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 ▼母乳学園中学校物9  タカユキ 06/2/22(水) 20:02

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 ■題名 : 母乳学園中学校物9
 ■名前 : タカユキ
 ■日付 : 06/2/22(水) 20:02
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   今宮はもう何の抵抗もなく完全に康成に体を許していた。
康成:「ほんまに、ほんまに綺麗な乳や。なんか俺にはもったいないような気もする。そんじゃ、もう遠慮なくいくで。」
今宮:「もう、先輩の好きなようにして…ください。」
康成は今宮の一言を聞いて早速谷間へと顔をうずめた。独特の柔らかさとほどよい体温が伝わってきた。康成はまず谷間からなめ始めた。今宮が小さな声でうめき声を上げ始めた。康成はさらに激しくなめ、徐々に谷から左の山へと口を移動させていった。
康成の口が乳輪の部分に達した。康成はいやらしくまず乳輪の外輪から一周二週となめ始めた。
今宮:「あぁ〜ん、せ、先輩…感じる…感じちゃう!あぁ〜ん。」
康成は舌でたくみに左乳輪を攻めた。同時に右乳輪の回りも人差し指でなぞるように動かした。今宮はもう限界に達したらしく、少し短めのスカートの中が見えないように今までは必死に股を閉じて隠していたが、もう隠す余裕などすでになく、股を大開にした。ブラと同じ柄のパンティがあらわになった。
今宮:「先輩…そんなにいやらしく周りばっかり攻めないで、一番感じるところ攻めてくださいよ…。そんな所ばっかりして…せこい。」
康成:「お〜、そろそろそっちもかなり感じてきたみたいやしな。本体攻めよか。まだこれでは技ありくらいしか取れてない。俺が絶対一本勝ちにしてやる。」
と言って康成はすでにカチカチに固まった今宮の右乳首をつまんだ。ビクッと今宮の体は動き、クリクリと上下左右にいじると今宮も我慢できず上下に体を揺り動かしさらに激しく感じている様子だった。康成は再び谷間に顔をうずめると、柔らかく高揚した左乳首を自分の口もとへと移動させた。
つづく。

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