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 ▼多穂子さん〜4〜  やまだ 07/4/9(月) 19:30
   ┗Re(1):多穂子さん〜4〜  Q 07/4/13(金) 20:47

 ───────────────────────────────────────
 ■題名 : 多穂子さん〜4〜
 ■名前 : やまだ
 ■日付 : 07/4/9(月) 19:30
 -------------------------------------------------------------------------
   Qさん;
今思えば、こっちが狙っていただけでなく、
たしかに狙われていたのかもしれませんね!
向こうもしばらくご無沙汰だったみたいですし。
ただ、娘もいるから、後くされない関係が良かったのかもしれません。
以下、続きです。


12月も下旬、いよいよ最後の家庭教師の日。
冬休みということもあり、昼過ぎに訪問した。
僕は一つだけが気がかりだった。そう、多穂子さんが在宅なのかどうか。
居て欲しいような、この前のことを考えると顔を合わせづらいような、
けれどやっぱりもう一度あの乳を見たいという思いが強かった。
玄関をあけると、いつものお祖母さんがいない。
でも女の子一人だけの出迎えである。僕はがっかりした。
「今日は一人なの?」「お母さんがお祖母ちゃんを送りに行ってるから」
その言葉に僕は舞い上がった!今日は仕事じゃない。帰ってくるかも!

家庭教師の途中、期待どおり、多穂子さんが帰宅した。
勉強が終わった。女の子は、この後どうやら友だちの家に遊び行くらしい。
ということは...女の子が出かければ二人っきりになれる。
僕は、今までの経過や、○○(女の子の名前)ちゃんの勉強について、
総合的な感想やアドバイスをするということで、お母さんと話をすることにした。
もちろん、すぐ帰りたくないために。
その話も終わろうとする頃、ようやく女の子は出かけてくれた。
そして多穂子さんとの話も終わり、お別れのときだ。
僕は意を決して言った。「もう一度、触らしてもらえないですか?」
多穂子さんは「いいわよ、ほんとの最後の日だからね」と微笑んだ。
「今日はお祖母ちゃんもいないから」僕は今日はその言葉の意味をすぐ理解した。
服をはぎ、Fカップのブラジャーを外し、おっぱいにむしゃぶりついた。
揉んで、舐めて、揉んで、舐めて...
そしてこの前と同じように下の方に手をのばす。
だが、その手を多穂子さんが遮る。もしや今日は生理なのか...。
すると、多穂子さんは僕の股間に手を伸ばしてきた。
「入れる前に、しゃぶらせて!」

僕は歓喜し、服を脱ぎ、愚息を多穂子さんの口に差し出そうとする。
その間、多穂子さんはというと一糸もまとわぬ姿の上から白衣をはおっている!!
「こういうシチュエーション、好きなんじゃない!?」
僕は興奮度がマックスに達しているのを感じた!
「ペロペロ、ペロペロ」丹念に周りから攻められる。
目の下では白衣のなかで巨乳が揺れている。たまんね〜!
この日のため微かな希望で溜めていた僕はあっけなく多穂子さんの口に射精した。
多穂子さんはそれを飲み干し、「挟んであげよっか?」「はい」。
残り汁を吸われながら、少したるんだ愚息をすぐ舐め始める。
多穂子さんの口のなかですぐ回復する愚息。
それを白衣の中の巨乳が包み込む。至福の瞬間とはこのことか!
多穂子さんの唾液で濡れているせいか、ほどよく滑る。
「気持ちいいっす」。ほんとに気持ちいい。
さすがにさっきイッタばかりですぐには射精の合図がこない。
でも、もっともっと挟んでいてもらいたいからちょうどいい。
多穂子の髪をかきあげる、艶やかだ。
白衣姿の艶やかなうなじに興奮し、快感が迫りつつあるのを感じる。
そして多穂子さんの乳のなかで果てた....
「今度はこっちね、若いからすぐいけるでしょ?」

熟女の性欲はすごい、まだまだこれからのようだ。
僕は、白衣姿の多穂子さんと今日はベッドの上で交わる。
回復するまで、巨乳を揉んで舐めまくる。
あえて白衣をかぶせ、その上から乳首をいじってみる。
白衣の上からでも固くなっているのがわかる。
そして、回復した愚息をあてがう。この前と同じようにヌルっと入った!
つきながら白衣の中の多穂子の乳を揉む。やっぱり柔らかい。
そのときだ。携帯電話の着信音。無視するのかと思ったら、電話に出るらしい。
多穂子さんは起きあがり、携帯電話に出る。
どうやらお祖母さんのようだ。迎えにいく約束になっていたらしい。
僕はベッドで仰向けになり、一息つく。
「〜〜〜。今ちょっと掃除してて、きりのいいとこまで片付けちゃってから
行くから、少しだけ待ってて」と言う言葉を最後に電話が終わった。
携帯を置くと、多穂子さんはベッドに膝をついた体勢で、上から僕を見下ろす。
「続きしよ、今度は私が上になっていい?」
言うやいなや、多穂子さんは愚息を握り、軽くしごくと自分のなかに引き入れた。
されるがまま、でもこういうのも悪くない。
そんなことを思っている間もなく、多穂子さんは腰を上下に振っている。
下から見上げる巨乳もいい。少し白衣に隠れている。
つきながら、否、つかれながら、白衣をかき分け多穂子の乳を揉む。
多穂子、最高だぁ....

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):多穂子さん〜4〜  ■名前 : Q  ■日付 : 07/4/13(金) 20:47  -------------------------------------------------------------------------
   ▼やまださん:
>Qさん;
>今思えば、こっちが狙っていただけでなく、
>たしかに狙われていたのかもしれませんね!
>向こうもしばらくご無沙汰だったみたいですし。
>ただ、娘もいるから、後くされない関係が良かったのかもしれません。
>以下、続きです。
>
>
>12月も下旬、いよいよ最後の家庭教師の日。
>冬休みということもあり、昼過ぎに訪問した。
>僕は一つだけが気がかりだった。そう、多穂子さんが在宅なのかどうか。
>居て欲しいような、この前のことを考えると顔を合わせづらいような、
>けれどやっぱりもう一度あの乳を見たいという思いが強かった。
>玄関をあけると、いつものお祖母さんがいない。
>でも女の子一人だけの出迎えである。僕はがっかりした。
>「今日は一人なの?」「お母さんがお祖母ちゃんを送りに行ってるから」
>その言葉に僕は舞い上がった!今日は仕事じゃない。帰ってくるかも!
>
>家庭教師の途中、期待どおり、多穂子さんが帰宅した。
>勉強が終わった。女の子は、この後どうやら友だちの家に遊び行くらしい。
>ということは...女の子が出かければ二人っきりになれる。
>僕は、今までの経過や、○○(女の子の名前)ちゃんの勉強について、
>総合的な感想やアドバイスをするということで、お母さんと話をすることにした。
>もちろん、すぐ帰りたくないために。
>その話も終わろうとする頃、ようやく女の子は出かけてくれた。
>そして多穂子さんとの話も終わり、お別れのときだ。
>僕は意を決して言った。「もう一度、触らしてもらえないですか?」
>多穂子さんは「いいわよ、ほんとの最後の日だからね」と微笑んだ。
>「今日はお祖母ちゃんもいないから」僕は今日はその言葉の意味をすぐ理解した。
>服をはぎ、Fカップのブラジャーを外し、おっぱいにむしゃぶりついた。
>揉んで、舐めて、揉んで、舐めて...
>そしてこの前と同じように下の方に手をのばす。
>だが、その手を多穂子さんが遮る。もしや今日は生理なのか...。
>すると、多穂子さんは僕の股間に手を伸ばしてきた。
>「入れる前に、しゃぶらせて!」
>
>僕は歓喜し、服を脱ぎ、愚息を多穂子さんの口に差し出そうとする。
>その間、多穂子さんはというと一糸もまとわぬ姿の上から白衣をはおっている!!
>「こういうシチュエーション、好きなんじゃない!?」
>僕は興奮度がマックスに達しているのを感じた!
>「ペロペロ、ペロペロ」丹念に周りから攻められる。
>目の下では白衣のなかで巨乳が揺れている。たまんね〜!
>この日のため微かな希望で溜めていた僕はあっけなく多穂子さんの口に射精した。
>多穂子さんはそれを飲み干し、「挟んであげよっか?」「はい」。
>残り汁を吸われながら、少したるんだ愚息をすぐ舐め始める。
>多穂子さんの口のなかですぐ回復する愚息。
>それを白衣の中の巨乳が包み込む。至福の瞬間とはこのことか!
>多穂子さんの唾液で濡れているせいか、ほどよく滑る。
>「気持ちいいっす」。ほんとに気持ちいい。
>さすがにさっきイッタばかりですぐには射精の合図がこない。
>でも、もっともっと挟んでいてもらいたいからちょうどいい。
>多穂子の髪をかきあげる、艶やかだ。
>白衣姿の艶やかなうなじに興奮し、快感が迫りつつあるのを感じる。
>そして多穂子さんの乳のなかで果てた....
>「今度はこっちね、若いからすぐいけるでしょ?」
>
>熟女の性欲はすごい、まだまだこれからのようだ。
>僕は、白衣姿の多穂子さんと今日はベッドの上で交わる。
>回復するまで、巨乳を揉んで舐めまくる。
>あえて白衣をかぶせ、その上から乳首をいじってみる。
>白衣の上からでも固くなっているのがわかる。
>そして、回復した愚息をあてがう。この前と同じようにヌルっと入った!
>つきながら白衣の中の多穂子の乳を揉む。やっぱり柔らかい。
>そのときだ。携帯電話の着信音。無視するのかと思ったら、電話に出るらしい。
>多穂子さんは起きあがり、携帯電話に出る。
>どうやらお祖母さんのようだ。迎えにいく約束になっていたらしい。
>僕はベッドで仰向けになり、一息つく。
>「〜〜〜。今ちょっと掃除してて、きりのいいとこまで片付けちゃってから
>行くから、少しだけ待ってて」と言う言葉を最後に電話が終わった。
>携帯を置くと、多穂子さんはベッドに膝をついた体勢で、上から僕を見下ろす。
>「続きしよ、今度は私が上になっていい?」
>言うやいなや、多穂子さんは愚息を握り、軽くしごくと自分のなかに引き入れた。
>されるがまま、でもこういうのも悪くない。
>そんなことを思っている間もなく、多穂子さんは腰を上下に振っている。
>下から見上げる巨乳もいい。少し白衣に隠れている。
>つきながら、否、つかれながら、白衣をかき分け多穂子の乳を揉む。
>多穂子、最高だぁ....

やまださん、その最高の関係はもうおわったんですか?
もし、まだ、関係が続いていたら、いいセフレなんでしょうね?。
欲求不満の多穂子さんが!。
仕事柄、看護士さん不規則な勤務で、溜まってたんだよ、きっと。
中出しOKの時点で、狙われていたんでないかい?
その点をうまくついて、関係を長くもっていけば、もうやまださんに軍配が上がっていたのかも?
しかし、羨ましい話だ。
私も、看護士とコスプレしたいが、中々できないもんな。
風俗に行かない限り!
この前、風俗に行ったら、飯島直子似の子が来たけど。
自分で、「よく言われるって」言ってたのを聞いて、「このあま
なにを、のぼせてるんだ」っておもったもんな。
で、その多穂子さんは、誰に似てるんですか?Fcup多穂子さん?
想像してたら勃起してくるので、詳しく教えてください。
また、なんか話あれば、聞かせてくれないですか?
多穂子さん以外でもいいですよ?!
アリガトウゴザイマシタ。

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