Page 935 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼爆乳のお客様その1 蓮 05/11/22(火) 16:40 ┣Re(1):爆乳のお客様その1 taro 05/11/22(火) 21:53 ┣Re(1):爆乳のお客様その1 [名前なし] 05/11/23(水) 6:58 ┗Re(1):爆乳のお客様その1 t 05/11/23(水) 11:19 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 爆乳のお客様その1 ■名前 : 蓮 ■日付 : 05/11/22(火) 16:40 -------------------------------------------------------------------------
僕が、美容師の修行時代の時の体験です。 やっとの思いでスタイリストになった時に、ある女性から指名を貰いました。その女性は、お客の中では、ずば抜けて爆乳でした。僕は、入店した時からずっと目をつけていただけ、かなり爆乳好きの僕には最高の客でした。 推定H〜Jカップはある爆乳で、夏なんかキャミソールで来店してきたり、冬はタイトなセーターを着てきたり、とにかく爆乳を強調するよーな服装で、来店してくるのです!だが・・・一つだけ気になる事があって、年齢不詳なんです・・・。 見た目は30前半に見えるけど子供が高2と中1の女の子がいるんですが、全然独身でいけるくらい若いんですよ。である日その客から帰る時に笑顔で、メルアドを書いた紙をもらいました。そして閉店後、先輩にメルアドが書いてある紙を貰った事を相談したら 先輩:「お前が入店した時から、お気に入りだったらしいぜ。」 僕:「マジっすか!?」 先輩:「いいなぁー。お前あの爆乳 喰っちゃえよ。」 僕:「イヤ・・・マズイッすよぉー。」内心は、喰う気満々だった^^; 先輩:「あの爆乳の写メ撮って俺だけに見せてくれたら、黙っててやるからさ」 僕:「マジで、ばれたらクビっすから・・・内緒っすよ!」 先輩:「お!マジで喰う気か?よし!絶対見せろよ!!俺も内緒にしててやるからな!ぶっちゃけここの客、10人くらいくってるからな。俺も!」 僕:「マジっすか!?じゃー僕もいただいちゃいますね!」 先輩:「おぅ!喰っとけ喰っとけ!!」 そして何度かあの爆乳(以後Yさんと称します。)とメール交換していきました。 始めは、家庭や仕事、くだらない世間話ばかりが、3ヶ月くらい続いて、諦めかけていた時、Yさんから「年上の女性って興味ある?」とゆうメールが来て、僕はすかさず「年上の女性、好きですよ」と返しました。 Yさん:「ホントに?私も年下の子、好きなんだよねぇ。」 僕:「不倫しちゃえば^^?」 Yさん:「え!?だめだよぉ・・・おばさんだし、子供いるから・・・」 僕:「大丈夫っすよ!Yさん若くみえるから!」 Yさん:「そぉかなぁ・・・まぁ旦那も海外出張に行ってて半年は、帰ってこないから、不倫しちゃおっかなぁ^^」 マッ・・・マジで!!チャンス到来!! 僕:「じゃー僕、立候補しまぁーす^^だって前からYさんの事、大好きだもん!」 Yさん:「え・・・!?ほんとに??」 僕:「ほんとですよ!」 Yさん:「おばさんだよ・・・?ほんとにいいの?」 僕:「はい!Yさんが良ければ付き合ってください!」 Yさん:「こちらこそ、お願いします^^」 後日、午後から映画を見に行くことになり、街で待ち合わせをしました。待ち合わせ時間より早く来てYさんを待っていると、向こうから誰もが振り返る程の、爆乳をゆさゆさゆらしながら、笑顔で駆け寄ってくるYさんがきました。夏だったため、Yシャツを羽織り中はキャミで膝上くらいのスカートで来たから、思わず爆乳に顔をうずめたくなるが、そこは我慢して、手を繋いで映画館まで歩いて行きました。道中、すれ違う男たちは、Yさんの爆乳を見てうらやましそうな顔をしてるのを見てると、なんだかうれしくなり、数時間後には爆乳をこれでもかってくらいに揉める妄想で、ポコチンスパーク状態でした。 映画を見てる最中に胸をちらちら見ていたら、Yさんにバレて、 Yさん:「胸ばっかり見てないで映画見なきゃダメ。」 と、僕に耳打ちしてきたその時!Yさんの爆乳が僕の腕に当たりました。とゆうより、丁度胸の谷間に腕がはまりました。 僕:「あぁ・・・うん。ごめんなさい。つい気になっちゃって・・・」 Yさん:「後で触らせてあげるから、我慢ね。」 さすが人妻だけあって話が早い!どーやらやる気満々らしい!! その後は映画が終わるまでずっと僕の右腕に腕を絡めてきて爆乳を押し当てられた状態でした。 映画が終わり、あえてエレベーターを使わず、あまり人が来ない階段を使い、階段の踊り場で、どちらからでもなく、抱きしめ合いKissをしました。 たまらなくなり、爆乳を揉みだすと、 Yさん:「あんっダメだったらー。人来ちゃうよ・・・」 僕:「我慢できないからいいでしょ?」 Yさん:「少しだけだよ・・・」 Kissをしながら両手で揉み上げると、声にならないよーな喘ぎ声だしながらYさんは僕の息子をズボンの上から擦ってきました。 時間がないので、今日はここまでにします。皆さんみたいに上手く文章が書けなかったから、読みにくいと思います。すいません・・・。ご要望があれば続きも書きます! |
たまりません! 速攻で続きをお願いします!(笑) |
はやく続きおねがいします! なんとか写真もアップしてください!無理いいますがおねがいします。とりあえず着衣でも構いませんので |
素晴らしいですね。 ぜひ続きを投稿してください。 |