Page 1018 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼母乳学園中学校物10 タカユキ 06/2/25(土) 19:54 ┣Re(1):母乳学園中学校物10 kuroro 06/3/21(火) 17:56 ┗Re(1):母乳学園中学校物10 ヒデキ 06/3/27(月) 13:17 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 母乳学園中学校物10 ■名前 : タカユキ ■日付 : 06/2/25(土) 19:54 -------------------------------------------------------------------------
口元に引き寄せた左乳首はカチカチに固まっていた。高さは1,2センチくらいにまで立っていた。康成は待ってましたかのようにその乳首にしゃぶりついた。 今宮:「あん…あぁ〜ん。」 今宮が小さな声でもだえた。もう隠すそぶりも見せずに胸を完全に開放していた。 康成:「どないした?さっきまで必死で乳首隠していたのに。もう隠すパワーがなくなったか?」 今宮:「そ、そんなわけないです。私にはまだまだパワーが…あ、あぁ〜ん…。でも、何か気持ちよすぎて…。」 と言いながら今宮は両手を曲げて力こぶを作って見せた。そこらのちょっとした男子の力こぶなんか吹き飛んでしまいそうなくらい締まった筋肉だった。 康成:「おぉ!ええ力こぶや。さすがは日本一の女やな。俺はお前のその強がるところも好きや。でも俺はお前に勝つ!」 そう言うと康成は乳首を吸い、引っ張った。今宮の激しい吐息が漏れる。康成は容赦なく今宮の乳首をチュパチュパと吸いまくった。乳首は限界まで立ってカチカチの固体になっていた。 康成:「どうや、参ったか?そろそろ負けを認めたらどうや?」 今宮:「まだまだです。」 つづく。 |
え〜と、いつもはコメントしませんでしたが。 新しい投稿楽しみにしてますからね。(^o^)/ |
結構長く見てますけど、妄想で10話にもなってまだ、揉んでるって前フリが長すぎませんか。 |