過去ログ

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 ▼彼女との思い出4.  パイきち 02/9/18(水) 0:19
   ┗Re(1):彼女との思い出4.  飛脚隊7号 02/9/19(木) 0:21
      ┗エピローグ  パイきち 02/9/19(木) 23:42
         ┣Re(1):エピローグ  プリズナーNo.9 02/9/20(金) 15:06
         ┗Re(1):エピローグ  ヒロ 02/9/27(金) 19:40

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 ■題名 : 彼女との思い出4.
 ■名前 : パイきち <bustlove@hotmail.com>
 ■日付 : 02/9/18(水) 0:19
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   前回の書き込みから、ずいぶん間隔が空いてしまいました...
お風呂に入るところまで書いたんですよね

彼女は、とても「尽くす」タイプの女性だったので、お風呂に入るときも自分の身体を
洗ってもらう事に抵抗があるようで、なかなか洗わせてもらえなかったです。
ただ僕は、立っているだけで彼女に全てを任せているだけで良く、身体を洗ってもらって
いる間は、やっぱり彼女の胸を触り続けていました。
チ○ポはパイズリで洗ってもらって、お風呂で一回は抜いてもらってました。

たいていは風呂を出てから夕食の買い物に行ってきてもらって、夜は彼女の手料理で夕食ですが、
時々は一緒に出掛けます。ある時、スーパーでイチゴジャムをカゴに入れました。
「そんなの買って、どうするの?」と聞くので耳元で「オッパイに塗って舐めさせて♪」というと
「やぁん、もお!」と言いながらもジャムは棚に戻さずに買ってくれました。
部屋に戻ると早速、上だけ脱がせて指ですくったジャムを乳首に塗ります。
「冷たーい!」といいながら逃げようとする彼女を捕まえ、乳房全体をジャムまみれに
してから、キレイに舐めるのですが甘過ぎて途中で休んでしまいます。
その時はジャムのついた乳首にチ○ポを押し付けてから彼女の口に押し込んでいました。
ジャムでは潤滑が悪く、パイズリには不向きで彼女のフェラが上手かったこともあり
こんな場合、たいていは口にフィニッシュしていました。
お互いの誕生日にはケーキの生クリームで同じような事をしていたんですが、生クリーム
は体温でヌルヌルになるので、パイズリもかなり気持ち良くて思いっきりブチ撒けてしまいました。
下見をして印象的なシーンがあったAVは必ず彼女と一緒に部屋で見て、
再現してほしいシーンは言わなくても判ってくれてて見終わった後「こういうのが、してほしいの?」
と話し掛けながら、ビデオと同じように僕をいかせてくれました。

「子供ができたら、こっちのオッパイは○○クンに飲ませてあげるからね♪」と言って
くれていた彼女。彼女の部屋から家に帰る際、玄関でキスをしながらオッパイを揉んで
いると、また勃ってきて、それを見て優しく「もう一回、出して帰りなさい♪」と言ってくれ
ベッドに横になった僕に添い寝して乳首を含ませながら手コキで抜いてくれた彼女。

事情があって二人は泣く泣く別れてしまいましたが、今でも当時を思い出しては
オナってしまう事が時々あります。もう一度会いたいなぁ...


長々とお付き合い、ありがとうございました。
これで終わります

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):彼女との思い出4.  ■名前 : 飛脚隊7号  ■日付 : 02/9/19(木) 0:21  -------------------------------------------------------------------------
   う、う…泣けますな…(おいっ

こっちもいい加減、終わらせないとなあ…

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : エピローグ  ■名前 : パイきち  ■日付 : 02/9/19(木) 23:42  -------------------------------------------------------------------------
   RESありがとうございます。
ホントは、もっと書きたいエピソードも有るんですけど、とりあえず一回終わっておこうかな、
と思いまして...
書いてきた話はフィクションでなく実際に体験した事だし、本当にやりたいようにやってましたので
忘れようにも忘れられません。最終的には部屋に入り浸りで、SEX三昧でした。

日曜日も結局泊まって月曜日の朝、フェラで起こしてもらった日の事ですが
彼女は職場で同僚に「昨日の夜、何食べたの?」と聞かれたそうです。
朝飲んだザーメンが匂ったものの、何の匂いか判らなかったんでしょうね。
メッチャ恥ずかしかったと言われましたが、この話に興奮した僕は買い物に行く前の
彼女のブラのカップに思いっきり出したザーメンを塗ったまま拭かずに出掛けさせたり
するようになったり、自分の家に帰る前にはマジックで両方のオッパイに「○○専用」と書いたりと、
ここまで来ると変態じゃないか?(というより立派な変態ですね)というところまで
エスカレートしてくるんですが、自分があまり好きじゃない顔射とアナル以外は全て体験させてもらいました。これといって抵抗もせず受け入れてくれた彼女には、今も感謝の気持ちと
最終的には結婚できなかった事で生じた申し訳ない気持ちとで一杯です。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):エピローグ  ■名前 : プリズナーNo.9  ■日付 : 02/9/20(金) 15:06  -------------------------------------------------------------------------
   うわぁ、なんてエロくて切ない告白なんでしょ…。
ついつい自分の過去と照らし合わせて、もう二度と会うことはないだろう女の子のことを思い出しながら、しみじみ読ませてもらいました。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):エピローグ  ■名前 : ヒロ  ■日付 : 02/9/27(金) 19:40  -------------------------------------------------------------------------
   最後まで読ませていただきました。
とても優しい彼女だったようですね。
せつない気持ちになってしまいました。
気が向いたらまたお願いします。

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