Page 917 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼1991年夏 F 05/10/25(火) 18:54 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 1991年夏 ■名前 : F ■日付 : 05/10/25(火) 18:54 -------------------------------------------------------------------------
1991年の8月26日。当時憧れだったFさんとHしました。 Fさんはバイト先の社員さんで、私より5歳年上。当時でいうと私は20歳。Fさんは25歳でした。Fさんはバイト先で一番の巨乳で仕草も色っぽく、いつも私は子供扱い。胸元を見せられたり、ガーターベルトをちょっとだけ見せられたりと挑発されていたんです。それに嵌って好きになってしまいました。 仕事の帰り道もたまたま同じ方向の電車に乗るので、よく一緒に帰りました。それでだんだん仲良くなっていきました。たまには夜お茶したり、飲みに行ったりということもありました。Fさんは当時流行っていたボディコンの服をよく着ており、胸の大きさが強調されていつもドキドキしていました。いま思うと懐かしいです。 ある日胸元が大きく開いた服を着ていたFさんと飲みに行った際、お酒の勢いで私の股間を撫でてくるので、思わず「FさんとHしたい」と言ってしまいました。Fさんにはきっと彼氏とかいたでしょうし、そんなことを言ってしまった私もなんてことを言っちゃったんだろう、とオロオロしていたら、Fさんはニヤニヤしてじらしながらも「私とセックスしたいの?」と聞き返してきて、答えられない私にしばらくしてから「いいよ」って言ってくれました。でも周囲にはラブホみたいなところもないのでHは別の日に、ということに。それでも勢いづいてしまった私はその日は周囲の目を気にもせずFさんの服に手を突っ込み、Fさんの胸を揉みまくっていました。 そして待ちに待った上記の日。渋谷の円山町にしけ込んで昼間からやりまくりました。あいにく生理間際だったとのことでおっぱいはちょっと固めだったんですが、それでも十分に柔らかく、ずっと揉みしだいていました。発射回数は2回。最初のは嬉しくて私がすぐにイッてしまい、2回目で頑張りました。当時はまだ経験が浅かったのでFさんがイッてくれたかは未だに不明です。それが分からないから未だに思い出します。 あれからおよそ15年ほどたち、Fさんは既にママとなり、私も奥さんがいます。もう何処に住んでいるかも分からないのに、今でも逢いたい、Fさんをイカせたい、と思っています。 |