Page 992 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼母乳学園中学校物語3 タカユキ 06/1/31(火) 19:25 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 母乳学園中学校物語3 ■名前 : タカユキ ■日付 : 06/1/31(火) 19:25 -------------------------------------------------------------------------
さて、翌日から早速新しい部員たちとの練習が始まった。女子部員6名を含む総勢18名ほどが今日から活動を開始する。女子部員たちの面倒は康成ら3人が見ることになった。他の新入部員は二年生の男子部員に見させることにした。 当然のことながら彼女らは中学入学以前からずっと柔道をやっていたので当然強く、そこらのそこそこの強さの初段程度の男子なら十分勝負になる実力を有していた。よって康成らのような絶対に彼女らよりも強い人間が指導する必要があった。 康成:「今日からしばらく君らの面倒は俺ら3人が見る。と言うのも君らは小学校の頃からかなりの強さで変なそこらの男子よりは強い。よって力の差も考えて俺らが教える必要がある。そんじゃ、よろしくお願いします。」 女子全員:「よろしくお願いします。」 康成:「そんじゃ、打ち込み(すん止めで技を10回1セットで入る)から始めようか。」 そして康成はじぶんたち3人に向かい合わせる形で女子を並ばせて打ち込みを始めた。まず最初に康成の打ち込みに回ってきたのは野田やすえであった。 康成:「さ、君からどうぞ。」 野田:「はい、それでは。」 野田が打ち込みを始めた。道着とTシャツ越しに推定Fカップの乳の感触が容赦なく伝わってきた。『で、でかい。これは、すごい。こいつこんなに乳でかかったんや。』康成は思った。しかし、幸せな感触はすぐ終わり、次は今宮典子が回ってきた。こちらも道着とTシャツの上から見える膨らみが美しい。同じように最高の感触が自分の胸板に伝わってくる。 今宮:「先輩、すごい胸板筋肉質ですね。小学校の頃から先輩強くて筋肉質であこがれていたんですけど本当にすごいです。」 道着の隙間から見える康成の胸を見ながら今宮が言った。確かに康成の筋肉は無駄がなく胸は8つに割れていて、見かけも非常にかっこよかった。 康成:「そ、そうか?俺の筋肉そんなにほめてもらえて嬉しいわ。でも義和の方がええ筋肉してるで。あいつの方がバーベルもよく持ち上がるし。」 義和は確かに筋力は相当あった。バーベルは120キロは軽々と持ち上げれた。 今宮:「いや、鶴橋先輩の筋肉もすごいんですけど、やっぱり玉造先輩の筋肉にあこがれてきたことには変わりないんです。私の体に比べて無駄もないし…。」 康成:「何言ってるねん?そんなことないよ。君もすごいいい体してるやん。」 今宮:「へ?私のどこがいいんですか?」 康成が答えようかどうか迷っていると、今宮との打ち込みが終わってしまった。 康成:「帰りに話すわ。君の家確か俺の家の近くやろ?」 今宮:「分かりました。それじゃ、帰りに。 今宮の次に回ってきたのは桃谷美奈子だった。康成が前の見学者の中に見た推定Gカップの乳は桃谷のものだった。Tシャツは大きく前に突き出し、道着の襟の合わせ目も大きく広がっている。しかし、その大きな乳にも関わらず腰はくびれていて、すこしサイズが大きめの帯は長さが余っている。そのくべれた腰のせいでさらに胸の大きさが引き立てられている感じだった。打ち込みは桃谷から始めた。恐ろしく柔らかく弾力のある感触が容赦なく康成の胸板を襲う。動いたときの揺れ具合がすごい。さすがにここまで何とか平静を保っていた康成の息子も不覚にも成長していた。巨乳3連続はきつすぎたのだ。息子は最高潮に勃起した。康成が桃谷に打ち込みする番になった。 桃谷:「あの、先輩。何か変な硬い棒のようなものが先輩が打ち込み入るたびに私の腹に当たるのですが。」 桃谷が小さな声で言う。康成は当たらないように気をつけたつもりだったが、やはり接触してしまった。 康成:「ごめん。君ら3人の感触がたまらなくて。不覚にも…。すまん…。」 桃谷:「先輩って柔道めっちゃ強いのに、息子は弱いんですね。私ら柔道もそこそこ強いんですけど、そっちの方も強いんですよ。先輩も近々強くしてあげますね。」 康成は今一言っている意味が分からず呆然とした。 桃谷:「もう、先輩何ボーっとした顔してるの。帰りに教えてあげますよ。今日は私ら3人みんな玉造先輩と帰るってことにしているんですから。家の方向も同じやし。」 そして打ち込み交代。他の2名の女子部員が回ってきたがそのことはもう康成にとってはどうでもよかった。とにもかくにも今日の帰りが待ち遠しくてたまらなかった。康成の気分は指導どころではなかった。体調悪いという名義でその後の指導は幸一に任せた。 つづく。 |