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 ▼職場の隣人 4  ケント 05/5/19(木) 17:08
   ┣Re(1):職場の隣人 4  通りすがり 05/5/19(木) 23:37
   ┣Re(1):職場の隣人 4  ブル 05/5/21(土) 12:46
   ┣Re(1):職場の隣人 4  よたろう 05/6/27(月) 7:57
   ┗Re(1):職場の隣人 4  L 05/7/29(金) 5:50

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 ■題名 : 職場の隣人 4
 ■名前 : ケント
 ■日付 : 05/5/19(木) 17:08
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    数日程、PCから離れてしまうので、3に続き4の連貼りさせてもらいます。
どうぞ宜しくです。       ケント

エレベーターが上昇する機会音を確認して、僕は素早く中井さんの手を取り、
「こっち」と言って、今いた屋上に駆け戻りエレベーター裏に
ある倉庫へと飛び込んだ。庫内は行き場のなくなった捨てるには
もったいない半ゴミ達がまとまりなく並べられていた。
ダンボールの山や、たらいやバケツ、大きな布団袋に運動用の自転車マシーンまで
転がっている。ダンボールの隙間に入り込み大きな箱を1つ、1段持ち上げて、
小さなスペースを作り倉庫入り口からの死角となりそこで2人でしゃがみこみ
じっと、事の次第を伺うことにした。

多少、予期していたことであり以前に同僚とここに会社からの呼び出しに
隠れたことがあった。無論そのときは男とだった。
あの時とは全く緊張感が違う。
中井さんとは体を寄せ合い顔と顔は数センチしかないが肝心のおっぱいは
膝の中に隠れ遠く離れてしまっている。
緊張感の中から中井さんの香水の香りと体臭が入り混じり、鼻腔を刺激する。

しかし、この事態に下半身は恐れをなして全く反応していない。
無論、理性が勝っているのは当たり前で、こんな場面でびんびんになっていたら、
町中で巨乳ちゃんに抱きついている性格かもしれず、とっくに捕まってるだろう。
見つかったときの言い訳が浮かばず、その言い訳など考えたくもない心境に
汗が吹き出てくる。
暫くの間、話し声と笑い声が入り混じり聞こえている。
至近距離での2人は熱い吐息で会話してるよう、密着しながら体勢の苦しさを、
そっと体を動かし修正する。
話し声はなくなり、同時にエレベーターが作動する音が聞こえてきた。

ホッと、2人でため息をつき、薄ら笑いが浮かんでくる。
全身の力がゼロになったようでようやく白紙の状態から色がつき始め、
ふと中井さんのスカートがめくり上がり、下着までは露出されないものの
Hな太ももが露になっているのにいち早く気付いた。
ピクン 音のない音が下半身から聞こえ、起動し始める合図のように硬直開始。
 「びっくりした」 中井さんの小声に呼応せず、立ち上がろうとした彼女に
焦りさえ感じて、『この場を逃すな』今まで頭から発せられていた指令が
移行して下半身から発せられ始めていた。

無理な体勢から彼女の上半身に抱きつき、「え?ちょっと」と発するものの、
力の入らない状態からはなす術を失い、僕の理性を呼び起こそうとしている。
「仕事があるでしょ?」 もう、しわ寄せ覚悟で無責任にも下半身への責任を
果たすしかない 迷わず狼。
「少しだけ、もう少しだけこのままで」としおらしい声に半分は同調してくれている。

口元にくる彼女の耳をそっと口づけすると、「うーん、駄目、みみ」
とステキな音調の声が聞こえ、ますます、起動が激しくなってきた。
窮屈な手を呼び起こし、彼女の大きな山へと這わせると、とても1日では
征服することの出来ない山だと悟った。
ボリューム感絶大であり、柔らかく弾力のあるおっぱいはブラにしっかりと
まとめられてるよう、多少の硬さまで備わっている。
軽く持ち上げたときの重さったらこの上ない。
ブラウスの上からゆっくりゆっくりとおっぱいの形通り這わせていると
ブラウスごしに薄い水色のブラジャーが目に入りたちまち頭の中は水色一色。

おっぱいの感動に耳への口づけを忘れていることに気付き、
しばし同時進行の上、そっと胸元のボタンを外す。
「それは駄目」 の声を遮り、「少しだけ」のお決まりの台詞を使い、
まるで催眠術にかかったように、じっとしている彼女が可愛くなり、唇を重ねた。
舌の進入を拒んでいる彼女の唇を舐め回す様に唇を挟み、
下着姿が露になった胸に視線を送り、ブラの上から手を忍ばせる。
とても柔らかく温かいおっぱいはブラの上からの凛とした硬さ冷たさと異なり、
スーツの中の素顔を見せてくれている。

指先が柔らかいおっぱいを通り、乳首に触れたときビクンと体全体が鼓動した。
指先や手の平で乳首を転がすと彼女の悩ましい小さな声が耳元に入り込み、
おっぱい全体を優しく激しく揉んでみたり、5本の指で乳首をつまむようにして
こすっていると謙虚な彼女の声が1段アップして下半身の興奮最高潮の
ガマン汁を発生させてくれた。指の間に乳首を挟みながらおっぱい全体を襲撃して、
執拗な俺の唇へのアプローチに彼女の口元から熱い吐息が漏れながら緩くなり、
舌への侵入を許してくれた。

ここぞとばかりに舌を彼女の口内に忍ばせて、それに呼応するかのよう舌を絡めている。     最初は彼女自身の口内での絡み合いが、段々積極的になる舌は僕の口内へと移動して、
見事に僕の舌や口に刺激を与えてくれている。
『なんて気持ちい舌なんだ、この舌で俺のガマン汁と一緒にあそこを
舐めて欲しい・・・』
 この舌技が彼女の人生の一端を映し出してるようにも見える。  つづく

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):職場の隣人 4  ■名前 : 通りすがり  ■日付 : 05/5/19(木) 23:37  -------------------------------------------------------------------------
   早く続きが見たいです

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):職場の隣人 4  ■名前 : ブル  ■日付 : 05/5/21(土) 12:46  -------------------------------------------------------------------------
   続きはいつですか?
楽しみにしています。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):職場の隣人 4  ■名前 : よたろう  ■日付 : 05/6/27(月) 7:57  -------------------------------------------------------------------------
   期待age

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):職場の隣人 4  ■名前 : L  ■日付 : 05/7/29(金) 5:50  -------------------------------------------------------------------------
   age

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