Page 122 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼Dカップ女教師 たいち 02/11/9(土) 18:36 ─────────────────────────────────────── ■題名 : Dカップ女教師 ■名前 : たいち ■日付 : 02/11/9(土) 18:36 -------------------------------------------------------------------------
ぼくは、某県の小学校で臨時をしていました。今は、本務ですが。。。その頃知り合った27歳の先生は、美人で巨乳でした。名前はカヨコ(仮名)といいます。その人は彼もいましたが、遠距離でさみしいらしくアッと言う間に体の関係になりました。その人との体験で一番興奮したのが、野外でのHでした。ある日、某国立の公園に行ったときのこと、Tシャツ(薄いピンク)にノーブラで歩こうと言うと、戸惑いながらもトイレで白のブラを脱いできました。歩くたんびに揺れる胸に、他の男性の視線が釘付けになったことは言うまでもありません。すれ違う中学生の男の子が不自然に行ったり来たりしていました。カヨコはとても照れ、猫背になりがちでしたが、ぼくが、「綺麗な胸なんだから、みんなに見てもらえばいいよ」というと、恥ずかしそうに背筋を伸ばし、たったチクビの形をTシャツ越しに見せていました。 そうやって、1時間位して僕もムラムラを抑えきれなくなり、その公園内にある男子トイレにカヨコを連れ込んで、脱がしてみるともうアソコはグチョグチョでした。男の人がはいってくるとトイレの閉まったドアの隙間からチクビを覗かせ見えるようにしましたが、誰も気づきませんでした。カヨコは我慢できなくなったのか、僕の息子を引きずり出し自分で大きな乳を揉みながらフェラをしてくれました。そして、大きくなった僕のモノを恍惚とした表情で見た後、立ちバックの体制になり、自ら挿入しました。僕が突き上げながら「先生がこんな事していいの?」と聞くと「イヤ」といいながらギュッと締め付けてきました。そして、僅か5分くらいでお互いいっちゃいました。 今ではもうなんの関係もなくなり、すっかり医者の奥さんになっています。もう一度、あの巨乳をもみたいなー。 |