Page 1070 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼中学生の初体験9 あっくん 06/6/5(月) 17:04 ┗中学生の初体験10 あっくん 06/6/6(火) 12:08 ┗Re(1):中学生の初体験10 [名前なし] 06/6/6(火) 12:40 ┗Re(2):中学生の初体験10 あっくん 06/6/6(火) 17:36 ┗Re(3):中学生の初体験10 Y丸 06/6/6(火) 21:34 ┗Re(4):中学生の初体験10 あっくん 06/6/7(水) 12:00 ┗中学生の初体験11 あっくん 06/6/7(水) 12:05 ┗中学生の初体験12 あっくん 06/6/12(月) 11:09 ┗Re(1):中学生の初体験12 HEY 06/6/16(金) 22:38 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 中学生の初体験9 ■名前 : あっくん ■日付 : 06/6/5(月) 17:04 -------------------------------------------------------------------------
健作「体育館の裏ってえらい明るいな。昼間のあの人の少なさが嘘みたい。」 典子「そうなんよ。だからここにしよって言ったの。ここならほら、お互いの姿よく見えるでしょ。とりあえずシャワー浴びてくるわ。」 健作「えっ?シャワーって」 典子「あー健作は知らんのか。ここ体育館の裏口あるでしょ。あたしそこの鍵持ってるのよね。部活とかで使うから。だからそれを開けて入れば中のシャワールーム使えるわけよ。健作も汗かいたやろうし、先に浴びてきたら?」 健作「そんなら遠慮なく使わせてもらうわ…」と言いながら健作ははやる気持ちを抑えて、焦る我が息子を落ち着かせた。シャワールームに行き、先ほど飛び出していた我慢汁を洗い流す。汗も洗い流し心身共にすっきりした。 健作「終わったで、行って。」 典子「早かったね。そんじゃあたしも浴びてこよう」典子は健作から鍵を受け取り5、6分ほどじっくりと時間をかけて体を洗い流してきたようだ。鍵を閉めて戻ってきた時、浴衣を着た典子の長めの髪を結っていたひもはほどかれ、髪の毛はうっすらと濡れていた。 典子「あーすっきりした。汗で体ベタベタしたままやってもあんまし気持ちよくできへんもんね。」 健作「ほんまそうや。俺もかなり体すっきりした。でも…典子、お前やっぱり学校でしているあんな格好せんと化粧もしてない今のその素のまんまが一番可愛いで。」 典子「そう?」 健作「俺が嘘言うはずないやろ。」 典子「そうね。素直に喜ぶわ…。そんじゃ続きしようか!」 そう言うと典子は体をふき取ったバスタオルを敷いてその上に正座して座った。 健作「どっから行こうか?」 典子「どこからでもいいよ。健作が触りたい所から行って。」 健作は典子の前に向き合って座り、襟のあわせを指差して「こっから行っていい?」と聞いた。 典子は「健作もおっぱい好きなんやね。」と言って許した。 健作は早速の後に周り体を密着させると両手を典子の胸元へと回しはち切れんばかりに膨らんだ浴衣の襟の合わせ目を開いた。灯りの下に典子のたわわな乳房がブラをつけた形でさらされた。ブラはフルカップの水色で先ほどのパンティと同じ。ただ少し小さめのサイズのようでメロンサイズの乳房が上下にはみ出し収まっていない。 健作「す、すげー…。学校で制服の上から見ても前からほんまに大きいなと思っていたけど…」 典子「すごいでしょ。あたしね、昔、と言っても小学校の頃から胸の発達が遅くてね。周りの友達とかみんな小4くらいになったら少しずつふっくらしてきてブラを付ける子もでてきたのにあたしは平らなまんまやったんよ。だから兄ちゃんに頼んだねん、胸大きくしたいから揉んでって。」 健作「で、ここまで大きくなったの?」 典子「うん、毎日揉んでもらったから。最初の一ヶ月くらいは全然膨らまなくって兄ちゃんも無駄や、諦めろって言ったんやけど、私が何が何でも胸大きくしたい、学年一大きくなって見せるって言って言うこと聞かんかったんよ。」 健作「幸せなお兄さんやな。毎日揉ましてもらって」 典子「最初はいやいややっていたんやけど、半年くらいやった頃に効果が出てきてね、小5の頃はAカップどころかそれ以下しかなかったんやけど、小6の初めごろにはC、終わりごろにはEになったねん。」 健作「信じられん。兄さん相当喜んだやろ?」 典子「喜ぶなんてもんじゃないよ。もうその頃兄ちゃん年頃が年頃、中3やって高校受験の真っ最中やったけど、毎日あたしの胸揉むの楽しみにしてたもん。この胸はおれがおってこそ今これなんやなって最近は恩着せてくるねんけど。」 健作「ええやん。じゃーお兄さん以外で胸を触らすのは俺が初めて?」 典子「うん、でもねサイズがサイズやから直接触らすのもったいなくなってきて、小6の終わりごろからはブラジャーの上から揉んでもらうようにしたんよ。兄ちゃん直接触りたがっていたけどあたしがもうそんなら揉んでもらうのやめよっかなーって言ったらしぶしぶそれで揉むねん。」 健作「嫌な妹やなー。」 典子「でもね、時たまいたずらで乳首のある部分をブラの上からいじったりなぞったりしたり、事故を装ってブラの中に手を入れたりしてくるねん。」 健作「油断ならん兄さんやな。で、そんな時は?」 典子「容赦なくビンタ」 健作「だろうな…。で、俺はそんな風にビンタされるんかな?」 典子「とんでもない。健作には…喜んで開放するわ。」 つづく |
健作はその典子の言葉を待っていたかのように巨大なメロン二つの前から邪魔な浴衣をずらし開放した。小さすぎるブラに押し込められたメロンは実に苦しそうであった。 健作「すごい…。ほんまにすごい。こんなにデカくて、でも苦しそうやな。」 典子「苦しいよ。毎日こんくらいのブラで通ってるもん。私が大きくなって欲しい以上に大きくなってたまに邪魔やなって思うときもあるもん。」 健作「俺が邪魔やないことを証明してやるわ。」 そう言うと健作はまだ典子の肩の部分にかかっている浴衣を下に下ろし、上半身がブラジャーだけの状態にした。ゆっくりと両方のメロンを下から持ち上げユサユサとまず柔らかく揺らしてやった。 典子「あは…くすぐったい。」 典子の乳房は小さなブラでは覆いきれず、健作が触れている下乳部分にはブラがかからないため直に柔らかい肌の感触が伝わる。健作はたまらず今度は前から握り上下左右に動かす。 典子「あぁ〜ん、うぅ…」典子が徐々に感じ始めた。 健作「感じるの早いな。」 典子「昔からずっと兄ちゃんにやってもらってるから。感じ癖みたいなものね。」 典子「というか、健作こんな揉む技術とかいつ習得してたの?」 健作「友達から教わったわけでもないんやけど、男の本能で分かるんやろうな。今は自然にしてる。」 典子「本当に男って女のおっぱい好きなんだね…」 典子は感じるのをこらえながら必死に健作と話していたが、健作の揺らし方は激しさを増すばかり…。ついに正座では耐えられなくなり、パンティを履いていないことも忘れて股を前回にし、右手でアソコをいじりはじめた。 典子「健作…、揉むのうますぎだよ。本当にマジやばい、もういっちゃいそうだよ…」 健作「手、のけて。俺がやってやるわ。」 健作はそう言いながら典子の右手を除けると自分の人差し指と中指で陰毛を掻き分けてアソコを探し始めた。典子は脱毛など全くしていなかったらしく、アソコの周辺は陰毛がうっそうと生えており汗と液体が融合してすごい状態になっていた。 健作「あ、あった。これやな。」健作がその穴の周りを人差し指で撫でると典子は体を上下に揺らしながら「そ、そこ…」と答えた。健作は容赦なくそこに人差し指をねじ込んだ。 典子「い、痛いよ…」この穴の小ささとこの痛がりようが典子が全くの処女であることを証明してくれた。中をクリクリといじると出るわ出るわ…洪水のごとく粘粘とした液体が放出される。 健作「さすが処女やな。穴が小さいし可愛い。」そう言いながら人差し指の抜き差しのペースを速め徐々に穴を広げてもう一本今度は中指を一緒に抜き差しする。 典子「すごい、こんなに汁って出るんや。あたしって感じやすいね…」体育館裏の床に垂れる液体を見ながら典子が言った。 典子「ねーそっちも感じてない?」 健作「何が?」 典子「とぼけたって無駄よ。さっきからあたしの背中に当たっているこの硬い棒は何かな?」典子はそういいながらいやらしく手を後に回して成長しきった健作の棒をつかんだ。そして人差し指と中指で挟み前後に動かし始めた。 健作「う…うぅ」健作も激しく感じ始めた。 典子「今度はあたしがやる番やね。何と言ってもこれはあたしが健作に今までの分償ってもらうための物なんやから。あたしが満足せな意味ないし。」 つづく |
典子必死だなw |
注意:実話でありますが、私の体験ではありません。私の知り合いの健作君の話です。 |
最近の私の日課は、ココでRさんとあっくん(さん)の更新をチェックする事です。毎日楽しみに更新を待っております。例えるなら、とても面白いドラマを観ていて、毎回「この先どうなるんだろう・・・ドキドキ」「うはぁ><ココでつづくかよ><」と言った感じで拝見させてもらっています。 もし、この話が終わってからも、色んな体験談などを書いて欲しいとさえ思っています。応援しております。 |
ご愛読有難うございます。私もY丸さん同様Rさんの話はいつも読んでいます。今までにない父親の感情を描いた作品は実に新鮮で好きです。これからもご愛読よろしくお願いします。 |
典子は向きを変えて健作の方を向くとコチコチに膨らみまくったズボンのファスナーを下ろした。同時にズボンの中で苦しんでいた健作の息子が勢いよく飛び出した。 典子「ふーん。こんなに大きくなるんや。うちの兄ちゃんよりでかい。」 そういいながらまたパンツの上からいやらしくいじり始めた。先端部分を集中攻撃してくるので本当に典子が人の息子をいじるのが初めてなのかと疑ってしまう。それだけテクニックがいいということなのだが。すでに我慢汁が漏れ出し始め、パンツはにわかに濡れ始めた。 典子「もうもれ始めたの。もたへんねー。そんじゃ一気に逝かしてあげようか」典子はおもむろにパンツの穴を左右に開ける。液体にまみれて先端が光沢を帯びた生息子は取り出されるのを待つこともなくすぐに飛び出した。 典子「でっかいしいざ本物見るとすごいね。よーし、すぐ逝かせるわ」典子はビンビンに上を向いている健作の息子の高さまで口を移動させて含むと舌で先端部分を巧みに攻め始めた。 「チュパチュパチュパ…」男がこの部分が弱いのは知っていたようだ。必死で出すまいと我慢していたが、典子のテクニックが健作の息子よりも一枚も二枚も上手ですぐに我慢汁が漏れ始めた。典子はここぞとばかりに激しく攻め立て、2分足らずで健作は限界に達した。 健作「やばい、出る…」 典子「あたしの口の中に思いっきり出して」 健作「ええの?」 典子は返事もせずに再び口に息子を含むと強烈な攻めを開始した。OKの返事だった。典子の舌が一番先端部分の『ウィークポイント』に達したその瞬間 「ドピュドピュピュピュ…」健作は遠慮なく溜まっていた全ての液体を発射した。典子は「うぅーん」と複雑な味に戸惑ったような声も出しながらもそれを一滴も残さず飲み干してしまった。 当然健作は一度力尽きて座り込んだ。 典子「うぅん、初めて飲んだけど何か変な味やね。でも健作逝かせれたから気分いいわ。」 健作「やってもらってる方はしんどいのか幸せなのかよく分からん。」 典子「じゃー今度は健作があたしを気持ちよくして。」 健作「よし。そんじゃ座りながら行くか」 健作が再び後から巨大メロンを持ち上げてユサユサと揺らす。息子は先ほど限界に達したばかりでまだ元気がない。「あぁ〜ん…」典子が感じ始め、右手で自分のアソコをいじり始める。健作は左手で乳を持ち上げ揺らしつつ、右手でそのアソコをさらに強烈に攻める。 典子「あぁぁ、き、気持ちいい。でも、あたしここよりもっと感じるところあるからそっち攻めて…。」 健作「どこ?」 典子「…おっぱい…」 つづく |
最初から健作は典子が乳に弱いことに気づいていた。昔から兄に揉んでもらっていたことからにしても、最初に私に浴衣の袖から乳を触るように要求したことにしても。 健作「典子も俺と同じくらいおっぱい好きなんやな」 典子「…バレてた…。だよね、最初っから浴衣に手を突っ込ませたのあたしやもんね。」典子が悪戯っぽく笑う。 健作「女の子にも根っからのおっぱい好きっておるねんな。男だけやと思ってた。」 典子「健作の息子も大きくて好きだけどね…」さらに悪戯っぽく突っ込んでくる。ついでに再び息を吹き返し典子の背中に突き刺さり始めて息子のおでこ(先端)に典子はでこピンを喰らわせた。 健作「くぅ〜、痛い。やってくれるな。よーし俺も…」 健作は典子の前に回りこむと、水色のブラに包まれた深い谷間に顔をうずめた。その勢いで典子も倒してしまい、完全に覆いかぶさった。 典子「いやん!いきなり、大胆なんやから!」 健作「俺をやる気にさせたのはどこのどいつかな?」 典子「あ・た・し」 健作はまず顔をうずめている谷間部分を舐めまわし、一気に顔を上へと移動、次いではみ出した上乳を両方舐め、今度は一気に下に顔を下げて両方の下乳を攻め立てた。 典子「あん、もーくすぐったいやん!」と文句を言いながらも典子は気持ちよさそうな顔をしている。 健作は右乳首のある部分のブラに手をのせて乳首周りをクリクリと人差し指でまわした。とにかく典子は乳首が弱い。ブラの上からなのにもうビンビンに立っているのが分かるし体もピクピクと震える。 健作「今度は典子の乳首実際に見てみたいなー。」 典子「じゃー健作が外してよ。外したいんでしょ。」 典子「男の欲求って本当に分かりやすい。でも外す健作も興奮してるやろうけど、外されるあたしもめっちゃ興奮するわ。兄ちゃん以外に見せるの初めてやし。」 健作「あれ、でもこのブラ、ホックは?」 典子「健作が今握っているおっぱいの谷間にあるでしょ…」 健作「前ホックか。いやらしいの付けてるな。」 典子「だって、あたしのおっぱいデカいから後で引っ掛けるタイプって付けるのしんどいねん。前の方が楽やし。」典子は当然この一言がさらに健作を興奮させるのは分かっていた。 「パチッ」健作がホックを外し覆うものを除けると垂れずに綺麗に前を向いた美しいおっぱいが姿を現した。典子はブラを外された一瞬「やっぱり恥ずかしい…」と両手で手ぶらをする格好で乳首周りを隠したが、外した一瞬で完全に健作の目には入っており、健作は「恥ずかしがらんでええよ。すごく綺麗なおっぱいやん。兄ちゃんが病みつきになるの俺も分かる。さ、隠さずにその手をどけよ。」 そう言って健作が典子の両手に自分の両手をかぶせてずらそうとすると、典子は顔を赤らめながらもすんなり応じた。 つづく |
続き、宜しくお願いします。 |