Page 1146 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼新事務員さん 3 コント 06/10/24(火) 17:40 ┣Re(1):新事務員さん 3 まとり 06/10/27(金) 12:35 ┗Re(1):新事務員さん 3 XXX 06/10/27(金) 12:56 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 新事務員さん 3 ■名前 : コント ■日付 : 06/10/24(火) 17:40 -------------------------------------------------------------------------
続きを楽しみにしてくださりお返事ありがとうございます。 遅れながらもここに書かせてもらいます。 いよいよ待ちに待った出社日がやって参りました。 「おはようございます」 「おはようございます」 「どうぞ宜しく御願いいたします」 「どうぞ宜しく御願いいたします」 ユミコさんの緊張している様子はよく理解したが、それを解きほぐす余裕を 兼ね備えておらず、大きな大きなお胸のせいで新入社員以上に緊張する 経営者の滑稽なやりとりがここに出来上がっていた。 座る場所さえおぼつかず、どれをどうしたらいいか迷っているユミコさんの様子に 『さあさあ、ここへいらっしゃい。』と僕の膝の上に座るよう進言して 遠慮しがちな ユミコさんの腕をとり、ゆっくりと膝上に乗せ、そして耳元に 『ここがあなたの仕事場ですから』と、そっと囁き、後ろから両手で胸を タッチ、そして回転!大きすぎる胸にゆっくりと手を這わせてなぞっていくと 服の上からも乳首の感触をゲット、段々ユミコさんの息遣いが荒くなり始めた。 頃を見計らい、手に余るおっぱいを波打つように揉みはじめる。 大きな大きな胸を揉みながらも同時進行で服を脱がしていく。 ボタンをはずしユミコさんの肩越しから現れたのは、俺にやる気と勇気、そして 登頂を決心させてくれた谷間だ。 肩越しから出現したブラジャー姿の大きな大きな山に深い深い谷間は威風堂々と 誇らしげである。ブラの中に手を突っ込み生の感触を味わおうとした時、 『あっ』 という可愛らしい声が漏れている。 生暖かい乳房の感触に手のひらが歓喜して調子に乗るようにこねくり回す。 大きさは勿論のこと柔らかさや重さに驚愕した。時折、指と指の間に挟まる 乳首を指間でつまみあげると『あん・・・あん。』という鳴声。 こうなってはもうたまらなく、胸の全てを露出させたく、ブラのホックに手をかける。 “1、2、3、4、5・・・・10! 10段ホック!・・・すげ〜ありえねー” おっぱいからはがれたブラを卓上に広げると、改めて胸の大きさ再確認。 上半身全てを露出したユミコに後ろからしがみつき、さっきまでのスローな 優しさが一転して、荒々しく無造作に揉みまくる。一心不乱の俺の両手に ユミコの声が1段も2段もトーンアップ。離れたがらない両手をおっぱいから離し、後ろ向きのユミコを回転させて俺の膝の上に跨がせたままご対面。眼前に広がる、壮大なるおっぱい! 数センチしか離れていないこの夢のような距離感に、ほっぺたやおでこや鼻先で 感触を楽しんでみる。柔らかさや弾力を強く優しく顔中で感じながら、 どうにも我慢できなきなった舌先が山の頂にしゃぶりつく。 まずいわけがない。美味!! 両手に負けじと一心不乱で乳頭を中心に乳房と言うパーツを舐めまくる。 俺のおっぱいに対する執着心にユミコは、もう我慢できないという目付きで パンパンに膨れ上がった俺のズボンのベルトに手をかけ、 俺の両足の間にしゃがみこみ、そっとチャックを下ろす。 露になった俺の一物を優しく手で包み込みしごき始めた。 120%興奮しているあそこからは先走りが・・・・・ユミコはそれを確認しながら笑みを浮かべて何も言わずにいきり立った俺の一物を口の中へと含み始めた。 いやらしい音をたてながらやばくなっている先っぽを丹念に丹念に舌で舐めあげ、そしてゆっくりと奥へと飲み込んでいく。情けない声となり『あ、あ、気持ちい』 ユミコの生暖かいお口の感触に圧倒されながらも両手はおっぱいをしっかり 捕らえている。 繰り返し繰り返し段々早く奥へと飲み込まれるうちに、早すぎる絶頂の波が押し寄せる。 もう我慢できなくなった一物をユミコのHな口から引き離し、鷲づかみにしているおっぱいの間に挟みこみフィニッシュの体勢へと。 数度、柔らかすぎるおっぱいにこすりつけたとき、勢いよくユミコのおっぱいへ と俺の執着心が放出された。 頭の中が真っ白・・・・・ドクンドクンと彼女のおっぱいの中で脈打つ。 彼女が出社する前夜 彼女を想像しての俺の自慰行為は終わった。 彼女を待つ間、色んな葛藤をした。結論が出るまで、自分が犯罪予備軍にさえ なっている。 大家さんの顔や旦那さんの存在を考え、何よりもこれはビジネスなんだと 柄にもなくへんてこな角度から再認識。 し、しかし、彼女を前にして理性を保つことが出来るか? 保てなかったら、我慢して自慰行為。その場で我慢できない場合は、 そのままトイレへ直行〜自慰行為。それしかない。 その行為自体は情けないかもしれないが、宝物を前にして宝箱から取り出す ことは場合によっては犯罪にもなりかねない。 彼女が入社してくれることに自分自身の仕事へのやる気へと変換させ、 1ビジネスマンを貫くことを強く決心させた・・・・・・・・・つもりだった。 つづく |
続きを待ってました! 今回は妄想だったんですね。 その後の展開が気になります! |
出勤初日の服装はどんな感じでしたか? 個人的にはシャツブラウスにタイトスカートを期待してました。(笑) 次回も楽しみにしています。 |