Page 1040 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼年上巨乳女性との恋(その3) ヒロ 06/4/22(土) 0:09 ┣Re(1):年上巨乳女性との恋(その3) tam 06/4/22(土) 2:39 ┣Re(1):年上巨乳女性との恋(その3) [名前なし] 06/4/22(土) 8:05 ┗Re(1):年上巨乳女性との恋(その3) ヒロ 06/4/22(土) 8:57 ┗Re(2):年上巨乳女性との恋(その3) みわちち 06/4/24(月) 20:27 ┗Re(3):年上巨乳女性との恋(その3) ヒロ 06/4/26(水) 21:13 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 年上巨乳女性との恋(その3) ■名前 : ヒロ ■日付 : 06/4/22(土) 0:09 -------------------------------------------------------------------------
興奮さめやらぬ私は、次の日もI美さんを食事に誘いました。お互い昨夜のことは触れないまま、あっという間に楽しい食事の時間は過ぎてしまいした。 このまま帰したくない私はデートスポットで有名な公園に酔い覚ましの散歩に誘いました。 I美さんさんは、「そうね、今日は私も飲みすぎちゃった」と散歩に付き合ってくれました。お互い会話こそないものの、どちらからともなく自然に手を握り公園内を歩き、ベンチに座り初めてのキッス。でもデートスポットで有名な公園のこと、周りはカップルばかりで「これ以上は無理だな」と内心諦めてる私。 そのときI美さんが自分の上着で隠すようにブラウス内に私の手を導いたのです。夢にまで見たI美さんの大きな胸。ブラジャー越ししっかり感じるたわわな重量感。片手では掴みきれない大きさ。「これは夢か!?夢に違いない」と言い聞かせる自分。 I美さんさんは「すぐオッパイを凝視したり、触りたがったりする人は嫌い。 でもあなたは我慢してくれてたのがわかったから」と。(もちろんそれ以前から、I美さんの人柄は大好きでしたが、うっかりその巨乳に長い間気づかなかったのと、職場恋愛に慎重過ぎただけだったなのですが・・・) 感激と同時に調子に乗った私はブラの隙間から乳首をまさぐりしまた。きつめのブラでようやくたどり着いたその核心は・・・ 「二人きりになりたい」と私。黙って頷くI美さん。最早二人に会話は必要ありません。繁華街のラブホテルに入った途端、それまでもどかしかった時を埋めるようにお互いの唇を貪り合いました。ブラジャーに手を掛けホックを外すときの今だもって味わったことのない程の興奮。 明るい室内に飛び込んできた乳房と薄い色の乳輪と可愛らしい乳首。大きさと年齢からくる垂れは仕方ないにしてもあまりに綺麗な色の乳首。我を忘れて夢中でその豊満すぎる胸に顔を埋め、乳首をしゃぶりつき、吸いまくりました。 「痛い!」とI美さん。我に返った私はスカートとストッキングを脱がせパンティーに手をかけたときに「シャワーを浴びさせて」と、ここはグッと我慢。入念に?シャワーを使うI美さんを待つ時間がどれほど長かったことか。 バスタオル一枚で現れたI美さんとても10歳も年上とは思えないすべすべの肌。飛び掛るようにバスタオルを剥ぎ取り胸に吸い付く私。それを愛おしそうに頭を抱きしめながら、こ「「こんなおばさんよ!」とI美さん。夢にまで見た豊満な胸に抱きかかえられる私にはその裸体はヴィーナスに見えました。 初めて(I美さんが言ってました、多分本当だろうと思います)許したクンニとフェラ。大洪水の「愛液」にカブト虫が樹液を舐めるかのようにに吸い付きました。I美さんもぎこちないリズムで(正直気持ちよくはなかったですが、嬉しかった)フェラをしてくれました。 そしていよいよ合体。I美さんは本当にあまり経験が無いらしく、まるで処女のように両足が強張り力が入ってなかなかひとつになれませでした。(今まで痛いだけでなかなか入らなかったと) 長くなりすぎましたね・・・ |
いえいえ、続き期待してます! |
3つに分けるのではなく、まとめていただけると読みやすいですし、他の投稿と混ざることもないので、年上巨乳女性との恋(その1)に返信する形で投稿してくださると助かります。 |
ご指摘がありましたので分けないで書きます。 強張って力の入ったI美さんの両脚を抱きかかえゆっくりと挿入。これまでの経験のせいかI美さんの顔に苦痛の表情が・・・「やばい、焦って早すぎたか?いや、あんなに濡れてるんだから大丈夫」と自分に言い聞かせ、ゆっくり確実に腰を沈め根本まで入りました。そのとき目を開いたI美さんが恥ずかしそうに微笑み「全然痛くない」、「良かった。だってすごい濡れてるもん」と僕。 余談ながら、I美さんの茂みは意外にも広く深い広がりで、核心を探しあて舌を這わすのに苦労しました。I美さんの人柄とは裏腹な深い茂みから妖しく光る愛液。その奥にひっそりと恥ずかしそうに可愛いクリちゃんが・・・ さすがの巨乳も仰向けに寝ると、年齢のせいか両サイドに広がり、若い女性と同じと言うわにはいきません。(サイズはFカップだそうです)それを意識してか、I美さんも両腕でそれを抑えるようにしてます。でもその胸は突起具合も色も私好みでした。 ゆっくり静かに前後左右に腰を動かし始めました。少し尖ったあごを上向きにしながら、喘ぎ声というにはあまりにも小さく恥ずかし気なI美さんの押し殺したような声。「アッ」とも「ウッ」ともつかない声に歳の差を忘れて愛おしさを感じてしまいました。 どれほどの時間が経ったでしょう?十分感じてくれているとはいえ、経験値の低いI美さんをイカすことは無理かなと思った頃。「もう十分満足。これ以上は壊れちゃう」と言われ身体を離しました。 I美さんは、私のコンドームを取ってくれ、「まだイッテないでしょう?胸ではさんだりすると男の人は気持ちいいの?」と尋ね一生懸命パイ擦りをはじめました。正直、つたな過ぎる技に気持ち良くはなかったですが、その気持ちが嬉しく・・・ でも放出したくなった私は、仰向けに寝て胸を寄せるように頼みました。その谷間に挟んでもらった私はピストン運動をします。我慢汁で濡れたそれは滑るように谷間の中をいったりきたり。いつも間にかI美さんも両手寄せた胸を円を描くように動かし協力してくれてます。 「もう我慢しなくていいのよ」とのI美さんの言葉が終わらないうちにフィニッシュ!首筋から胸まで大量の白いものがはき出されました。 あの堅物潔癖なI美さんの胸に私の白い液体が・・・ そう思うとイッタばかりの下半身が勝手に大きくなり。夢中でそれを乳首や胸に押し付けました。白い液体を胸全体に広げ伸ばすように。「元気ね!」と言いながら、液体まみれで汚れた私自身を綺麗に掃除するかのように舐めてくれます。 ぎこちなくでも優しく。電車の吊革さえも触らないあっ!あのI美さんがです。すぐに絶頂を迎えた私は理性もぶっ飛び、I美さんの頭を押さえ口の中にフィニッシュ。つい先ほど放出したはずの私自身は再び大きく脈を打ち、液体を注ぎ込みました。 |
その1に私のことが書いてあると彼(?)から連絡あったので 初めてここに入ったんだけど・・・ なんかどきどきしながら読みましたp(^^)q ヒロさんたぶん勘ではいい人だと思いますよ なんていうか、女性のこと考えてくれそうというか 画像貼るのには勇気がいりました。だってみんなすごいから サイズ的には75(デブ!)のE〜Fなのでこれといって自慢できるものでも ないし(+_+) 胸が大きいのを少しは自信になったのは、20歳そこそこの頃に 付き合った人が胸大きい人好きで、よく褒められたから それまではまず目立たない服を選んで着てましたよ それより、最近メールが返信しかないし、この前写メに胸が大きい子が あって、着エロでとったのっていってたけどあやしい(-.-;) 男の人はより大きなものへ欲求が高くなってあきるのかなぁ |
みわちちさん、いい勘してますね!というのは冗談ですが、愛情のないセックス はしないように心がけてます。 みわちちさんも彼氏と末永く仲良くして、また画像アップしてくださいね!楽しみにしてます。 その後が、尻切れになってしまったので年上巨乳女性との続きです。 すっかり見も心も繋がった二人は色々楽しみました。 「何故か、あなたとだと愛液が出てきて、みだらになってしまう」と言われ、すっかりエッチな女性に変身しました。 いつも一緒にお風呂に入りあわ立てた石鹸を胸につけ、身体を洗ってくれました。コンドームは必ず着用させられましたが、最後は必ず胸で挟んだあとお口の中ででいかせてくれ、不味いはずの液体をいとおしそうに飲み干して! I美さんはTリンプ社の下着でいつも必ず上下セット。キャミソールやペチコートも揃いのものも沢山もってました。 なかなか可愛いのが無いのが悩みだと言ってましたが、カジュアルながらも職場では決して胸の開いた服は着てこないのですが、その下に隠されたI美さんの下着姿は谷間がくっきりでそそられましたね! |