Page 1186 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼新事務員さん 7 コント 06/11/20(月) 21:35 ┣Re(1):新事務員さん 7 北の湖 06/11/21(火) 22:30 ┗Re(1):新事務員さん 7 まとり 06/11/22(水) 11:24 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 新事務員さん 7 ■名前 : コント ■日付 : 06/11/20(月) 21:35 -------------------------------------------------------------------------
暖かくそして、なんだかお褒めの?感想ありがとうございます。 母乳は出なかったけど・・・・読んで下さい。 横になっているユミコのセーターをそーっと気付かれないように捲り上げると、 見事な、そして真っ白なおっぱいが現れた。 左を下に寝ているため右のおっぱいが左のおっぱいに寄り添うよう、たわわに 乳首が仲良く並んでいる。 照明を豆電球までおとし、焦る気持ちをグググッと抑え、パイプベッドのきしむ 音を気にしながら、静かに静かに右を向いているおっぱいの正面に顔を近づけた。 ここに並んでいる乳首はほのかに小豆色でどんな食材よりも高値のつきそうな 程、美味しそうである。そっと、右を舐めてみる。 ほのかに甘みや塩味が感じられるようで無味 旨い。 左も舐める。 旨い。 乳房を両手で押さえ、両方同時に舐めてみる。 高値更新! 何度も何度も妄想したこのおっぱいに、顔中をひっつけて気色悪い満面な俺の 笑みが豆電球に照らされている。 暫く、のどの渇いた赤ん坊のように右に左に同時にと忙しくそして気付かれない ように夢中で吸い付き、夢中で乳房を揉んだ。 興奮が激しさを増したのだろう ユミコが「 うーーーん 」と気絶したまま体を反転。 反対を向いてしまった。 “ふ〜〜〜” 今日は心臓に悪い1日だ。 反対側には俺の体を置く悪戯スペースが無く、仕方なくゆっくりゆっくりと 彼女の体を階上にいる家族のほうへと向けさせる。 おっぱいの標高は柔らかさのため半分ほどになってしまったが依然高さは保たれ ている。 ユミコを起こさぬよう、柔らかいおっぱいをそっとつかみ、乳首を中心に何度も 何度も円を書き、ゆっくりと揉みまわし、ゆっくりと舐め回した。 そのゆっくりとした長い行為に俺の下半身が悲鳴をあげ始めている。 『我慢できません』 そんな緊急事態を脳で受け取り、脳はあくまでも慌てず静かにをモットーに 全身へ的確な指令を出した。脳の指令は、まず、スエット、パンツを脱ぎ捨て、 そしてユミコの上に跨り、先程から愛撫しているこの柔らかくて大きい 上質の素材で自分の棒を包み込め。 『了解』 下半身裸の俺はゆっくりと寝ているユミコに跨り、重心がユミコの負担に ならないよう両足を使い、多少腰を浮かせたまま、両手で乳房を掴み、 俺の肉棒に挟み込み、指令どおり任務は遂行された。 『うわ〜〜〜柔らかくて あったけぃ』 先程あんなに手や口で大きさ、柔らかさ、温度は感じていたが、この部分での 体感は全身に感動を呼び込んでいる。 このまま、こうしているだけで、とろける感覚に数分たてば射精してしまい そうだ。 毎日見ないようにしていた、あのおっぱいが今、正にここに、こうしている。 両手で掴んだ乳房が俺の肉棒を包み込んでいる。 信じられない光景があり得る事に感激だ。 そして、本能の赴くままに汽車は無音の汽笛を鳴らしてゆっくりと発車する。 “ パイズリ出発 ” ゆっくりとゆっくりとエンジンは動き、ピストン運動が開始される。 『うわ〜〜〜なんだ、この感覚』 あまりの気持ちよさについ、声となりそうなところをこらえた。 パイズリ自体、自分自身興味があっての経験はあるのだが興奮の一つになって はいるが感動まで至ってはなかった。 しかし、今回の環境や状況、思いが三位一体となりおっぱい様を中心に感動を 与えてくれている。こすればこするほど高級な素材に感服して、もっともっと とスピードが速くなり俺の絶叫の変わりにベッドの金属音が唸りをあげている。 脇や首まで捲られたセーターに俺の先っちょが時折当たって、くすぐったい。 問題の彼女は、ユミコさんは、 ユミコは ぐっすり眠ったままだ。 なんだか閉じた瞼の向こうでこちらをしっかりと見ているような気もしてくる のだが、もう、汽車は止められない。 途中、体の重心を浮かせているため、そのスピードについて行けずよろけそう になりながらも早々に終着駅が見えてきた。 やわらかいおっぱいに包まれながらの肉棒との摩擦に温度はMAXを向かえ、 肉棒は脳へ 『もう駄目』 と申告され、脳は脳で 『僕も』 と弱音を吐く。 早くても構わない、こうしたくてこうしたくて何度想像したことかと 思いの丈を彼女のおっぱいに ぶちまけた。 勢いよく発射された液体は彼女の高さを誇る下乳へと衝突され砕けている。 2発目3発めは彼女の右、左のおっぱいへと放たれた。 最後の一滴までと肉棒をおっぱいにこすりつけ、ドクドクと流れゆく液体が おっぱいをつたわり、低い方へ低い方へと流れていくのを見ながら 無言の天高くガッツポーズ。 人生の目標が半分達成されたような精神と肉体が満足感でいっぱいである。 肉棒までもが乳房に挟まれながら、ビクン ビクンと満足している。 静粛の中、急に彼女の寝息が聞こえ始める。 天高く上げられた拳を見つめると、ふと、天井が目に入り、我に返りいそいそ と勝利の液体の後始末だ。 自分のものと彼女の体、セーターについた液体を 丹念にふき取り、こびりついてしまったものには濡れタオルをつかい、 お世話になったおっぱい様は細かく丁寧に拭かせてもらった。 体も心も落ち着いた僕は充実感の余韻に浸り、深夜テレビなどをつけては見るが 内容が頭に入ってはこない。 いつも孤独なこの場所に思いをよせるおっぱい様が気持ち良さそうに横になって いることに焼酎をすすりながらしみじみ幸せな気持ちになってくる。 見てないテレビを見ながら暫くしてユミコさんのほうに目を向けると、 よそゆき用のスカートがずり上がり真っ黒のストッキングの中身は影で 覆われている。 その影の中身とHな足が気になり始めた。 “ ピクン ” レーダー反応! 『え、又?』 つづく |
セルフパイズリお見事でした! 次はやはり・・・ |
寝たままでの展開ですか。 今後、どうなっていくのでしょうか。 二人の関係を含めて気になっています! 上の階に家族がいるってのも背徳感があってそそりますよね。 |