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 ▼海水プール  おっぱいぱい 05/7/31(日) 12:00
   ┗Re(1):海水プール  よたろう 05/7/31(日) 12:20

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 ■題名 : 海水プール
 ■名前 : おっぱいぱい
 ■日付 : 05/7/31(日) 12:00
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   高校時代の体験談を書かせて頂きます。

当時、私は軽音楽部に所属していて、同じく軽音楽部に所属する彼女「あや」
と一緒に夏休みに海水プールに行く事になりました。

 プールにつくと、まずは「流れるプール」に入り楽しんでいました。
しばらく はしゃいでいると、かなり人が増えていることに気が付きました。
親子連れ。小、中学生。そして何よりカップルが目立っていました。
 一つの浮き輪にカップルが乗って、いちゃついている様子を見た私は、
急いでレンタルの浮き輪を借りてきて、あやに一緒に乗る事をすすめました。
 最初は不思議そうな顔をしていましたが、ふと周りを見回した後に笑顔で
了承してくれました。
 少し大きめの浮き輪を借りてきたこともあって、二人で乗るのは容易でした。
私が先に乗って、その上に彼女が乗りました。
 私はあやの脇のあたりを擽り、最初の方は笑いあっていましたが、時間がたつ
につれてどんエスカレートしていき、私は後ろからあやを抱きしめる様な状態
になりました。私は彼女の名前を呼び、ふりむかせて唐突にキスをしました。
 私は積極的に舌を絡ませていたので、かなりディープなキスになったと
思います。そして、肩の上から抱きついていましたが、今度は脇の下から手を
回して、さりげなく胸の上で手を交差させていました。
 彼女が何の抵抗もしないので、私は自分にブレーキをかける事ができず、水着
の上から胸を軽く揉み始めました。彼女は確かDカップでものすごく大きい訳では
ありませんが、細身の体からすると抜群のスタイルでした。
 程よい大きさの胸を両手でむにゅむにゅと揉みじばらく、快楽の時間を堪能して
いました。後ろから抱き付いているので、勃起した私のアソコは彼女のお尻に付き、
あやは必死で喘ぐの我慢していました。
 私は水着の上からでは我慢できなくなり、右手だけ彼女の水着の下にしのばせま
した。すでに、ビンビンに突起した彼女の乳首をコリコリしたり、掌いっぱいで
乳を揉むと小さな声で彼女が喘ぎ始めました。
 パッと、周りを見回しても同じような風景が、いくつか目に入り周囲の視線はきに
していない状態でした。
 海水の上で、私は彼女を思うがままにしていました。あやの乳をしばらく揉んで
そのうち、しゃぶりたいという気持ちがムラムラと湧き上がってきました。
 さすがに此処ではまずいと思い、場所を移すことを彼女に勧めると、あやは軽く
うなずき、レンタルの浮き輪を返してから、休憩場にいきました。

長文になりましたので、続きはまた後日書かせていただきます。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):海水プール  ■名前 : よたろう  ■日付 : 05/7/31(日) 12:20  -------------------------------------------------------------------------
   つづき待ってます。
それにしても暑いですね〜 (A^^;)

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