Page 1147 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼生涯最大の巨乳 その 06/10/21(土) 0:16 ┣Re(1):生涯最大の巨乳 ユータロー 06/10/21(土) 10:00 ┣Re(1):生涯最大の巨乳 ユータロー 06/10/21(土) 17:00 ┃ ┗Re(2):生涯最大の巨乳 中戸川中 06/10/21(土) 18:37 ┣Re(1):生涯最大の巨乳 ウエダ 06/10/21(土) 21:19 ┣Re(1):生涯最大の巨乳 ウエダ 06/10/22(日) 14:56 ┗生涯最大の巨乳2. その 06/10/24(火) 0:32 ┣Re(1):生涯最大の巨乳2. 6段ホック 06/10/24(火) 2:21 ┣Re(1):生涯最大の巨乳2. ユータロー 06/10/25(水) 19:00 ┗生涯最大の巨乳3 その 06/10/28(土) 2:31 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 生涯最大の巨乳 ■名前 : その ■日付 : 06/10/21(土) 0:16 -------------------------------------------------------------------------
リクエストをいただきましたので書かせて頂きます。 けど、皆様の体験談ほど興奮する内容じゃないんですよ。書いてる僕に文才もないし。 なお、以下の文章に嘘はありません――特に巨乳に関して――けれど、プライバシー保護のため、人物が推定できそうな事項は意図的に実際と変更している点があることをお断りしておきます。 彼女は当時僕がちょくちょく通っていた小さな食堂の女将さん。女手一つで娘を育てた働き者で気のいい女性でした。最初は彼女の娘さん目当てで店に顔を出してたんだけど、そのうち女将さんとの会話も楽しくて通うようになりました。 ちなみに彼女の娘さんもバスト98のFかGで、しかもツンと上を向いている結構な巨乳さんでした。 そう、彼女はもういい年でしたが、胸はその娘さんより遙かに突き出ていました。彼女――僕は「お母さん」と呼んでいましたが、それではあまりに興ざめなので仮に康子さんとしておきましょう――は一種の特異体質なのか、年と大きさの割にバストが垂れていないのです。最初はあの巨乳は極端な豊乳手術で、だから歳を取っても垂れないのだと思いこんでいたほどです。 ある日、ふらりと店に立ち寄ると康子さんが一人で暇そうにたたずんでいました。いつもは店を手伝っている娘さんもアルバイトも、閉店間際の時間帯のせいか他にお客さんもいません。 定食か何か、適当な料理をビールと一緒に食べながら話をしているうちに『今日はもうお客さん来そうにないから店を閉めて、一緒にお酒でも飲もうか』って、ことになり、ちょっと酔ってきた僕は『いいですね、飲み明かしましょう』と軽く応じてしまった。 でまあ、グラス片手に色々と話してるうちに、話題はエッチな方向に。僕が娘さんに気があって巨乳好きなのはバレバレでしたけど、僕は康子さんにちょっと気にいられていたみたいで、女として少し対抗意識があったらしい。 「そりゃ、あの子はまだ若いから胸に張りもあるけど、大きさなら私の方が上よ」 「いやあ、康子さんの胸だってドーンと張り出してて凄すぎますよ。」 「けどねえ、大きすぎて辛いの。どんどん大きくなっちゃうんだもの。」 と康子さんは胸が大きくなった理由を聞かせてくれた。中学生ぐらいから胸が大きくはあったんだけど、極端な巨乳になったのは妊娠・出産からだと。誰でも出産すれば胸は大きくなるけど、普通は授乳が終われば小さくなって、前より小さくなってしまうことも少なくない。ところが康子さんは2〜3カップもサイズが上がった上に、いつまで経っても小さくならない。 しかも、その後、太ってしまった。普通はお腹とか出て欲しくない所だけが大きくなるんだけど、康子さんは胸も一緒に大きくなってしまうと言うのだ。さらに驚いたことに、ダイエットして痩せても胸はほとんど小さくならないと言う。 康子さんはこのパターンを妊娠・出産とダイエットの度に繰り返し、『なりたくもない胸』になってしまった。 「私、体質的にすぐ太っちゃうんだけど痩せるのも簡単に出来るの。でもこれ以上、胸が大きくなるのは勘弁してぇ〜、だから痩せないようにしてるの。医者には立ち仕事だし、体重を減らさないと腰に負担がかかりすぎるって言われてるんだけどね。」 と、ダイエットに悩んでいる女の子が聞いたら、調理場から包丁を持ち出してきそうな台詞を悲しげにしゃべる。 嘘だと思う方も多いでしょう。実際、僕も康子さんの胸を目の前にしなかったら絶対に信じない話です。 「バスト、一体いくつなんですか?」 「いま、135cmだったかな」 冗談……、じゃないですよね。キツイ…… (つづく) |
そのさん 早速リクエストに答えて頂き超うれしいっす。 続編! 期待してま〜す! |
くれくればかりじゃ自分が情けないので、自分も生涯最大の巨乳話を1つカキコしま〜す。 以前素人巨乳女を血眼になって探している時に掲示板で東京郊外の某駅前にある中華料理屋にものすごいオバチャンがいるって生情報をゲッツ! いてもたってもいられなくて早速行っちゃった。 冬だったけど店内はむせる様に暑く、お陰でオバチャン割烹着1枚で働いていて、その姿に絶句!!! 掲示板に偽りなし! 胸から腹にかけての異様な盛り上がり!先っぽティクビもハッキリ見えて明らかにありゃ臍の下!! 満足で店までかかった時間も金も吹っ飛んじゃった!料理を運ぶ時きゃ割烹着の中でおっぱいが大暴れ!もう箸を持つ手が震て料理の味もどこへやら。 掲示板に裏メニューで奥さんのミルクってのを作ったらもう自社ビルが建つ位 大繁盛するだろうって書いてあったけど深く納得!! ちなみに厨房にいた旦那は痩せこけた気のよわそーなおじさん。 それなりの年だったけどとにかくあの盛り上がりはボクの生涯最大の巨乳遭遇でした!!!! あの割烹着の下を一度でいいから見てみたいものだなぁー |
どこの掲示板ですか?よろしかったら教えてください |
ひゃ、135cmって言ったら1970年代に全米中を一世風靡して80年には世界びっくり大賞で来日を果たした伝説の超巨乳ストリッパー『チェスティー・モーガン』と同じサイズじゃないですか! ちなみに彼女のバストサイズは公表で178センチとなっておりますが、胸があそこまで大きくても 通常の女性よりチョッとポッチャリ目の彼女のバストが178センチもある訳なく(ある雑誌がスッパ抜いたのですが)メジャーで実際にサイズを測った一般に公開されていない写真を良くみるとセンチに換算して丁度135センチでした。 うんちくはともかく そのさん、康子さんはすごいです。続き期待してますヨ。 ▼そのさん: >「いま、135cmだったかな」 > 冗談……、じゃないですよね。キツイ…… >(つづく) |
バストの大きな女性には体の成長と共に大きくなる、これが大半ですが、康子さんの様に出産を境にして巨大化していく人もいる様です。 数週間前に『世界丸見え・・』という番組で、ギネスブックで世界1の巨乳として認定されているノーマ(米国籍の黒人女性)に勝るとも劣らない大きさで、ブラのヒモが肩に食い込んでしまう程のバストの重みに耐えられず減胸手術に踏み切った白人女性が紹介されました。 この『世界丸見え・・』ではあいにく短時間で彼女の詳細は放送されませんでしたが、米国のバラエティー番組で彼女が紹介されたホムペを見ると、彼女の場合は5回の出産、授乳の繰り返しと年齢による体重の増加と共にバストがドンドン肥大して挙句の果てはのその先端がヘア近くにまで達してしまったとの事でした。 事実として 結婚当初の彼女の水着姿も公開されていますが、その姿は全くどこにでもいる普通体型です。又、中国のとある新聞ホムペでも同じタイプの女性(彼女の場合は2回の出産・授乳でそうなった)の記事を見た事があります。 2つの事実の裏付けのもとに そのさんの話の続きを楽しみにしてます。 |
反響があるのは嬉しいんですが、ホント、皆さんが期待されるような興奮する展開じゃないんです。ごめんなさい。 さて、続きです。 135cm……。 大きいことは隠しようもないのだけど、まさか。そんな疑いが表情に出たようです。 「信じてないな」と康子さん。 日頃、スケベなお客さんに尋ねられても答えることのないサイズを、特別の教えてあげたのに嘘だと思われちゃたまらない、そんな意識だったようです。 「いや、嘘だなんて思ってませんよ。だけど、あまりに大きな数字だから面食らっちゃって。」 「まあ、そうでしょうね。」 並はずれて大きな胸のおかげで、嫌な思いをすることはよくあるらしいです。中でも腹が立つのは下着を買おうとした時、店員に好奇の目で見られたり、甚だしい時はからかわれたりすることだと。異性にジロジロ見られたりするのは諦めがついても、同性に理不尽な対応されるのは我慢できないらしい。 「ひどいですね。そんな店はボイコットしましょう。」 「男の子がなに言ってんの。」 「あ、そっか。」 と、酔ってきた二人はたわいのない会話で大笑い。 「でもね、どうせどの店に行っても合うブラはないって言われるの。」 そうだろうなあ、と思いつつ、疑問が湧いた。 「じゃあ、合わないのにどんなブラをつけてるんですか?」 「サイズだけはアメリカからの取り寄せで合うのがあるんで、カップは合わないけどトップだけ引っかけて、押し込めるだけは入れてるの」 押し込むって、おっぱいをですか? 想像が付かない 「それ、どんなんですか」 「こんな具合」 と、康子さんは前かがみになり、ダブダブのシャツの首本を引き下げて、胸元を見せた。 酔っていたとはいえ、いきなりのこの行動にはビックリした。康子さんは僕の反応を見て喜んでたみたい。すぐにシャツを元に戻したけど、しっかり見させて頂きました。 エッチ雑誌に大きな胸に申し訳程度のブラをつけているグラビアとかがあるけど、康子さんの場合はそんなものじゃない。ブラは巨大なのに、それから更に胸がはみ出している。前かがみってこともあり、さすがに重力に引かれた胸はブラに食い込んでフチが見えない。曲がり角をだいぶ過ぎたお肌は荒れ気味だけど、そんなことはこの迫力の前では大したことではない。 「すごい……」 「キャハハ、変な顔だ」 自分から見せておいて、そりゃないですよ。子供扱いされてるんだけど、巨乳好きの悲しいサガで、股間は激しくいきり立ってしまいました。 とは言っても、それ以上は展開もなく、他愛もないお喋りが続く。1時間ぐらい、ビールから水割りを飲みながらしゃべっただろうか。康子さんが 「ちょっと待ってて、着替えてくるから」と奥へ引っ込んだ。その時初めて聞いたのだけど、店の奥には休憩や着替えに使っていて、疲れた時はそこで眠ることもある部屋があるのです。 しばらくして 「イスじゃ落ち着かないから、こっちで飲もうよ」と顔を出す。 初めて入った部屋は狭いし古びていたけど、興奮気味の僕はそんなことはどうでもよかった。と、康子さんを見ると、着替えたと言っても同じようなダブダブのシャツを着ている。 「着替えたんですか?」 「苦しいからブラをはずしたの。ああ、楽になったわ」と、胸を揺する。 ちょ、ちょっと、これ以上挑発してどうするの? (つづく) |
>反響があるのは嬉しいんですが、 >ホント、皆さんが期待されるような興奮する展開じゃないんです。 >ごめんなさい。 続き期待しております!! 尚、本編でなく番外編で...として、 凄ーくエッチ展開なのも読ませてほしいですねw |
いやー そのさん そんな事言いながら、次回はものすごいおっぱいが出てきそうで、僕かぁとっても楽しみだなー |
これが最後です。読んで頂いた方々、ありがとうございます。 この話は、そんなにいい思いばかり出来るもんじゃない、って実例です。 「ものすごくエッチな話」ですか。ううむ、メチャクチャに気持ちよくなってもらった女性の話とか、ないこともないんですが、板の主旨から外れるような。とてもよかったおっぱいの話なんて、文才がないからうまく表現できないし。 ま、その辺は機会があればまた、ってことで。 では、続きをどうぞ。 揺すると言っても康子さん胸は並はずれた大きさだから、とても手では収まらない固まりを左右に振るような感じになる。左右のおっぱいがぶつかるバンバンって音が聞こえてきそうな迫力。これだけで我慢汁が出てしまうんじゃないかと思うほど股間が熱くなった。 「すごい……」 そんな僕の興奮を知ってか知らずか、康子さんは 「重くって辛いわ」などと言いながら、今度は胸を持ち上げたり降ろしたり。それも両手でおっぱいを片方ずつ。 「持ち上げたまんまにはしとけないしねえ。肩凝ってしょうがないわ。」 「もんであげますよ」 と、康子さんの後ろに回って首筋から肩をもみほぐす。 「ああ、気持ちいい。上手ねえ。」 「こういうの得意なんです。この辺が凝ってますね。」 「あ、そこ、いい。ああん……ううう……」 康子さんは段々とあえぎ声みたいな声を出してくる。汗ばんできたのか、女の人の甘い体臭が強くなってきたように感じる。 後に、僕の肩もみはエッチに持ち込む時の必殺技となるのですが、この時はそんな効果があるとは考えてないから、ただただ興奮。 腰はシャツの上からだと滑って揉みにくいと、めくり上げて肌に直接触れる。ちょっとキメは荒いけど柔らかい。 「はああ、ううん……」あえぎ声はどんどん大きくなる。 もはや我慢の限界。シャツの中に入れた両手をそのまま前に廻して、後から胸を愛撫する。 「そこはダメ」 そうは言うが、さして抵抗もしない。康子さんの胸は大きさの割に張りがあって硬め。よく大きな胸をメロンとかバスケットボールとかに例えるけど、この胸は本当に球のような弧を描いている。もちろん、片手では完全にはみ出している。 あまりの大きさに、どこが乳首か分からない。なぜていくと手触りが違う場所があることに気が付く。意外に乳輪は小さいのです。その真ん中あたりを指先でなぜると、乳首がぷっくら出てくる。授乳経験があるのに陥没乳首なのか。 それよりも、乳首はほとんど前、あんまり垂れてない。グッと握ると押し戻される強い弾力。そのくせ片手では力を入れないと持ち上げられない重みがある。なんて胸だ。 「ダメ、よ」 そういいながら、康子さんは後ろ手に僕の股間をまさぐってくる。気持ちいい。 僕は胸をもむ手に力を加える。ズボンの上から僕の一物を握る康子さんの掌の動きも段々と激しくなる。なんて上手なんだ、このままでは手でいかされてしまう。でも気持ちいい、やめて欲しくない。 そのまま発射してしまった。普段は遅漏ぎみなんだけど、この時ばかりはズボンも脱いでいないのに手でいかされてしまった。いや、手だけでなく胸の感触もあるからか。 「出ちゃった?」 「康子さん、うますぎます。胸がすごすぎます。」 後にも先にも、女の人がまったく脱いでもいないのに果ててしまったのはこの時だけです。 「満足した?」 まさか。胸の感触を思い出すとまた勃起してくる。 僕は康子さんにおおいかぶさってシャツをまくり上げようとする。 「ダメだったら」 どうしてもこれ以上はさせようとしない。夫以外に体を許す訳にはいかない、と言う。 押し問答と抵抗のはてに、もう一度手でしてもらった。今度はパンツを降ろしたけど。 遂にほとんど胸を見ることすらなく終わってしまった。ま、愛撫は沢山させてもらったですけどね。 ――これでお終い。 その後も何度かおねだりはしたんだけど、とうとうこれ以上の行為はなかった。もうちょっとうまくモーションをかけられたんじゃないかと思ったり、深い関係にならない方がよかったかと思ったり。いずれにせよ、遠い記憶の物語です。 |