Page 982 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼巨乳女子高生22 完結編 マンサク 06/1/16(月) 18:28 ┣Re(1):巨乳女子高生22 完結編 マンサク 06/1/16(月) 18:30 ┃ ┗Re(2):巨乳女子高生22 完結編 ケン 06/1/16(月) 20:00 ┗Re(1):巨乳女子高生22 完結編 K 06/1/16(月) 22:23 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 巨乳女子高生22 完結編 ■名前 : マンサク ■日付 : 06/1/16(月) 18:28 -------------------------------------------------------------------------
ついにゴムを付けはしたものの奈々美と体を合体させることになりました。 まず奈々美を馬とびの馬の体勢にさせると、ゆっくりとゴムで覆われた穴へと巨大化した息子を挿入しました。じわりじわりと奥へ入れて 行く度に、「あぁうぅ〜…」と奈々美が叫びます。息子の頭が穴の一番奥に達すると、私は激しく前後に抜き刺し動かし始めました。 奈々美の体は激しく揺れ、下に垂れたKカップの大きな乳首は上下左右に乳から分離してしまいそうなくらい激しく飛び回ります。「あぁ 〜ん、あぁ〜うぅ〜ん、くすぐったい…、いく…もっといっちゃいそう…、あぁ〜、もっと激しく、激しくやって!」と奈々美。私も 奈々美の要望に応じて、抜き刺しのスピードをアップします。10分くらい連続して行い、奈々美を完全にいかせました。奈々美はいくと 同時にベッドにうつぶせに倒れこみました。奈々美はしばらく倒れていましたが、数分すると回復したのか起き上がり、おもむろに局部に つけていたゴムを外すと、続いて私の息子についていたゴムも外しました。「今度は私の番ね。私もいかせてあげる…。」と奈々美が言い ました。奈々美は一度しぼんだ私の息子を撫で始めました。息子は再び興奮したのか急成長を始めました。奈々美が撫でる場所は、徐々に 息子の頭の部分に上がってきて、最終的には頭ばかり撫でられました。そして、一通り撫で回して息子を最高に巨大化させた時点で、今度 はおもむろに人差し指と中指で息子をつまむと、前後にしごき始めました。もう奈々美のしごき方はすごいものです。先ほどの私の抜き 刺しの勢いなんて話にならないくらいのすさまじいスピードで息子を刺激させまくります。息子も私の言うことを聞かなくなり、あっと 言う間に『制御不能』になりました。制御不能になったのをいいことに、息子は我慢汁を漏らし始めました。我慢汁が漏れ出しているのを 奈々美は発見すると、おもむろに両手を乳房の下部へと移動させ、自らの両乳房をホールドすると、その谷間を息子のところまで持ってき たかと思うと、あっという間にその谷間へと息子を沈没させました。巨大化した息子でさへも、谷間に完全に姿を隠してしまいました。そ して奈々美は両肘で乳を真ん中に寄せて息子を完全に挟み込むと、上下に激しく動かし始めました。柔らかい肉塊の感触と、私の眼下に広 がる激しく揺れ動く乳房の絶景に、私の息子は感覚、視覚両方で刺激され、我慢汁もとどまることを知らず、ついに奈々美の谷間を滴り落 ち始めました。その滴り落ちる液体を見て奈々美はさらに激しくパイズリを続けます。我慢汁も遂には限界に達し、「ごめん、あかん俺も う我慢できへん。今最高やからここで出しちゃってええか?」と奈々美に聞くと、「へ?もう限界来ちゃったの?早い!正人感じるの早す ぎるわ。こんな早いと思わんかった。ええわ。出しちゃい!」と奈々美 私は奈々美のお言葉に甘えて遠慮なく放出することに。発射すると、奈々美の谷間はすでに白い液体にまみれていました。幸い息子の頭は 谷間に完全に隠れていたので奈々美の顔にはかかっていませんでした。それでも倒れない私を見て、パイズリだけでは私をいかせれないと 思ったのか、谷間から私の息子を解放すると、奈々美は「あおむけに寝て。」と言いました。私が言うとおりに寝ると、私の体とは反対の むきにうつ伏せで私の上に乗りました。そして、天井に向かってほぼ垂直にそびえ立つ巨大化した息子を口に含みました。そして激しく前 後にしゃぶり始めました。私の顔の上には美しく膨らんだちょうどいい形の奈々美のお尻があり、私もそのしゃぶられるのに耐えるのに必 死でその美しいお尻をなめ回しました。しかし、やはり限界は来ました。奈々美のしゃぶりかたは非常に刺激が強く、息子の中腹部分から 頭にかけての一番刺激の強い部分ばかりをしゃぶってくるのです。「あかん、俺今度こそまじいっちゃうわ。我慢できへん。奈々美のしゃ ぶり方がうますぎるねん。こんなにしゃぶるのうまくなってせこいわ。今しゃぶられてるの気分最高やし。もう我慢できへん…。ここで出 さしてくれ…」と言うと、息子を口に含みながら奈々美はうなずきました。またも私は奈々美の言葉に甘えて口内で発射。私はそのままい ってしまいました。 しばらくして起き上がると、そこには口から若干汁が垂れている奈々美が横になっていました。「ごめん。あんまりにも気持ちよくて。出 してしもうた。ごめん。」と言うと、「ええよ…。そんなん謝ってくれんかて。GOサイン出したの私なんやから。でも初めて男の人の汁 口に入れたんやけど、なんか変な味やね。飲もうかどうか迷ったけど、その場の勢いで飲んじゃった。でも正人も私も体健康体やから感染 なんかせんやろと思って。」と奈々美。奈々美の顔は満足げで私も安心しました。 「でも、ゴムつけてると、何か気色悪くて楽しくないよね。今度は生でやろうよ。大丈夫。今日は危険日じゃないし。どうせやるなら気持 ちよくやらんとね。」と不意に奈々美が言いました。「俺も同感。やっぱり突っ込んでる方も突っ込まれてる方も、実感沸かへんし、くす ぐったくて気持ち悪いへんな感触なんよな。奈々美がええなら俺も生でぜひやりたい。ほんまにええんか?」と私。「うん。そうしよ。お 互い意見一致してるし。」と奈々美。 お互いの意見が完全に一致したので私はすぐにそれを実行に移しました。まずお互いに局部に装着したゴムを取りました。そして私は奈々 美をあおむけに寝かせると、両足を天井に向かって上げさせました。そして私はその両足をつかみ、さらに引き上げ奈々美の尻を浮かせま した。そして、ちょうど膝を突いた私の息子と同じ高さまで持って行き、ゆっくりと挿入しました。息子は再び最高潮に成長を遂げ、大き すぎるせいで、穴に入れるのには困難を極め、奈々美は「い…痛い、痛いあぁ〜痛い」と叫んで必死に痛みをこらえていました。それでも 息子の頭が入り徐々にねじ込むと、意外とすんなり入りました。そしてこのまま数回中出しして奈々美をいかせて、私も何度も奈々美の口 に息子を含まれていかされ、二人で明朝までに5回やりました。谷間に顔をうずめて、左右のおっぱいで顔をバチバチたたくおっぱいパン チもしてもらい、朝まで心おきなく奈々美のおっぱいを堪能しました。そして二人とも疲れてシャワーで体をゆすいだ後朝までぐっすり眠 り、「また一緒に寝ような。」と約束して奈々美の家をあとにしました。 |
そして巨乳女子高生奈々美も私も何度もHを繰り返し、大人になりました。二人は立派に成人し、昨年末に遂にゴールイン。続きはまた次回。 |
一緒にブラ買いに行ってあげた時、サイズ測ってもらったのですか? もし、測ったなら、最新のサイズ教えて下さい。また4段ホックのブラを買った大阪のデパート名も合わせて教えて下さい。 |
実に刺激的な内容ですね。 よろしければ「新婚生活」も聞かせてほしいですね。 もしかすると「子作り」に励んでいらっしゃったり ・・・失礼いたしました。 |