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 ▼年上巨乳女性との恋(その1)  ヒロ 06/4/21(金) 21:16

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 ■題名 : 年上巨乳女性との恋(その1)
 ■名前 : ヒロ
 ■日付 : 06/4/21(金) 21:16
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    はじめまして。オッパイ好きでいつもこのサイトを見てましたが、みわちちさん
に触発されて唯一の巨乳女性との体験を書きたいと思います。
 皆さんのように文才がないので上手く書けるかわかりませんが・・・

 それは今から数年前の楽しい恋でした。
 街角には正月の雰囲気が色濃く残る1月中旬、私の職場にある年上の女性が転職してきました。その女性は当時35歳、私は25歳、ちょうど10歳年上でした。
 第一印象は、可愛いらしい優しそうなお姉さんと言う感じで、実際机を並べて仕事をすると本当に優しい女性でした。一人っ子で育った私は、子供の頃から優しいお姉さんに憧れを持っていたので毎日仕事に行くのが楽しみでしたが、「なぜ?こんな女性が独身なんだろう?」と疑問に思いつつも、絶対彼氏がいると思って、その後の展開を夢にも思っていませんでした。

 その女性を仮にI美さんとします。I美さんは独身で、若い頃大手銀行で大企業が集まる支店で窓口に座っていただけあって綺麗なうえに仕事も出来ました。ただあまりプライベートな話。特に男性やエッチ系の話題には飲み会などでも乗ってこず、むしろ不快気な感じでそういう意味では堅物というか潔癖でした。
 口の悪い他の部署の上司や同僚は「あの女は絶対処女だ!」とか噂をしてましたが、打ち合わせで来た同僚やお客様にも、自分の仕事がどんなに忙しくても手を休めて、笑顔でお茶を出してくれたり、様々な細やかな気遣いの出来る女性でしたので、社内でも密かなファンは日に日に増えていきました。

 私の職場はTPOさえわきまえていれば、比較的カジュアルな服装が早くから認められていました。しかし転職当初で寒い時期ということもあってか、いつもきちっと地味目のスーツに身を包んでいたI美さんが素晴らしい巨乳の持ち主とはこの時点でうかつにも気づきませんでした。

 仕事も充実し楽しい毎日を過ごすうちに、桜の季節、梅雨を過ぎ初夏の頃となり、職場にもすっかり打ち解けたI美さんは、カジュアルな服で出勤するようになりました。
 ある休日、めったに無い休日出勤をした白いアンサンブル姿のI美さんの胸に釘付けになりました。(先回りすると、後日I美さんから聞いた話では、若い頃から男性の視線が気になってなるべく胸の目立たない服装をしていたそうです)
 その視線の先にはふっくらと柔らかそうな胸が飛び込んできたのです。「こんなに大きかったのか!」と内心驚くとともI美さんを初めて性的な対象と意識した瞬間でした。

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