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 ▼念願の隣の爆乳若妻 1  ららら 06/3/13(月) 17:14
   ┗Re(1):念願の隣の爆乳若妻 1  ポー 06/3/14(火) 7:23

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 ■題名 : 念願の隣の爆乳若妻 1
 ■名前 : ららら
 ■日付 : 06/3/13(月) 17:14
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   隣に爆乳妻A子さんが引っ越して来て以来7か月、やっとこの時が来た。
最初にTシャツの上から異常に盛り上がった胸を見て以来、何度この時を夢見たことか。最初は挨拶だけだったのが、世間話になり、7か月の間にお互いの趣味の話にまで発展させて、今日は朝から隣町の評判のパティシエが作るケーキを、朝11時に並んで買い、ついでに買ってきたと家にお邪魔して、爆乳を堪能しようという作戦だった。
A子さんがコーヒーを入れてくれて二人でケーキを食べながら、話は盛り上がってきた。ご主人は今日は飲み会で遅くなるとの事、今日は一緒に飲みに行く約束をした。
A子さんがコーヒーのおかわりを入れてくれてる時に後ろから抱きついた。最初は「もーう、何!!ダメ−」とか言ってたけど、こちらを振り向きキスをしてきた。こうなるだろうと自信もあった。A子さんはオレと話す時、胸を張ったようなポーズをよく取る。いつも爆乳を強調してるように見えた。オレを誘ってるのかなといつも思ってた。
唾液が溢れるくらいのディープキスをして、そのままソファーに連れていった。セーターの上からおっぱいを揉み、首筋、耳と愛撫した。セーターを上げたら花柄のピンクのブラから予想通りの大爆乳が見えた。ブラの上から愛撫しながらブラを外した。人妻とは思えないくらいピンク色のやや大きめの乳輪で乳首は起っていた。乳首、谷間、おっぱい全体を揉み、舐め、しゃぶりつき、A子さんのあえぎ声がだんだん大きくなってきた。下半身に手を伸ばすとそこは洪水だった。パンティーはもう濡れてるし熱くなっていた。パンティーの上から指でなぞるとあえぎ声は最高潮になった。横から指を入れ高速で出し入れして、中をグリグリいじり回した。ますます濡れてきてスカートパンティーを一気に脱がした。股を広げアソコにしゃぶりついた。ちょっとヘンな匂いがしたけど、我慢して吸ったり、音を立てて舐めたり。A子さんは背中を反り感じていた。
そこでギンギンになったオレのモノをA子さんの目の前に持っていった。人妻がどういうテクでヤッテくれるのかすごい楽しみだった。
つづきは明日!!今から飲みに行ってきまーす!!

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):念願の隣の爆乳若妻 1  ■名前 : ポー  ■日付 : 06/3/14(火) 7:23  -------------------------------------------------------------------------
   7ヶ月の成果を是非お聞かせ下さいmm

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