Page 1035 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼年上巨乳女性との恋(その2) ヒロ 06/4/21(金) 22:55 ┗Re(1):年上巨乳女性との恋(その2) anpan 06/4/22(土) 0:32 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 年上巨乳女性との恋(その2) ■名前 : ヒロ ■日付 : 06/4/21(金) 22:55 -------------------------------------------------------------------------
そんなことがあって、I美さんを性的な対象と意識はしたものの、職場で何がある訳でもなく瞬く間に数ヶ月が過ぎました。 当時の私は仕事もやるが遊びも盛ん(ただ不思議なことに巨乳と呼べる女性とは縁がありませんでした)で、堅物潔癖のI美さんとは全く正反対で単なる職場の仲間というだけでした。それでも女ばかりの末っ子で育ったI実さんは可愛いヤンチャな弟という感じで、職場の中では一番仲良く優しく接してくれてました。(後日談では、I美さんは年下好きで転職当初から素敵な男性と思ってくれていたそうです) 翌年4月私は、仕事上の必要性を感じ、ある大学の夜間部に通うようになりましたが、ラッキーなことに大学への通学路がI美さんの帰路と途中まで同じ電車になりました。 I美さんは、チャラチャラした私が忙しい毎日の中、欠かさず真面目に大学に通う姿を見て見直してくれたみたいで、1時限が休講の時など途中でお茶などに付き合ってくれるようになりました。 そのとき色々な話を聞きました。「転職した当時結婚する予定の男性がいて、うちの職場はそれまでの腰掛のつもりだったこと。男性経験はあるものの、そういう行為は好きでないことなどなど・・・」 ところで、潔癖なI美さんは、電車内で決して吊革や手摺につかまることがありませんでしたが、あるとき私の脳天が真っ白になることがおこりました。 電車が急に揺れた瞬間I美さんが咄嗟に私の腕を掴んだのです。左肘にはI美さんの柔らかい胸が押し付けられました。しかも驚いたことにI美さんは、揺れが納まった電車内でもそのまま掴んだ腕を離さなかったのです。 千載一隅のチャンスとばかりに私は電車の揺れに合わせてI美さんの胸に左肘を押し付けました。服の上からもハッキリとわかる胸の感触!傍から見れば痴漢そのものだったと思いますが、I美さんは嫌がりもせずそのままの状態!(多分わざと押し付けたのはわかっていたと思います)興奮は最高潮に達しましたが、互い視線を合わせられないまま駅に着き、その日は何事もなかったように別れました。 しかし、あの電車内の胸の感触が忘れられなくなった私は、ちょうど大学の夏休みが間近になり、暫くの間一緒に帰ることがなくなると、思い切ってI美さんを夕食に誘いました。それまで決して職場の人間とはプライベートな付き合いをしないI実さんが、なんと私の誘いをOKしてくれたのです。 とっておきのフレンチレストランでのI美さんと食事は、本当に本当に楽しい時間でした。 タクシーで家まで送っていった車中、意を決してI美さんの手を握りました。I美さんはそっと握り返してくれたばかりか、その手をそっと自分の太股に置いたのです。運転手のミラー越しの視線を気にした私は大きな胸を触りたい欲求を抑え、I美さんの太股の内側を夢中で撫でました。 そうしているうちに、I美さんが耳元で「ダメ!気持ち良くて愛液が出ちゃう!」と囁いたのです・あっ!あの堅物潔癖なI美さんがです!しかも「愛液」という単語!!! その夜はI美さんを送り届けて終わりましたが、I美さんの熱く湿った感じの股間の感触が忘れられませんでした。おまけに帰宅後着替えると、下着どころかズボンにまで我慢汁が沁みてました。 何か長くなってスイメセン。 |
わかる、わかるぞぉ〜、我慢汁。 うんうん。 |