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 ▼もし松○洋子ちゃんがAVに転向したら(1)  おっぱいルート 02/8/19(月) 6:02
   ┗Re(1):もし松○洋子ちゃんがAVに転向したら(1)  武田 03/2/12(水) 13:49

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 ■題名 : もし松○洋子ちゃんがAVに転向したら(1)
 ■名前 : おっぱいルート
 ■日付 : 02/8/19(月) 6:02
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   こういう脚本を書いて、監督をしたいです。

タイトル「爆乳レイプ 悲劇のフリーター」

健二は、20才の大学生。健二には同じ年の洋子という彼女がいた。
洋子とは半年前にアルバイト先のコンビニで知り合い、3ヶ月前から付き合い始めた。
そして、現在は健二のマンションで2人は同棲している。
洋子は顔もスタイルも抜群ので、特に胸はHカップの爆乳であった。

シーン1 健二のマンションにて

夜、ベッドに寝転びテレビを観ている2人。時間は午前1時になろうとしていた。
健二:「そろそろ寝ようか?」洋子:「うん」テレビを消し、眠ろうとする2人
ところが健二の右手は、横で眠ろうとする洋子のTシャツの上から
Hカップの豊かなバストを揉みはじめる。
洋子:「う〜ん、健ちゃん、昨日したばっかりじゃないの」
健二:「だって洋子のおっぱい見てたら、ついつい、色々いたずらしたくなるんだよ」
そういうと今度は、洋子の乳首と乳輪を指で愛撫しはじめた。
ノーブラなので、乳首の位置はすぐにわかる。
この愛撫に洋子も思わず、小さなあえぎ声をあげてしまった。
健二:「なっ いいだろ?」洋子:「もう、しょがないわね〜1回だけだよ。」
健二は右手で胸を揉みながら、洋子にキスをする。
それに応えるように、洋子も積極的に健二とキスを交わす。
健二の右手は、洋子のTシャツの中へと潜りこみ、Hカップの胸を
揉みはじめる、そして指で乳首を愛撫する。
洋子の乳首は、Tシャツの上からでも判るぐらい
だんだん勃ってきて、固くなりはじめた。
そのうちに2人の舌は激しく絡みあい、ハードなキスへ。
健二:「好きだよ洋子」洋子:「私も」
健二はキスをやめると、顔を胸へと下げていき、両手で洋子のTシャツをめくり上げた。
すると、大きく白い形の良い乳房が現れた。寝てもほとんど形がくずれない
すごい張りのある乳房だ。乳輪はやや大きめだが、色はとても綺麗なピンク色。
健二は舌で、すっかり固く大きくなった洋子の乳首を愛撫しはじめた。
それに比例するように、洋子のあえぎ声もだんだん大きくなってきていた。
健二の手は、洋子のパンティーの中の大事な部分へ。
洋子のアソコは、すっかり、びしょびしょに濡れている。
パンティーをゆっくり脱がし、脚をゆっくり拡げてみると
思ったとおり、すっかり濡れている。舌でクリトリスとアソコを丁寧に愛撫する。
健二の舌使いのうまさに、洋子の声が一段と大きくなった。
健二:「今度は洋子の番だよ。」そう言うとベッドに仰向けに寝た。
愛撫されていた洋子が起き上がり、寝ている健二の股間に顔をうずめ、
健二の半勃ち状態のモノを口にくわえた。すごいテクニックだ。
健二:「洋子、またうまくなったんじゃないのか?」
洋子:「だって健二に鍛えられたもの」
健二のモノは、すっかり臨戦態勢になっっている。
洋子:「もう入れていい?今日は私が上になりたい!」
健二:「いいよ。」
洋子は、健二の体にまたがり、臨戦態勢になっているモノを手で握ると
自分のアソコに導き、ゆっくり腰をおろした。
洋子:「あっ〜 気持ちいい!」健ニ:「俺も!もっと腰ふってくれよ。」
洋子が腰をふるたびに、大きな胸がたぷんたぷんと揺れている。
健二は、それを両手で、おもいきり揉みまくる。
洋子のあえぎ声は最高潮になっていた。
健二:「今度はバックでやりたい」洋子:「うん。いいよ。」
洋子は腰をあげ、四つ這いになった。洋子の濡れたアソコが丸見えだ。
そこへ健二は自分のモノを深く挿入させた。
健二:「気持ちいい!」そしておもいっきり腰をふり、突きまくる。
洋子:「バックもいい!」健二の腰の動きがさらに早くなる。
健二:「最後は、正常位で!」洋子は、四つ這いから仰向けに。
洋子:「早く入れて!」
寝ている洋子の脚をおもいきり拡げ、挿入!そして腰をピストン!
洋子:「もっと奥まで突いて!」
健二:「よ〜し」そういうと健二は洋子の両足を自分の肩に乗せた。そして深く挿入。
さらに激しくピストン
洋子:「いっちゃう!いっちゃう!」洋子は絶頂をむかえようとしていた。そして健二も
健二:「俺もいっちゃうよ。」
健二は、発射寸前の自分のモノを洋子のアソコから引き抜く。
そして、健二の精液は、洋子のおなかの上へ。
2人はぐったりとして、ベッドに寝そべる

その後、一緒にシャワーをあび、仲良く眠りにつく2人。
洋子:「こんなに楽しい生活がずっと続けば、いいね。」
健二:「そうだね。」
寄り添って、深い眠りにつく健二と洋子。
しかし、2人の平穏で楽しい同棲生活は長くは続かなかった。あの日を境に。


次回、(2)につづく。
(2)は、明日にでも。


*これは、フィクションです。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):もし松○洋子ちゃんがAVに転向したら(1)  ■名前 : 武田  ■日付 : 03/2/12(水) 13:49  -------------------------------------------------------------------------
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