Ｐａｇｅ 865 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ ＩＮＤＥＸ ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼巨乳のチビ ドジ 05/8/17(水) 9:22 ┣Re(1):巨乳のチビ よたろう 05/8/17(水) 18:52 ┗Re(1):巨乳のチビ たかし 05/8/17(水) 21:01 ─────────────────────────────────────── ■題名 ： 巨乳のチビ ■名前 ： ドジ ■日付 ： 05/8/17(水) 9:22 -------------------------------------------------------------------------
| 今日は、145センチしかないEカップのチビのコトを書きます。 なんというか、この子、人懐っこい子で 男好き。女の子の友達が少ないタイプです。 ある時、話があると仕事帰り約束した訳ですが、 彼女は車通勤なので、仕事場の裏口まで迎えに来てもらいました。 そのときの彼女は、黒のワンピースで、相変わらず胸が小さい体から 突き出ていて、目のクリッとした可愛らしさと裏腹に、 パンツが見えそうなほどの丈の短さから、 白い太ももが、さらけ出されていました・・・ 「待った？ごめんね・・・」 「ううん、そんなことないよ。。」 とりあえず、飯を食おうと思ったので、 郊外のファミレスでもと言ったんですが、 随分市街地から離れたレストランに入りました。 「ココ着たことないなぁ・・いつも来るの？」 「この前見かけて、来て見たかったの、海の帰り通ったよ」 僕はすっかり、そのとき後部座席で 友人が持ってきたビールをたらふく開けて お眠りモードだった。。。 食事が終わり、車に戻ると、 「夜になっても暑いねぇー」 なんて言って、ワンピースをばたばたしだした。。 車に乗り込んで、オレは 「何かあったの？話って何？」 と打ち明けると、少しドライブしようと言い出した。 もうそこは、湖畔の辺、 車を止めて話し込んだ。 彼女は、話の最中何度もブラジャーのストラップに手をかけて、 その大きな胸を揺らす・・・ 「暑い？エアコン強くしていいよ」 「ブラジャー、窮屈なんだよぉ・・・」 「太ったんでしょ（笑）いや、冗談」 「ええー、そんなことないですぅ・・・」 「でも、いっぱい詰まってそうだねぇ・・確かに。。」 オレは胸元を覗き込む仕草をした。。 「見たい？いいよ、ほら・・・」 彼女はワンピースの谷間を広げ、こっちに振り向いた・・ ピンク色のブラジャーと見事な谷間・・・・ 「うわっ、こりゃいい物を・・・ご馳走様です。。」 内心どきどきしながら、小柄な彼女の可愛さと、 豊満な胸に、冷静さを保つのが精一杯だった。 「なんか、暑いよｫ・・」 そういいながら彼女は、ワンピースのすそを 運転席に座ったまま パンティーの見えるところまでずりあげた。。。 白い太もも・・・・同じピンクのパンティー・・ でも、きわどいほど、食い込んだラインが、 ブラジャーよりも興奮させる。 オレはたまらなくなって。。そこに手を伸ばした・・ 指先が、ヒダの上に触れたのだろう・・・ 小さく吐息を漏らして、俺に彼女はキスをした 彼女のワンピースの肩ヒモが片方、ずり落ちて、 たわわな胸とブラジャーが露わになった・・・・ オレは左手で、指先をくねくね走らせた。。 それとともに、彼女は、 「っんは、うぅ・あぁ・・・・ぁはぁは・・」 もだえる彼女・・・・ オレは、その無防備に差し出された巨乳を狙った・・・ 3つ止めのブラホックを、小柄な体を抱き寄せながら外し、 ワンピースごと、へそまでゆっくりずり下げて、 見事なほどのお椀型の突き出たおっぱいをむき出しにしてあげた、、 145センチの彼女に対してアンバランスなほどの巨乳 小さい乳輪に、突起している乳首が 暗がりでも分かる・・・ はぁ・・はぁ・・・ 彼女は、もう、パンティーをグチョグチョに濡らし、 ピクンッピクンッ、いっている。。。 オレは丁寧に、舌先でその勃起した乳首を交互に 転がすように刺激した・・ 「お願い、して・・・」 彼女はそういった しばらく、そのまま乳首を交互の転がして、 パンティーの脇から、ぬれたヒダを探して、、 指を円を描くように動かす 「しゃぶらせて。。○○君のも・・・」 彼女はオレのファスナーを必死に下ろし、 オレの肉棒をつかんだ。。 「○○君、、この前海で、見ちゃったんだ。。」 「ほんとうに、、おっきいんだね・・・・」 「すごいね・・・そう見えないのに・・・・」 オレは、「たべてみて・・」と言った。 「大きくて、口に・・・」 もう、オレはその小さな顔とつぶらな瞳で見つめられながら なんとか口に収めようとしている彼女に、耐え切れず、 「後ろの席においで・・」と言った。。 彼女が座席の真ん中を潜り抜けようとしたとき、 オレは彼女のパンティーに手をかけ、 足首までそれを運び片足だけ外して そのあふれるヒダを真っ白なお尻をつかんで 嘗め回した・・ 彼女は、そのまま、絶頂を迎えて、俺に言った・・ 「あ、あ、だめ、、だめ、、、いっちゃう・・・うぅ、あっ・・」 オレはすっかりそそり立ったナニを 彼女の大きな胸が揺れるように 座位のまま、構図座席で根元まで突っ込んで 大声であえぐ彼女を、何回もいかせた。。 そしてとりあえず そのまま、中で射精して、 彼女が呼吸できないほど 仰天させた。。 ・・・・その後、ホテルへそのまま、連れ込む。。。。 |
| 楽しませてもらいました。 有難うございます。 やはりアダルトサイトなんだから、こういった投稿のほうがいいですね。 続編を期待します。 |
| 身長、バストのトップ､アンダーは何cm位ですか? |