Page 868 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼最近、ネタ停滞気味なんで・・・ クラマ 05/8/19(金) 15:22 ┗Re(1):最近、ネタ停滞気味なんで・・・ よたろう 05/8/19(金) 18:06 ┗どうもw クラマ 05/8/21(日) 23:46 ┗どういたしまして よたろう 05/8/22(月) 0:05 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 最近、ネタ停滞気味なんで・・・ ■名前 : クラマ ■日付 : 05/8/19(金) 15:22 -------------------------------------------------------------------------
小生のささやかな体験談を紹介したいと思います。 改めて投稿する前に読み返してみたんですが、稚拙な文章で面白くないかもしれません。すみません。 当時、勤めていた会社でクレーム係として忙殺されており、毎日がブルーでした。そんなときに、とある掲示板でその女性、香住と知り合いました。 当時、その女性は都内のホテルに勤めておりこちらも私と同じく出会いはないとの事。 お互いの仕事の愚痴や趣味の話などのメールを半年間ほどやりとしてました。 そして、恋話をきっかけにHトークもしばしば。 「クラマさんて、ひょっとしてオッパイ星人?」 女の勘でしょうか、いきなり言い当てられておずおず認めると、かなり興味深々なレスが帰ってきました。 「どのくらいのオッパイがすき?わたし、結構巨乳だよ。Dカップあるの」 「マジですか?」 このくらいつきに彼女も気をよくしたのか大胆になってきます 「最近、男の人とかに触ってもられってないから、ちょっと触ってもらいたいかも。。。」 思わせぶりな返答にメールのやり取りはHトークだけになっていきました。 なんでも彼はいるけれど全然、胸を触ってくれなくて不満だという。 「何センチあるの?」 「今計ってみたらね、90センチくらい。ひょっとしてクラマさんにとって初D?」 今まで84センチのBカップの女性としか付き合った事のない自分にとっては想像にあまる大きさでした(^^;) 「うん」 「じゃあさ、オッパイだけなら吸っていいよ。私、胸触られるの好きだから」 天に昇るようなレスを頂き、早速、デートの約束を取り付けました。 仕事の張りも出て、多忙の中を死ぬ物狂いで仕事をして有給を取得! 約束の場所にいきました。 事前に服装も伝えていたので、待ち合わせ場所にいくとすぐに会えました。 「くらまさん?」 声をかけられ顔を向けると、黒のセーターにチェックのスカートの女性がいました。少しぽっちゃり目でしたがハスキーな声が良く似合う可愛らしい顔に驚きました。 それから喫茶店に入りあらためてお互いの事を話したりして、気分が出てきたところでホテルへ・・・ ベッドの上に腰をかけて香住は緊張した面持ちでした。少しは話しをしながら胸を見るとボディーライン強調したセーターのなかで重量を感じさせるふくらみが息づいています。 キスをしながらそっとベッドに押し倒してセーターをめくり上げました。 セーターを脱がすと、深い谷間を作りながらブラジャーに収まったオッパイがご開帳。 「すごいね」 とかいいながら谷間に指を差し込んだりしてると、香住は恥ずかしそうに笑います。それから思うままにブラジャー越しに揉みまくりました。手のひらを支配するなんともいえない弾力に取り付かれました。 たまにこねるように揉んでるとブラがずれて乳輪の赤みが僅かに見えたりすると興奮しました。早く、先っぽに吸い付きたい! そっと香住にキスをしながら、覆いかぶさるとブラの方紐に手をかけます。両肩から滑り落ちる方紐を確認すると、恥ずかしがるように胸を覆う手をどかせてブラのホックもはずしました。 まるで爆弾解体の最後の配線をきるようにしてブラをとると、そこには夢にまで見たDカップのオッパイがありました。大きな乳房にちょうど良い少し大きめの乳首に小さめの乳輪が早く吸ってといっているようでした。 ブラの拘束をとかれて乳房全体が胸板の上をやや広がりをみせるようになっていましたが、それを脇からかき集めるようにもみ集めて舌を這わせました。 「あ・・・」 甘い吐息を聞いて、顔をあげると香住が両手で顔を覆うようにしていました。それとはお構いなしに私は手の中のオッパイに吸い付きました。 丹念に吸っていると、くぐもった声がだんだんと色合いを帯びてきました。口の中で乳首の硬さを確認しながら離してみると、唾液にまみれて茶色めだった乳首が充血し始めていました。 顔を隠す香住から手をどけさせてキスをするとむこうが背中に手を回してきて僕の胸に乳房が押し付けられつぶれます。 すでにいきり立った息子が彼女の腰に押し当てられました。息子に触れると香住はもどかしげな手つきでスカートのチャックに手をかけて脱ぎはじめました。 それと同時に体位が入れ替わるように僕が下になり、香住が騎上位のようにまたがってきます。 「おっぱい、そんなに美味ちい?」 赤ちゃん用語で香住が汗で張り付いた髪の毛のほつれを書きやりながら見下ろしてきました。でんと突き出たオッパイが目の前でゆれ私の目を釘付けにします。 「ほら吸って・・・よく揉んでから吸ってよ」 そういうと覆いかぶさりオッパイがロケットのように目の前に垂れ下がります。 再び手を伸ばして柔らかな乳房を揉みまくり、先端に吸い付きました。 先ほどよりも激しく、音を立てて吸いました。 香住もだんだんと気持が良くなってきたのか、声を上げ始め股間に当たる私の息子に密着させて腰を前後させ始めました。目の前に揺れるおっぱいに息子への刺激。 その快感の板ばさみにピークを迎えようとすると香住がとっさに腰を浮かしました。 「まって、せっかくだからおチンチン入れてちょうだいよ」 そういうとトランクスから息子を引きずり出して、自分のパンティーの布地をずらします。もっさりとした陰毛の中に濡れそぼった陰唇がのぞけ、すぐにコンドームをつけた息子をあっというまにゆっくりと飲み込んでいきました。 根元まで飲み込まれたのを確認するととにかく腰を振って楽しみました。 髪をふりみだして、香住も律動に合わせるように腰をくねらせ、あとは一気に放出。 その後もオッパイを揉んではセックスの繰り返しでした。 その後、香住は彼氏にプロポーズされ、今は花嫁修業中です。メールのみの良い友人として付き合っています。 以上、つまらない話しでしたが僕の初D体験でした! ちなみにこの一軒で小生、母乳に興味をもつようになりました。すでにこちらで投稿された体験談の中では母乳が登場するものがいくつかありますが、これからも期待しております。 それと最後にちょっと母乳をあつかうサイトを見つけたので紹介いたします。 http://nyuutarou.h.fc2.com/ 自分的には読んでみたいのですが。。。 |
くらまさん、長文の投稿おつかれさまでした。 十分楽しませていただきました。 |
>よたろうさん 感想ありがとうございますw |
次回作を期待します。 (私もがんばって書いてみようかな…) |