Page 1096 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼爆乳義姉〜お水編・後編〜 プー太 06/8/11(金) 18:09 ┗Re(1):爆乳義姉〜お水編・後編〜 こねこ 06/8/11(金) 23:33 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 爆乳義姉〜お水編・後編〜 ■名前 : プー太 ■日付 : 06/8/11(金) 18:09 -------------------------------------------------------------------------
「何があったの?」と聞くと、今日お店に、その店でもトップクラスの上客が来たらしいのです。どっかの会社の社長らしいのですが、席に着いた姉をすごく気に入って、触りながらしつこく口説いてきたらしいのです。ただ、その程度が半端じゃなかったらしく、ミニのスカートに手を入れてパンティーの上から触ったり、無理やりキスしようとしたり、とかなりひどかったようです。また、その人はかなり胸フェチらしく、谷間が丸見えのキャミの胸元から手を入れて乳を揉みまくり、「おまえ、すげえ乳してんな。何カップだ?」と言いながら、ブラを外し、生乳まで触ろうとしたらしいのです。また、俺の愛人になれ、いくら欲しいんだと何度も迫ったそうです。お店の人によると、その人は今まではそんなことはなく、よほど姉がタイプだったようです。もちろん、お店の人が注意するはずですが、かなりの上客だったせいか、お店の人も強く言えなかったらしいのです。そのことが姉には許せなかったらしく、「いくら女の子にうまいこと言っても、やっぱお客の方が大事なのよね」とお店の対応に怒ってました。 僕も、「どうしてもダメだったら、席を替えてもらうように店の人に言ったら」とか「まだ、今日で2回目でしょ。もうやめちゃうの、もったいなくない?」とかいろいろ話してるうちに、少し姉の怒りも静まってきました。 「そうね、やっぱもうちょっとやってみる。ゴメンね。心配させて」と姉。「いいよ。でも、時給がいい仕事って大変だけど、誰でもできる仕事じゃないみたいだし、がんばってみたら」と僕がいうと「そうだね、あの店なんか誰でも雇ってくれるわけじゃないしね」とプライドをくすぐられたのがよかったのか、また少しやる気になってきました。 そして昨日も出勤していきました。派手で人見知りしない姉にはぴったりの仕事かもしれません。でも、弟の僕としては、やはりお水よりはモデルやコンパニオンとして活躍してほしいと思ってます。もちろん、それは本人が一番思ってるでしょうが。しかし、見た目とかだけでは成功しないのもこの世界らしくて、やはり裏ではドロドロしたものがあるようです。姉も、「体使ってまで仕事取らなきゃ出来ないんだったら、やめる」と言ってますし、ぼくもそう思います。もちろん、現実はそう甘くはないのでしょうが。それなら有名になんかならなくても、と思います。いつまでも出来る仕事ではないでしょうし。 まあ、血がつながってないとはいえ、実際の姉弟以上に仲がいいですし、あの類まれなルックスとスタイルを持つ姉は、僕にとっては結構自慢です。誤解とはいえ、姉と二人で出かけたときの、周りの男達のうらやましそうな視線は恥かしいくらいです。そしてまだまだ暑い夏が続きます。狭いアパートで、脚も巨乳の谷間もむき出しになった姉のエロい体を目の前で鑑賞できる日々が続くのです。しかし、それを世間では生殺しとも言うようですが。 |
血がつながっていないから、仲がいいこともあります。 ホント、羨ましいです。。 |