Page 12 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼ある女性との出会い3 〜入浴後〜 レオ 02/3/31(日) 23:28 ┣Re(1):ある女性との出会い3 〜入浴後〜 fob@webmaster 02/4/2(火) 15:14 ┗Re(1):ある女性との出会い3 〜入浴後〜 LEON 02/4/3(水) 0:37 ─────────────────────────────────────── ■題名 : ある女性との出会い3 〜入浴後〜 ■名前 : レオ ■日付 : 02/3/31(日) 23:28 -------------------------------------------------------------------------
浴室から出てきた彼女は僕に「祐輔君も入ったら」と言ったので、僕もシャワーを浴びることにした。そのときも次はきっと・・・という思いが高まり興奮がおさまりませんでした。そして数分後リビングに戻ると彼女は自分の部屋にいるのかそこにはいなかった。このシチュエーションはもしかしてとは思ったのだが結果はものの見事にはずれ彼女はすぐに出てきました。二人でテレビで見ながらいろんな会話をしていると、急に彼女がテレビを消し僕の方を見つめた。そのときの距離はもう30センチぐらいでお互い見つめあっていると彼女は小声で言った。「私、祐輔君のこと好きになったちゃった」ともう表情がいかにもというっ感じで言うので僕はもう今だと思い彼女を抱きしめた。そしてキスをすると彼女から舌を入れてきて濃厚なディープとなり、お互いが自分を見失っているようだった。そして僕はその場に彼女を押し倒しHカップと言っていた胸を思うがままに揉みまくった。彼女も「はぁはぁあんああん」と喘ぎ声を出し、感じていた。僕は彼女の服を脱がしはちきれそうなブラをはずし豊満な胸を激しく、乳首を舐めたりなど自分のできるかぎりのことをしていた。彼女も激しく感じていて今にもいきそうだった。そして彼女が「私の寝室に行こう」と言い部屋に行くと「もう祐輔の好きにして」と言ったのだ。僕の名前を呼び捨てするあたりはもう冷静さを失っていたのだろう。だから僕はその後2、3時間彼女の胸の中でおぼれていた。今は彼女は本当の彼女で大きな胸も健在でいつも楽しませてもらってます。 あまり読んでいる皆さんを興奮させたかどうかは分からないのですがこれで終わらせてもらいます。なにかリクエストがあればまた書きたいと思います。 |
貴重な体験ありがとうございました。 ほぼ逆ナン状態でうらやましい限りです。 コンビニでふと見かけた巨乳というのが、好きなシチュエーションで 楽しく(興奮して)読ませて頂きましたm(_f_)m |
すごく興奮しましたよ。読ませてもらってありがとうございます。 そういう幸運過ぎる偶然があるって幸せですねぇ。 素晴らしい日々を送ってくださいね。 僕も、自分が無心で欲望のままに巨乳を貪る日が来るのを待ちつづけようと思います。 |