Page 95 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼もし松○洋子ちゃんがAVに転向したら(1) おっぱいルート 02/8/19(月) 6:02 ┗Re(1):もし松○洋子ちゃんがAVに転向したら(1) 武田 03/2/12(水) 13:49 ─────────────────────────────────────── ■題名 : もし松○洋子ちゃんがAVに転向したら(1) ■名前 : おっぱいルート ■日付 : 02/8/19(月) 6:02 -------------------------------------------------------------------------
こういう脚本を書いて、監督をしたいです。 タイトル「爆乳レイプ 悲劇のフリーター」 健二は、20才の大学生。健二には同じ年の洋子という彼女がいた。 洋子とは半年前にアルバイト先のコンビニで知り合い、3ヶ月前から付き合い始めた。 そして、現在は健二のマンションで2人は同棲している。 洋子は顔もスタイルも抜群ので、特に胸はHカップの爆乳であった。 シーン1 健二のマンションにて 夜、ベッドに寝転びテレビを観ている2人。時間は午前1時になろうとしていた。 健二:「そろそろ寝ようか?」洋子:「うん」テレビを消し、眠ろうとする2人 ところが健二の右手は、横で眠ろうとする洋子のTシャツの上から Hカップの豊かなバストを揉みはじめる。 洋子:「う〜ん、健ちゃん、昨日したばっかりじゃないの」 健二:「だって洋子のおっぱい見てたら、ついつい、色々いたずらしたくなるんだよ」 そういうと今度は、洋子の乳首と乳輪を指で愛撫しはじめた。 ノーブラなので、乳首の位置はすぐにわかる。 この愛撫に洋子も思わず、小さなあえぎ声をあげてしまった。 健二:「なっ いいだろ?」洋子:「もう、しょがないわね〜1回だけだよ。」 健二は右手で胸を揉みながら、洋子にキスをする。 それに応えるように、洋子も積極的に健二とキスを交わす。 健二の右手は、洋子のTシャツの中へと潜りこみ、Hカップの胸を 揉みはじめる、そして指で乳首を愛撫する。 洋子の乳首は、Tシャツの上からでも判るぐらい だんだん勃ってきて、固くなりはじめた。 そのうちに2人の舌は激しく絡みあい、ハードなキスへ。 健二:「好きだよ洋子」洋子:「私も」 健二はキスをやめると、顔を胸へと下げていき、両手で洋子のTシャツをめくり上げた。 すると、大きく白い形の良い乳房が現れた。寝てもほとんど形がくずれない すごい張りのある乳房だ。乳輪はやや大きめだが、色はとても綺麗なピンク色。 健二は舌で、すっかり固く大きくなった洋子の乳首を愛撫しはじめた。 それに比例するように、洋子のあえぎ声もだんだん大きくなってきていた。 健二の手は、洋子のパンティーの中の大事な部分へ。 洋子のアソコは、すっかり、びしょびしょに濡れている。 パンティーをゆっくり脱がし、脚をゆっくり拡げてみると 思ったとおり、すっかり濡れている。舌でクリトリスとアソコを丁寧に愛撫する。 健二の舌使いのうまさに、洋子の声が一段と大きくなった。 健二:「今度は洋子の番だよ。」そう言うとベッドに仰向けに寝た。 愛撫されていた洋子が起き上がり、寝ている健二の股間に顔をうずめ、 健二の半勃ち状態のモノを口にくわえた。すごいテクニックだ。 健二:「洋子、またうまくなったんじゃないのか?」 洋子:「だって健二に鍛えられたもの」 健二のモノは、すっかり臨戦態勢になっっている。 洋子:「もう入れていい?今日は私が上になりたい!」 健二:「いいよ。」 洋子は、健二の体にまたがり、臨戦態勢になっているモノを手で握ると 自分のアソコに導き、ゆっくり腰をおろした。 洋子:「あっ〜 気持ちいい!」健ニ:「俺も!もっと腰ふってくれよ。」 洋子が腰をふるたびに、大きな胸がたぷんたぷんと揺れている。 健二は、それを両手で、おもいきり揉みまくる。 洋子のあえぎ声は最高潮になっていた。 健二:「今度はバックでやりたい」洋子:「うん。いいよ。」 洋子は腰をあげ、四つ這いになった。洋子の濡れたアソコが丸見えだ。 そこへ健二は自分のモノを深く挿入させた。 健二:「気持ちいい!」そしておもいっきり腰をふり、突きまくる。 洋子:「バックもいい!」健二の腰の動きがさらに早くなる。 健二:「最後は、正常位で!」洋子は、四つ這いから仰向けに。 洋子:「早く入れて!」 寝ている洋子の脚をおもいきり拡げ、挿入!そして腰をピストン! 洋子:「もっと奥まで突いて!」 健二:「よ〜し」そういうと健二は洋子の両足を自分の肩に乗せた。そして深く挿入。 さらに激しくピストン 洋子:「いっちゃう!いっちゃう!」洋子は絶頂をむかえようとしていた。そして健二も 健二:「俺もいっちゃうよ。」 健二は、発射寸前の自分のモノを洋子のアソコから引き抜く。 そして、健二の精液は、洋子のおなかの上へ。 2人はぐったりとして、ベッドに寝そべる その後、一緒にシャワーをあび、仲良く眠りにつく2人。 洋子:「こんなに楽しい生活がずっと続けば、いいね。」 健二:「そうだね。」 寄り添って、深い眠りにつく健二と洋子。 しかし、2人の平穏で楽しい同棲生活は長くは続かなかった。あの日を境に。 次回、(2)につづく。 (2)は、明日にでも。 *これは、フィクションです。 |
これの続き、公開して下さい |