Page 1188 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼ウルトラの乳たち(完結) ブラ汁 05/5/21(土) 21:01 ┣Re(1):ウルトラの乳たち(完結) えぇ 05/5/21(土) 21:12 ┃ ┗Re(2):ウルトラの乳たち(完結) 鴨鍋 05/5/21(土) 22:37 ┣Re(1):ウルトラの乳たち(完結) 北の湖 05/5/23(月) 1:26 ┣Re(1):ウルトラの乳たち(完結) BBB 05/5/23(月) 3:00 ┃ ┗BBBさんへ ブラ汁 05/5/23(月) 20:53 ┗Re(1):ウルトラの乳たち(完結) フィリップ 06/12/5(火) 0:14 ┗Re(2):ウルトラの乳たち(完結) RL 06/12/6(水) 5:03 ─────────────────────────────────────── ■題名 : ウルトラの乳たち(完結) ■名前 : ブラ汁 ■日付 : 05/5/21(土) 21:01 -------------------------------------------------------------------------
しばらく商店街を行ったあと、靴を安売りしている店の角で右に曲がる。女性、しかも子供連れなので、歩調は一定でなく道端で止まることもある。なので後を追うのにも工夫しなければならなかった。きっと道行く人に怪しまれたかもしれない。でも、あの乳を見失わないためなら、誰にどんな風に思われても平気だと思った。 やがて緩やかな坂を上がると、その途中で主婦と女の子は白い大きな建物の中に入って行った。それを確認して歩幅を一気に詰める。建物の入り口には「○○区出張所」とあった。公民館というような所なのだろうか。建物の中に入ってみると「○○○ちゃん、やっとおうちに着いたよ〜」階段の上の方から声が響くように聞こえた。主婦たちはこの階段を上がって行ったようだった。 自分も恐る恐る階段を上がっていく。2階につくとトイレがあった。そしてその脇には「管理人室」そして「集会室」。集会室は戸が開けられていて人の気配はまったくなかった。とすると管理人室に入ったのだろうか…。オレは音を立てないように階段を降りると、少し離れたところまで歩き、そこから管理人室があっただろうと思われる所を伺ってみた。 そこには小さなバルコニーがあって、外に洗濯物が乾されていた。良く見ると赤ん坊の服が並んでる。しばらくするとバルコニーにさっきの主婦が顔を出した。左手で赤ん坊を抱えてながら、洗濯物を取り込んで行く。それを見て納得したような気分になった。あの特大乳を持つ主婦の正体は母乳ママだったのだ。 もう完全に興奮状態だった。オレはまるで何かにとりつかれたようにその建物のところまで戻ると、さっきのように階段を上がっていった。管理人室とかかれたドアの横にはボタンがあった。「ピンポ〜ン」応答がなかった。2回目を押そうとした。「はい?」奥の方から返事があった。主婦の声らしかった。ドアが開いた。「何かご用でしょうか?」主婦だった。突き出される巨乳。目の前でみると一段の迫力。今にもむしゃぶりつきたかったがワザと見ないようにした。 「あの、すみません通り掛かりのものですけど、急にお腹がいたくなっちゃいまして…」そう言いながらオレは下腹部をさする芝居をした。「はあ?」主婦はあっけにとられていたようだった。「すみませんが、トイレをお借りできないでしょうか?」とオレ。「トイレならそこにありますからどうぞ」主婦は指差しながら言ってくれた。「じゃあ、ちょっとお借りします」そういいながらオレはトイレに入った。 ズボンを下ろしパンツを下ろした。もう我慢の限界だった。もう射精してしまったかのように、先走り汁でヌルヌルになったモノをオレはシゴきはじめた。全身に快感が走った。さっき目の前に突き出された巨乳が脳裏に焼き付いていた。(あ〜っ!たまらねぇ〜っ!!!)そしてあっという間に射精寸前になった時だった。「あの、大丈夫ですか?」主婦の声だった。 ビックリしたが「ええ、だ、大丈夫だと思います。」と平静を装うオレ。「ちょっとした薬もありますし、となりに集会室があって今日は空いてますから、トイレから出たら少し落ちつくまで休んでった方がいいんじゃないですか?」主婦の声はやや低く、落ち着いた感じだった。「はい、ありがとうございます」オレは立ったままのモノをパンツに押し込めると、水だけ流してトイレから出た。 出て見ると、さっきの集会室のところに主婦がいて、お盆の上に水が入ったコップと薬らしいビンが並んでいた。部屋は12畳ほどの畳の部屋だった。「どうぞ」と主婦。「助かります。ありがとうございます。」とオレ。「ここで休んでいいですよ。私は戻りますがコップとかはそのままで帰ってもらっていいですから。」主婦はやさしく言ってくれた。「そうですか。ではお言葉に甘えてそうさせていただきます。」そう言うと、遠くで電話がなっているのに気付いた。管理人室のようだった。 「では」と主婦は急いで戻っていった。しばらく集会室で休んでいたが目の前に突き出された特大乳を思い返すと、やっぱり思いっきり射精がしたくなり部屋から出てトイレに行くことにした。その時ふと管理人室を見るとドアが少しだけ開いているようだった。主婦は急いで戻ったので、カギを掛け忘れたようだった。オレは回りに人がいないのを確認すると、音を立てないようにユックリとドアを開けて中を覗きこんだ。 そこには誰もいなかった。回りを見ると隣にも部屋があるようだった。主婦はそこにいるのだろうか。足元を見ると、主婦がさっき取り込んだ洗濯物を集めたらしきカゴがあった。中をあさってみると、ブラジャーが出てきた。ショルダーの部分が大きく伸びきってしまった特大のブラジャー。あの大きさを支えているのだから、無理もなかった。オレの頭がスッポリ入ってしまう程のサイズだった。しかしブラジャーを手にとったオレの頭は完全にイカれてしまった。オレはいきなりズボンとパンツを下ろすと、イキリ立ったモノにブラジャーを包ませ、狂ったようにシゴきはじめた。(た、たまらねぇ〜!!) シゴキながら今度は隣の部屋を覗いてやろうと、ユックリと戸を開けて見た。(あっ!)するとなんと!そこには赤ん坊に授乳している主婦の姿が!!黒のTシャツの裾を大きく首のあたりまで捲り上げ、ノーブラで母乳を与えていたのだ。ブラから開放された巨乳はまるでホルスタインのそれだった。信じられない光景に(あっ!あっ!!あーっ!!!)次の瞬間オレは昇天していた。ザーメンがまるで小便のように多量に発射されていった。いったん包んでいたブラに溜まったザーメンが、隙間からダラダラと床に垂れ始めた。脳天が突き破られるほどの快感だった。頭の中が真っ白だった。やがて正気に戻ったオレは一目散にその場から逃げた… --------------- それからかなりの時間が経ったものの、あの日からあんほ場所へは行っていない。あの主婦はまだあそこにいるのだろうか、いないのだろうか…。あの季節が近づくと、毎年そんなことを思っている。<完> |
ここまで来るとただと変質者としか…w逮捕されるような事がなくてよかったね |
すごい結末ですね・・・・・・ やはり、そんなにおいしい展開はないんですね。 ペンネームにこんな意味があったとは・・・・・・ 何はともかくスリルある展開で面白かったです。 内容の賛否はともかく、フィクションならいいのではないでしょうか(苦笑) それにしても巨乳の人が母乳になると、さらにデカく(爆乳)なると ききますが、ホルスタインとは凄いですね。 なんかオッパイ星人の永遠の桃源郷ですね(遠い目―― |
すばらしいお話でした。 これぞオ○ニーの花道!! うらやましいです |
ブラ汁さん長文お疲れ様でした!!とっても素敵でした 興 奮 し ま し た 私も部屋でゆったり妄想オナニーではなく、対象が目の前にある こんな世界一気持ちいい 心臓バクバクオナニー してみたい! でもブラ汁さんと超激爆乳ママとのセックスが是非実現してほしかったな〜残念.(w あとブラ汁さん1つ気になってしょうがないのが 「「ブラから開放された巨乳はまるでホルスタインのそれだった」」 このママさんはいったい何カップ位あったのでしょうか?? |
コメントありがとうございました。私の文で気持ち良く射精していただけましたか? フィクションを前提ということでお話しますが、大きさでいうと今話題のラブさん同等かそれ以上だったと思います。文章にもしましたけど、とにかくブラジャーが伸びきっていたのが印象でした。 その後も何人かの特大乳と出会いましたが、インパクトの面では最高の女性でした。 また機会があれば書き込みさせていただきたいと思います。 |
▼ブラ汁さん: このスレで何度も興奮させて頂いているフィリップという者です。 前からその超乳奥さんのおっぱいがどれだけ凄いのか気になっていたのですがもし今でもこの掲示板をご覧になっていましたらその超乳奥さんの家のヒントを教えて頂けないでしょうか? |
フィリップという者です 〜 その超乳奥さんの 「「「 家のヒントを 」」」 教えて頂けないでしょうか? ↑↑ おいおい君 一線超えるなよ |