Page 108 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼Gの毎日 Titi United 02/9/10(火) 13:35 ┗Re(1):Gの毎日 アルプス 02/9/11(水) 9:33 ─────────────────────────────────────── ■題名 : Gの毎日 ■名前 : Titi United ■日付 : 02/9/10(火) 13:35 -------------------------------------------------------------------------
私の妻は現在24歳、身長162 B92(G-Cup) W60 H86で、11歳年下です。 いわゆる「できちゃった結婚」と云うやつで、3年前に結婚しました。 以前の勤務先に新入社員として入ってきたのが彼女でした。 彼女は私の部下として配属されたのですが、体のラインがあまり目立ち難い服装を着ていたこともあり、少しポッチャリ目の綺麗で素直な娘だなと思っていました。 勤務先は女性が80%を占めている会社で、若くて綺麗な女性が多くいて関連会社からも羨まれる職場でした。ただ、下手をうてば多くの女性を敵に回しかねないため、決して手は出さないという暗黙の掟が男性社員の間には存在していました。私もそれを破らずに守っていたのですが、彼女が入社してきたことで人生が大きく変わりました。 その年の夏、男友達と自宅から3時間ほどのところにある海に泳ぎに行ったのですが、なんとその海で、水着姿の彼女とばったり出会ったのでした。彼女は女友達と来ていたので一緒に遊ぶことになりました。泳いだり、ビーチバレーをしたりしていましたが、私の目は彼女を追いかけていました。彼女はワンピースの水着を着ていたのですが体にぴったりとフィットしており、会社では想像できなかったほど締まった体に大きなおっぱいがはちきれそうでした。その日は何事もなくみんなで食事をして家に帰ったのですが、それ以来彼女の姿が目に焼き付いて会社で姿を見れば見るほど、"やりたい"、"自分のモノにしたい"と思い悶々とする毎日でした。 秋のある日、会社で彼女が失敗をしてしまい最も怒らせてはいけないお局様を怒り狂わせてしまいました。確かに彼女が悪いことは悪かったんですが、あまりに感情的過ぎる怒り方だったので、私はお局様に抗議しました。それから後は予想どうり、仕事のやり難い理不尽な状況になってしましました。 ただその直後いいこともありました。私は開き直って彼女に告白をしたところ、彼女も私に心を開いてくれていたようで、G-Cupは私のモノになりました。彼女は巨乳にコンプレックスを持っており、痴漢予防のためにできるだけ目立たない服装をしていたとのことで、男性経験も少なかったんですが、愛情たっぷりに挟んでくれたりしました。しばらくして妊娠したこともわかり、彼女を先に退社させ、私も声を掛けられていた量販店に転職して、仕事も充実しています。 夜の方ですが、彼女いえ妻は非常に協力的で、妊娠中も妊娠直後も最大J-Cupとなったおっぱいでしっかり挟んでくれ、現在もG-Cupを揉んだり、吸ったり、挟んでくれたりする毎日で非常に充実しています。 |
▼Titi Unitedさん、初めまして。読ませていただきました。 確かに、女性の多い職場で古い人を怒らせると、仕事が やりにくくなりますよね。でも、Titi unitedさんの 勇気をもった行動で、あこがれの奥様と出会うことが できたなんて、本当にうらやましいことです。 そして、夜も協力的なんて・・・。 独身の私は、うらやましい限りです。 また、続編などを投稿してください。 > |