Page 123 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼女性の胸に惹かれるようになったキッカケ ケルト 02/11/10(日) 22:47 ┣Re(1):女性の胸に惹かれるようになったキッカケ 京太 02/11/21(木) 12:58 ┗Re(1):女性の胸に惹かれるようになったキッ... ケルト 02/11/27(水) 23:38 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 女性の胸に惹かれるようになったキッカケ ■名前 : ケルト <kerukeruto@hotmail.com> ■日付 : 02/11/10(日) 22:47 -------------------------------------------------------------------------
つまらないかもしれませんが、 私が女性の胸に惹かれるようになったキッカケをお話いたします。 それは、私が小学生4年生か5年生の頃でした。 図工の時間、粘土か何かで人の像を作っていました。 やっと完成して、先生に見せる為に像を抱えて教室の前に向かいました。 図工室は机と机の間があまりなく、人が2人並んで通るには少し窮屈でした。 私は像を倒さないよう、ゆっくり歩いていました。 すると、前から女の子が歩いてきました。 彼女が私とすれ違った瞬間、不思議な感触が私のひじに伝わりました。 「ん?」 とっさの事に私は理解できませんでした。 ひじに残った感触、それは紛れもない彼女の胸の感触でした。 そして、彼女は素晴らしい「おっぱい」の持ち主だったのです。 私はその日以来、女性の胸の美の虜になってしまいました。 女性を見れば必ず胸を見、すれ違いざまにも胸を見てしまう。。。 条件反射がみについてしまいました。 しかし、未だ素晴らしい「おっぱい」の持ち主との縁はございません。(笑) もっぱら、このHPに投稿される作品に感動しているだけです。 この話には悲しい続きがあります。 実は彼女は、もうこの世にはいません。 阪神大震災で家の下敷きになり亡くなりました。 彼女は何日も、生まれ育った家の下敷きになっていました。 下敷きになった家の前で、彼女の彼氏が必死になって声をかけていたそうです。 その様子はテレビでも放映されたそうです。 その後、彼がどうなったかわかりませんが、 壮絶であったろう情景を想像すると今でも目がうるんでしまいます。。。 その情景に、愛する人を大事にする事の大切さを、おぼろげながら学んだ気がします。 悲しい話になってしまいましたが、、、 皆さんにも様々なキッカケとなるストーリーがある事でしょうね。 つまらない話を失礼しました。 (誤字脱字・日本語が変などあるかもしれませんが、ご容赦を!) |
いいねえ、こういう話。その「キッカケ」、ちょっと自分に置き換えて想像しちゃったよ。ゴメン。それにしても、いいなあ。 >しかし、未だ素晴らしい「おっぱい」の持ち主との縁はございません。(笑) >もっぱら、このHPに投稿される作品に感動しているだけです。 これからあるかもしれないじゃん!確かに、ここってスッゲー話がいっぱいで、かなり羨ましいけどさ(笑)。 >この話には悲しい続きがあります。 >実は彼女は、もうこの世にはいません。 >阪神大震災で家の下敷きになり亡くなりました。 >壮絶であったろう情景を想像すると今でも目がうるんでしまいます。。。 >その情景に、愛する人を大事にする事の大切さを、おぼろげながら学んだ気がします。 >つまらない話を失礼しました。 いや、オレはこういう話も好きだな。つまらなくないよ。全然! そりゃショックというか、ツライ経験だったろうけど……。 「いいなあ」とか言って、悪かったかなあ…。 なんか、うまく言えなくてそれこそ悪いけどさ。 |
>京太さん 感想ありがとうございました。 しみじみと自分のことに置き換えて思い返してくれるだけで 書き込んだ意味がありました! |