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 ▼友達の姉歯Fカップ  させお 06/2/26(日) 17:48

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 ■題名 : 友達の姉歯Fカップ
 ■名前 : させお
 ■日付 : 06/2/26(日) 17:48
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   中学校のころの話をします。中学校2年の夏休みのことです。

私の友達に佐々木という転校生がいました。
隣の中学校から転向してきた小柄ら奴です。


家は母子家庭,姉が一人いました。
姉は身長150センチないくらいの小柄な人で私より5歳上の高校3年生でした。

家は中学校のすぐ近くでしたが,私は外で佐々木と遊ぶ程度で,
家に行ったことはありませんでした。

私の友達の中で佐々木の家に遊びに行った奴がいて,
佐々木の姉ちゃんと会ったみたいです。


たまたまそのときの格好が,下はパンティ,上は大きなTシャツ姿で,
階段を上がる際,見えたと興奮気味に話していました。


お前の姉ちゃんすごいよなという会話の中で,
佐々木はオッパイがすごいデカイとみんなに教えてくれました。


それまで話にしか聞いたことがなく,あまり興味がわかなかったのですが,

オッパイのことが出てきて佐々木の姉のことを異常に考え出しました。


夏休み,夜10時過ぎ友達4人と中学校に忍び込んでプールで泳ぐ計画をしました。

10時になると,中学校のプールに5人集まってきました。

なんとその中に佐々木の姉が来ていたのです。

佐々木が行くことを教えたら,おもしろがってついてきたみたいです。


みんなそろって塀を乗り越えようとしたとき、
みんなは先に乗り越えてて,ふたり残った状態になりました。


佐々木の姉は身長が低いので当然自分の力では上がることもできず,
私が手伝ってあげたのです。


私の肩に足を乗せ,手が塀にかかり,
足が塀にかかったところで下からお尻を押してあげました。


お尻は小さめでしたが,かなりプリンプリンしてました。

無事二人とも塀を乗り越えてプールで泳ぎ始めました。

プールの近くには街灯もなく真っ暗状態で、
誰がどこにいるというのは声でしか予測がつきません。


声もそんなに出すわけにいかないし。

泳いでいるうちに,飛び込んでみようとと思い,
軽く飛び込んだら思いっきり短パンが脱げて
フルチン状態になってしまいました。
全裸で泳ぐのがこんなに気持ちいいものなのかと思いながら,
佐々木の姉のことが気になりだしました。


暗闇の中で目を凝らして探していると,やっと見つけることができました。


水着は着ておらず,短パンにTシャツ。ブラは入るときに取っていました。


そおっと近づきわざとぶつかっていったのです。狙いは大きなオッパイです。

手が当たっただけですが,弾力,大きさ感じることができました。


大丈夫ですかといいながら,
後ろから思いっきりオッパイを揉んでいる自分がいました。


いやっと言いながらも,声を必死に殺していました。

それにつけこみさらに鷲掴み乳首攻め。最高の心地よさでした。


自分の息子もビンビンに勃起し,
ノーパンということを忘れてしまっていたのです。

それに気づいた佐々木の姉は,

「すごいね!なんでこんなに硬いの?」と。


いたずら半分でしごかれ出そうになりましたが,
違うことを考え,出すのを我慢しました。

そんなことされたら入れたくなるのが男と女,

ついに生で入れてしまったのです。

それもプールの中で。


最初は水のせいかうまくピストンできませんでしたが,
徐々に慣れてきていい具合に濡れ,気持ちよくなってきました。


小柄なせいか中は狭くかなり締め付けてきます。

奥に突くとかなり当たる感じで声を殺してよがっていました。

友達がそろそろ上がるぞと言うと,
出さないとと思いさらに高速度でピストン運動をしました。

外に出すつもりでしたが,
あまりの気持ちよさについつい中に出してしまいました。


後は何もなかったかのようにプールから上がりましたが,
私の脱げた短パンは見つからず,

そして佐々木の姉のブラもプールサイドの脇から
プールの中に落ちみたいで見つかりませんでした。


翌日,朝早く短パンを探しに行くとしっかり私の短パンは底に沈み,
少しは離れたところにブラも沈んでいました。

昨日のHを思い出しながら,ブラを取るとサイズは65のFカップ。

びっくりでした。小柄だから着やせするんでしょう。

身近にこんな小柄で胸のデカイ人がいるんだと,
ブラを握り締めこいてしまいました。

その後,佐々木に家に電話したら,丁度姉が出て,

また昨日の続きをしようかと言われ,暗闇のプールの中でやりました。

2回目からは二人きりですのでもう慣れたもの。


三回は中に出させていただきました。

水の中で中出ししても子どもはできないだろうと思ってたんですね。

幸い子どもはできませんでした。よかったです。

SEXは2日のみでしたが,かなりいい思い出になりました。




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