真もかなり撮られていたみたいです。 |
| 何度読んでも、いいですね。 続きがあれば宜しくお願い致します。 |
| 表現の仕方が上手です。 これで終わるわけないですよね？ 続きを聞かせてください。 |