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 ▼母乳学園中学校物6  タカユキ 06/2/8(水) 17:02

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 ■題名 : 母乳学園中学校物6
 ■名前 : タカユキ
 ■日付 : 06/2/8(水) 17:02
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   康成は思いがけないあっという間の展開に驚いていた。気がつくと、今宮は制服のネクタイを解き始めていた。康成の学校の制服は、男子は普通の黒の学ラン、女子は紺色のブレザーに紺色のスカート、そしてYシャツの上から赤いネクタイを締めていた。
今宮はネクタイを解き終わると、ブレザーのボタンを完全に開放して、Yシャツのボタンを上から三つも明けた。暗い中でも距離は近いので大きな谷間があらわになったのが分かる。
今宮:「先輩、触ってください。」
康成:「こんな急にされても…。」
今宮:「先輩、私は本気なんです。先輩もいつもの練習の時と同じように本気になってください。Yシャツの上からまずギュッと握ってみてください。絶対本気になるはずです。」
と言うやいなや、今宮は右手で康成の手をつかむと、グイっと引き大きな膨らみへと導いた。康成は一瞬たじろいだが次の瞬間康成の手に伝わってきた独特の柔らかい感触はついに康成を本気にさせた。触るだけでは満足できなかった。康成はその片方の大きな膨らみをギュッと握った。
今宮:「あぁ〜ん。」
桃谷:「典子、すごいやん。先輩本気にさせたで。」
今宮:「うぅん、そうみたい。というか、初めて乳握ってもらったねんけど、めっちゃ気持ちいいねー。」
野田:「あーん、典子うらやましい。なんか私もめっちゃ触って欲しくなってきたやん。」
康成:「まだまだ、俺の本気は序の口やで。」
野田:「へ?先輩、序の口ってことは。」
康成:「そうや。君が俺を本気にさせたんや。たっぷり揉んで、生でも揉ましてもらうで。」
野田:「で、でも先輩ここは他の人もおる道。ヤバイんじゃないですか?」
康成:「すぐそこに街灯がない公園がある。そこに入ろう。」
桃谷:「よかったね典子、先輩かなり本気みたいやで。」
今宮:「ここまで本気になるとは思わなかったけど、私の実力かな?」
と言う間にも公園についた。康成は今宮をベンチに座らせた。そして右横にぴったりとくっついて康成も座った。そしてゆっくりと康成は左手を今宮の背中から回し、両手で乳を下からがっちり持ち、揉み始めた。       つづく。

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