過去ログ

                                Page     963
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   通常モードに戻る  ┃  INDEX  ┃  ≪前へ  │  次へ≫   
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ▼上司の家にて  某会社員 06/1/2(月) 2:07
   ┣Re(1):上司の家にて  北の湖 06/1/3(火) 5:08
   ┣Re(1):上司の家にて  通行人 06/1/3(火) 9:17
   ┗Re(1):上司の家にて  某会社員 06/1/4(水) 16:32

 ───────────────────────────────────────
 ■題名 : 上司の家にて
 ■名前 : 某会社員
 ■日付 : 06/1/2(月) 2:07
 -------------------------------------------------------------------------
   私と親しくしてくれているいる41歳の上司がいるのですが、この前「家に夕食を食べに来いよ」と誘われたので、ワインを持参して伺いました。普段着の上司Sさんはいつものスーツ姿と違い、少し若く見えました。家にあがると、すでにビールを飲まれていたみたいで、すでに少し赤ら顔のSさんはすぐにビールを私についでくれました。少しすると奥の方で料理を作っていた奥さんが、料理を運んできました。年は35歳前後でしょうか、顔は芸能人では似ている人がいないのですが、あえて言うなら、少しぽっちゃりしている原田美枝子という感じが一番近いかもしれません。スタイルはデブではありませんが、少しぽっちゃり系。しかし、胸はかなり大きかったです。最初はニットのセーターの上にエプロンをしていたので、わかりずらかったのですが、エプロンをとって席についた時に、その大きさに目を奪われました。おそらく、Gカップ位はあったかもしれません。しかし、上司の手前、まじまじと見る訳にもいかず、しばらくはあえて見ませんでした。そのうち、お酒がすすんで、みんなほろ酔い気分になった時に、上司のSさんが、「こいつの胸でかいやろ」とふざけて、揉みはじめたのです。奥さんは「ちょっとやめてよ」と言っててましたが、笑っていたので、私も調子にのって「本当に大きいですね、うらやましいですよ」と言いました。すると上司は「そうやろ、お前ちょっと触らせたろか?」と言ってきました。私は何か試されてる気がしたので「いいえ、とんでもないですよ」と断りました。奥さんは、その時なぜか無言でした。すると上司は
「なんや、遠慮してんのかいな、意外と度胸ないなぁ」と言うと自分のグラスに酒を注ぎ、不敵な笑みを浮かべました。すると奥さんは「私そろそろ横にならさせてもらいますね。ゆっくりしてってね」と言うと奥の部屋に消えて行きました。私はもう少しよく奥さんの巨乳を観察しておけばよかったと後悔していました。
すると上司は「お前彼女おるんか?」と聞いてきました。私は3ヶ月前に別れたので今はいないと言うと、上司は「そうか、俺の妻のY美はええ女やろ?」と言いました。私は「はい、うらやましいです」と言うと、「ほうか、ほんやら、やらせたるわ」と、とんでもない事を言いはじめました。私は「何言ってんですか」と再び流そうすると「われ、上司の命令が聞けないんかい」と少し怒りはじめたのです。
「いえ、そんな事言われても、、、第一奥さんが、、」と言うと、「あいつはOKみたいやから、心配せんでええ」と言いました。「え、なぜ、そんな事わかるんですか?」と言うと、「さっき胸触らせてゆるって言った時に何も言わんかったやろ、あれがOKサインなんや」と言うのです。「えっ、でも、、、」と戸惑う私に上司は「そこのドア開けて右の部屋でY美が裸でスタンバっとるから、あんじょう頼むわ」と言いました。もし行って嘘だったら「お前アホちゃうか」と言われそうな気がしましたが、しかし、かと言って断れる状況でもなく、意を決して部屋に向かいました。部屋に入るとベッドがあり、布団に誰か寝ていました。私はとりあえず、その場に立っていました。すると布団から、さっきの奥さんが本当に裸で出てきました。薄明かりに照らされたその胸は、少したれ気味でしたがヘソ近くまである、とてつもない巨乳でした。「服脱いでこっちに来て」と言うと私はすぐさま全裸になり、奥さんの方へ行きました。奥さんは私のビンビンになったモノをくわえはじめました。とてつもない快感と興奮が私を襲いはじめました。すると、いきなりドアから上司が入ってきたのです。私はびっくりして腰をひくと、上司は「かめへんかめへん、続けんかい」と私たちの行為を、あぐらをかきながら酒を飲みはじめたのです。私は上司に見られているという緊張のあまり、アソコはなぜか急に
小さくなりはじめました。奥さんは「あら、見られるの嫌?」と笑うと、上司もまた高笑いすると、パンツを下ろし「よう見とけ」と言うと、奥さんにくわえさせました。奥さんはものすごく興奮しているような感じでした。上司は「乳もんだれや」と言うので、私は奥さんの胸を後からもみました。たれてるわりには弾力があり、私のアソコは再びビンビンになりました。すると奥さんは四つんばいになり、くわえてる奥さんを後から犯しました。そんな行為が朝まで続きました。
次の朝は奥さんは寝ていたので、私は上司に「帰ります」と告げると、「おう、そうか、またこいや」と言われました。また、行こうと思います。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):上司の家にて  ■名前 : 北の湖  ■日付 : 06/1/3(火) 5:08  -------------------------------------------------------------------------
   こういう話すきです
次回作に期待します!!

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):上司の家にて  ■名前 : 通行人  ■日付 : 06/1/3(火) 9:17  -------------------------------------------------------------------------
   素敵な体験されましたね!
読んでて勃起しちゃいました(笑)。
次回も是非、登校してくださいね

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):上司の家にて  ■名前 : 某会社員  ■日付 : 06/1/4(水) 16:32  -------------------------------------------------------------------------
   レスありがとうございました。
また、行ったら投稿しますね。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━    通常モードに戻る  ┃  INDEX  ┃  ≪前へ  │  次へ≫    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━                                 Page 963