Page 896 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼こんな体験してみたいです かりん 05/9/21(水) 22:23 ┣Re(1):こんな体験してみたいです ベルエキップ 05/9/22(木) 22:31 ┗Re(1):こんな体験してみたいです しんのすけ 05/9/22(木) 23:45 ─────────────────────────────────────── ■題名 : こんな体験してみたいです ■名前 : かりん ■日付 : 05/9/21(水) 22:23 -------------------------------------------------------------------------
時々通勤電車で、胸に視線を感じることがあります。 先日、好みのタイプの男性が私の前に立っていました。 その人も、私の胸を見ているのが解りました。 見られていると思うと、ドキドキしてきて、触って欲しくなってしまいます。 電車が混んできて、私は人の流れに押され、 連結部分に追いやられてしまいました。 と、同時にさっきの彼が私の後ろにぴったりくっついてきました。 私は彼が・・・固くなっているのを感じ、たまらなくて ブラのフロントホックを外して、服越しに立っている乳首を 彼に見えるようにアピールしました。 彼はすぐに気づいてくれ、服の上から乳首を指先でそっと撫でてきました 私はたまらず、ため息が漏れてしまいました すると彼は服の中に手を入れ、生の乳首をつまみました 私はチカラが抜けて、彼に触られるがままです そのうち彼の小さなため息のようなうめき声が聞こえて 私はたまらずイッてしまったのです |
ラスト3行は秀逸 研ぎ澄まされた官能の描写だ。 これだから男は、女流作家に敵わない。 そして文中のように、 アピールにすぐに気づけるような そんな男になりたいものだ・・・ ・・・いや無理だ。髪型や服装が変わっても 全く気がつかない、そんな俺には。 |
あーあ逝ってしまった… こんどボクの前に現れたらうんとアピールしてねー |