Page 1226 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼やってしまいました けんじ 07/3/16(金) 0:32 ┣Re(1):やってしまいました まとり 07/3/16(金) 22:31 ┣Re(1):やってしまいました けんじ 07/3/19(月) 22:46 ┃ ┣Re(2):やってしまいました まとり 07/3/21(水) 16:31 ┃ ┗Re(2):やってしまいました Q 07/3/25(日) 23:07 ┣Re(1):やってしまいました けんじ 07/3/26(月) 21:49 ┗Re(1):やってしまいました けんじ 07/3/28(水) 20:31 ─────────────────────────────────────── ■題名 : やってしまいました ■名前 : けんじ ■日付 : 07/3/16(金) 0:32 -------------------------------------------------------------------------
35歳,小学校の教員です。前からいいなと思っていた,担任している子のお母さんと・・・ついにSEXしちゃいました。そのお母さんは俺より年下で,結構イケイケな感じなんです。参観日にもミニスカでやってきたり,胸元が少しあいていたり・・。しかもかなりの巨乳。服の上からでも分かるぐらい,パンパンにはれたおっぱいでした。参観日のあとに子供の世話をしている時,前かがみになんてなるともう谷間が丸見えどころか・・おっぱいがこぼれ落ちちゃうんじゃないかとドキドキして・・周りの保護者の目もあるので見ないように努力するのですが,思わず凝視してしまう自分がいました。 さて,先週学年末の打ち上げ?で,学年の懇親会がありました。いわゆる飲み会です。飲み会の最中はそのお母さんとはほとんど話しませんでしたが,私はずっと気になっていました。その夜もやっぱりミニスカでした。座っている時はひざの上にスカーフみたいなのをかけていますが,立ち上がる瞬間とか,パンツまで見えそうな感じでした。途中,トイレに立ったらしい雰囲気を見逃さなかった私は,タイミングを見計らってトイレへ。ちょうど出てきたところでバッチリ会えました。「あら,先生・・」狭い通路で向かいます。かなり接近してる感じ。パンパン意膨れた胸はすぐそこです。「いつもきれいですね・・」思い切って言ってみると「あら,上手ね。酔ってるんじゃない?」と上機嫌。「いや,前から綺麗だと思ってましたよ。ずっと気になってましたから」「え?」少し驚いた様子でしたが・・でもなんか嬉しそうな表情にも見えました。通路を少し戻り宴会場の方を見て,誰も来そうじゃないのを確かめると速攻で抱きしめました。「先生・・誰か来ちゃいますよ・・」特に嫌がる様子もなく手を俺の背中にまわしてきました。俺は間髪いれずにキス・・。すごく短い時間でしたが,舌を絡ませてすごく激しいキスでした。人の来る気配を感じ,二人はサッと離れました。その後も,宴会では何も話しませんでした。 飲み会も終わり,代行運転を呼ぼうかと車を置いてある場所まで歩いていると,「先生!」と後ろから呼ぶ声。振り向くと・・・。そのあとは・・また今度。マジですごいSEXでした・・。長文でごめんなさい。 |
いいですね!ほんと、羨ましい。 続きが凄く気になります! |
「先生・・もう帰るの?」「ええ,これから代行を呼ぼうかと・・」 「そうなんだ・・ちょっとだけ話しません?」「え,ええ いいですよ」 俺たちは車が停めてある場所に向かって歩き出しました。 ちょうど公園のわきを歩いている時でした・・。 「さっき・・どうしてあんなことしたの?」 「・・・○○さんが綺麗だったから・・」 そう言いながら俺は手をつかんで公園の中に・・。 「え? 何?」戸惑っている彼女を林の中に連れて行き, 木に彼女の背中を押し付けるようにして立たせました。 それから,またさっきのような濃厚なキス。彼女も全く拒む様子もなく 受け入れてくれました。後はもう止まりません。 服の上から巨乳をもみしだき,それから一気におしりのほうからミニスカを まくりあげました。ちょっと乱暴におしりをつかみ,速攻でパンストの中に 手を入れました。それからパンティごと太ももまでパンストをずりさげ, まんこをいじりました。もちろんもうびしょびしょでした。 その間もキスは続いています。二人の舌がいやらしくからみあっています。 彼女の息遣いがものすごく荒くなっていました。 ふと,彼女はその場にしゃがみこみ,俺のビンビンに勃起したちんぽを 出して舐めだしました。ものすごくいやらしい舌使いでした。 わざと唾液を出して音をたてているようでした。 俺はもう我慢できなくなって・・彼女を立たせ,木につかまっておしりを 突き出させました。それから・・・続きはまた今度です。 思い出しながら書いているとまた勃起しちゃいます。 |
羨ましいです! けんじさん、続き期待してます。 |
▼けんじさん: >「先生・・もう帰るの?」「ええ,これから代行を呼ぼうかと・・」 >「そうなんだ・・ちょっとだけ話しません?」「え,ええ いいですよ」 >俺たちは車が停めてある場所に向かって歩き出しました。 >ちょうど公園のわきを歩いている時でした・・。 >「さっき・・どうしてあんなことしたの?」 >「・・・○○さんが綺麗だったから・・」 >そう言いながら俺は手をつかんで公園の中に・・。 >「え? 何?」戸惑っている彼女を林の中に連れて行き, >木に彼女の背中を押し付けるようにして立たせました。 >それから,またさっきのような濃厚なキス。彼女も全く拒む様子もなく >受け入れてくれました。後はもう止まりません。 >服の上から巨乳をもみしだき,それから一気におしりのほうからミニスカを >まくりあげました。ちょっと乱暴におしりをつかみ,速攻でパンストの中に >手を入れました。それからパンティごと太ももまでパンストをずりさげ, >まんこをいじりました。もちろんもうびしょびしょでした。 >その間もキスは続いています。二人の舌がいやらしくからみあっています。 >彼女の息遣いがものすごく荒くなっていました。 >ふと,彼女はその場にしゃがみこみ,俺のビンビンに勃起したちんぽを >出して舐めだしました。ものすごくいやらしい舌使いでした。 >わざと唾液を出して音をたてているようでした。 >俺はもう我慢できなくなって・・彼女を立たせ,木につかまっておしりを >突き出させました。それから・・・続きはまた今度です。 >思い出しながら書いているとまた勃起しちゃいます。 けんじさん。 こっちは、読んでるだけで、勃起しちゃいますよ。 続きを期待します。 |
俺は彼女の尻をつかみ,ぐちょぐちょに濡れたまんこの入口にペニスを突き立てました。亀頭だけゆっくり挿入したあと,一気に奥まで・・・ズブリ! 「はうぅ! あああ 先生すごい!」 俺は思わず彼女の口に手を伸ばしてふさぎました。耳元で, 「だめだよ・・大きな声で先生なんて言っちゃ・・」 彼女は黙ってうなずきました。 それからもう一度両手で腰をつかみ・・・あとは激しくピストン運動です。 彼女のまんこはものすごい状態です。ぐっちょぐっちょといやらしい音が周辺に響きました。人影は確認できませんでしたが,明らかに視線を感じました。 俺は夢中で腰を振り,まんこの奥までつきまくりました。 彼女は何回かいったようで,もう自力では立っていられない様子です。俺も一気に射精感が・・・すると彼女がそれを察したように, 「あああ・・・いいよ・・・今日は大丈夫・・」驚きました。 「え? なんて言ったの?」激しく突きながら再度確認しました。 「中に・・・中にちょうだい・・ああああああ」 あとは・・・とにかく夢中で突きまくり,最後は思いっきりまんこの奥に発射です。腰をつかんでいた手を離すと・・彼女はその場に座り込んでしまいました。 まんこからは・・・ご想像の通り白いのがたくさん・・。 すごく,気持ちよかったんです。本当に・・。 |
それから・・・ 俺はティッシュもハンカチも持ってなかったので,そのまま彼女の足首にかかっていたパンティを無理やりはかせました。(今思えば,彼女は何か拭くものを持っていたかもしれませんが・・) 彼女は俺のいうとおりにパンティをあげ,ひざやふともものあたりについた汚れをはらいました。それから俺たちは,そそくさと言葉も交わさずに歩き出しました。途中彼女が「・・出てきてる・・ちょっとやばいかも・・」と言いましたが,俺は構わずに歩きました。そして,彼女の腕を引っ張ってホテルへ。 そのあとは,ご想像の通りです。バスルームで立ちバックで1発。ベッドで1発。その夜は合計3発,彼女の中に発射しました。もちろん,巨乳もバッチリ堪能しました。俺が腰を振るたびにユッサユッサとゆれるおっぱいは最高でした。 長文を読んでいただき,ありがとうございました。 残念ながら,まだその後はSEXしてません。ときどきメールはしてますが。 |