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 ▼私が出会った巨乳さん 社会人編「1」  うくれれ侍「切り!」 05/6/30(木) 20:14
   ┣社会人編「1」 「ユミコ」その1  うくれれ侍「切り!」 05/6/30(木) 20:20
   ┃  ┣Re(1):社会人編「1」 「ユミコ」その1  えん魔 05/6/30(木) 23:50
   ┃  ┣Re(1):社会人編「1」 「ユミコ」その1  anpan 05/7/1(金) 1:48
   ┃  ┗Re(1):社会人編「1」 「ユミコ」その1  防人 05/7/1(金) 5:18
   ┣社会人編「1」 「ユミコ」その2  うくれれ侍「切り!」 05/7/1(金) 20:12
   ┃  ┣Re(1):社会人編「1」 「ユミコ」その2  えん魔 05/7/1(金) 23:53
   ┃  ┗Re(1):社会人編「1」 「ユミコ」その2  防人 05/7/2(土) 12:11
   ┣社会人編「1」 「ユミコ」その3  うくれれ侍「切り!」 05/7/4(月) 20:11
   ┃  ┣Re(1):社会人編「1」 「ユミコ」その3  tam 05/7/4(月) 23:14
   ┃  ┣Re(1):社会人編「1」 「ユミコ」その3  乳奉行 05/7/4(月) 23:17
   ┃  ┗Re(1):社会人編「1」 「ユミコ」その3  香奈枝 05/7/13(水) 11:31
   ┣社会人編「1」 「ユミコ」その4  うくれれ侍「切り!」 05/7/5(火) 21:59
   ┃  ┣Re(1):社会人編「1」 「ユミコ」その4  えん魔 05/7/6(水) 10:46
   ┃  ┗Re(1):社会人編「1」 「ユミコ」その4  よたろう 05/7/6(水) 10:51
   ┗社会人編「1」 「ユミコ」最終話  うくれれ侍「切り!」 05/7/6(水) 20:32
      ┣Re(1):社会人編「1」 「ユミコ」最終話  anpan 05/7/6(水) 22:19
      ┣Re(1):社会人編「1」 「ユミコ」最終話  よたろう 05/7/8(金) 16:13
      ┗Re(1):社会人編「1」 「ユミコ」最終話  京娘 05/7/13(水) 1:02

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 ■題名 : 私が出会った巨乳さん 社会人編「1」
 ■名前 : うくれれ侍「切り!」
 ■日付 : 05/6/30(木) 20:14
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   前作、「うまれた時から『おっぱい星人』でした」の続編というか
学生編から進んで社会人編を書かせてもらいます。

一部、脚色している部分もありますので、「妄想小説」で
あげさせてもらいます。

では。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 社会人編「1」 「ユミコ」その1  ■名前 : うくれれ侍「切り!」  ■日付 : 05/6/30(木) 20:20  -------------------------------------------------------------------------
   「二股の始まり」


童貞は会社の慰安会で行った某温泉にあるソープランドのお姉さんとは
言いがたいベテランの方で済みました。感動も感想もありませんね・・
いや、感想は「もったいない事したな」って思ったね。
なんかね、お金も童貞もこんなオバサン@事務的でしかもやる気なさげ
に出すなんてアホらしかったね。

さて大学も行かず社会人になったワタシですが、すぐに同期のヒロコちゃん
と恋仲になりました。
が、この彼女、とってもお嬢様育ちで門限は5時!外泊なんてもっての
他でキスまで辿り着くのに苦労しましたね。
で、初めてホテルに行った時も泣かれて泣かれて・・事にはいたりません
でした。
でも発見もありました。彼女はAカップの貧乳だったんです・・・

性格はとてもよく、皆からも可愛がられていたけど・・どうにも性的な
雰囲気に持ち込めず、またそうした空気もないので、健全なお付き合いを
続けました。
しかし、夏を前に経理のユミコに出会ってしまいました。

ユミコもハキハキとした活発な女性でした。新人のワタシの2コ上で
ワタシのチームの経理を担当してくれていました。
入社当時は雑用ばかりで彼女との接点はほとんどなかったのですが
だんだんと仕事が増え、話す事も多くなりました。
そして、有志が集まっての飲み会に参加した時に・・
彼女と深い関係が始まりました。


「ね〜飲んでるか!うくれれ〜(かなり酔っぱらいですね・・)」
「はいはい、飲んでますよ♪」
「今日はヒロコは一緒じゃないのか〜〜」
「えぇ、今日は用事があるみたいで参加できなかったんですよ」
「じゃあ私がお酌してあげる〜〜」

なんかハイテンションなんです。
理由は知っていました、ユミコの好きな人で私の先輩になる人がいるんですが、
彼はやはり会社の女性でSさんとベッタリなんですよ、酒の席でも・・。
それが悔しいのか苦しいのかまぁ嫉妬なんですよね。でも、好きだって
告白できない・・そんな乙女心だったみたい。
で、ワタシがお相手する事になったんですよね。

「うくれれはさ〜〜入社式の時から可愛い子が入ってきたな〜〜って
 思ってたのに すぐに・・ヒロコと付き合い出してさ〜〜、
 お前はナンパしに会社にきたのか〜!」
「そんな〜〜しょうがないじゃないですか、その時はこっちはユミコさんの
 事なんか知らなかったんだし。」
「いや!お前は彼女作りに会社にきたんだ〜〜(酔って壊れてますね・・)」
「そんな無茶苦茶な・・ユミコさんがそんな風に見ててくれてたら貴女に
 告白してましたよ」
「はは〜ん、私はナンパ野郎は嫌いだし〜〜」

もう、かなり酔ってて絡まれまくりです。
が、私服のブラウスのボタンが弾けそうになってる胸に今さら気付きました。
制服の時はベストを着てるから、なんとなく「デブ?」と思ってたのに、実は
「巨乳?」だったのねと。
飲み会もみんなは二次会に流れていきましたが、ワタシは酔っぱらい娘担当を
課長から任命されて酔ってるユミコに肩を貸しながら駅まで歩きました。
駅までは繁華街でしたが、その先には大きな公園がありデートスポットにも
なってました。
もっとも1つ先の駅がメインの繁華街で離れの立地条件から人は意外に少ない
場所でもあったんです。
駅を通り過ぎ、公園のベンチに座らせてジュースを手渡し一服しました。

「・・・・(なんか遠い目してます、ちょっと涙目)」
「大丈夫っすか??」
「・・私、近藤さん(先輩です)が好きなのにな・・」
「・・・(しょうがないわな・・近藤さんの彼女、受け付けの美人さんだ・・)」
「・・あ〜ぁ・・」
「・・・(ちょっと可愛いかも・・♪)」
ヒロコ@彼女には悪いとは思いましたが、性的に進展しない関係に少々不満
だったのと、手を伸ばせば届く距離にりっぱな巨乳があるので・・
我慢できずにキスしちゃいました。

最初は抵抗もされましたが、かまわずキスを続け乳房を揉み出すと抵抗していた
彼女の両腕は私の首に巻き付いていました。
(Eカップ?いや、Fカップはあるのか・・なかなかの弾力が素敵じゃない)
ブラウスのボタンをひとつ二つと外し、ブラの上から直に揉みだした頃には
甘い吐息がもれ出してました。

(さて、ここからどうするか?さすがに会社近くじゃ青姦もなんだし・・)
そんな事を考えながらスカートの中に手を滑らせ、彼女の大事な所を
パンスト越しにそっとなでました。
「ダメ・・」
「でも、ここ熱くなってるよ」
「ダメ・・イヤ・・」
「そんな事いっても足が開いてきてるよ」
「本当にダメ・・だって・・・私、バージン・・・・なんだもん」

『はい?!』
今夜はいけると思った相手はまたしても処女を引いてしまいました。
いろいろと試したものの「結婚する時まで処女は守る」の言葉に消沈してしまい、とりあえず仕切り直しだと
頭を切り替えてその日は別れました。
「私、近藤さんも好きだったけど、うくれれの事もずっと好きだったんだよ」と
言われ
「ボクも今日、一気にユミコさんが好きになっちゃいました」と伝えました。
別れ際、彼女のほうから熱いキスをしてきて、その夜は別れました。

つづく

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):社会人編「1」 「ユミコ」その1  ■名前 : えん魔  ■日付 : 05/6/30(木) 23:50  -------------------------------------------------------------------------
   「本当にダメ・・だって・・・私、バージン・・・・なんだもん」

『はい?!』

その時の顔がイメージできます。(少し笑っちゃいました。)

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):社会人編「1」 「ユミコ」その1  ■名前 : anpan  ■日付 : 05/7/1(金) 1:48  -------------------------------------------------------------------------
   最初、読んだとき、

「本当にダメ・・だって・・・私、バージン・・・・なんだもん」

の「バージン」が「ジーパン」に見えてしまって、
自分の頭の中でも「はい?!」が乱舞してました、です。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):社会人編「1」 「ユミコ」その1  ■名前 : 防人  ■日付 : 05/7/1(金) 5:18  -------------------------------------------------------------------------
   「私、バージン・・・・なんだもん。今日はまだ」って言われてからまれたことがあります(笑)

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 社会人編「1」 「ユミコ」その2  ■名前 : うくれれ侍「切り!」  ■日付 : 05/7/1(金) 20:12  -------------------------------------------------------------------------
   「愛奴」


営業をサポートする仕事をするヒロコ
経理で営業に出入りするユミコ
新人社会人が草々に社内二股恋愛をスタートさせました。
特にユミコとは日を重ねる度に・・激しくなっていきました。


公園のベンチの一件から2ヶ月ほどはユミコともフレンチな恋人関係で
いましたがキスや胸揉みまではできていました。
・・が、もうそれでは我慢ができなくなっていたワタシ(笑)
とある日曜日にドライブデートに出かけた際に夜景の綺麗な場所へ行きました。
最初は相変わらずのキスと乳揉み程度でしたが、彼女のシート下に潜り込んで
一気にスカートを捲りあげ、パンティーも一気に脱がし、少々抵抗されましたが
狭い車内では逃げ場もなく、彼女の股間に顔を埋め、濡れた秘所を舐め上げました。

「ダメ〜〜そんな汚い・・」
「・・・(無視して舐め続けます)」
「ダメ・・・ダ・ダメ・・」
「・・・(顔が愛液でべとべとになりはじめます)」
「イヤ・・・アン・・・ダメ・・・」
「・・・(頭を鷲掴みにされてましたが引き離すどころか秘所に押し付けられる感じです)」
「ダメ・・・・・・・・・・・クゥ・・」

どれだけの時間彼女の股間に顔を埋めていたかはわかりません。
彼女の太ももは軽く痙攣を起こしていましたね。

「気持ちよかった?」
「・・・(ちょっと朦朧としてます)」
「初めてされた?」
「・・・(コクンと頷く)」
彼女の愛液でベトベトのまま激しくキスをし、ブラウスを半分脱がし、
ブラをたくし上げ、彼女の生乳&乳首にはじめて愛撫をしました。
胸を揉み、乳首を舌で転がし、クリとオメコを優しく撫でると、
クネクネと体をくねらせながら彼女は軽くイッテしましました。
そんな彼女の姿になぜか『M』を見い出していたワタシ・・・

「自分ばかりが気持ちよくなって満足してるなんて・・いけない女だな」
「だって・・あんな事はじめてだったし・・」
「俺も同じように気持ちよくなりたいのにな・・」
「・・・どうしたら・・いい?」
「同じようにしてくれたら気持ちいいと思うよ」
「・・・・」

後部座席に移動し、ズボンとシャツを脱ぎ全裸になるワタシ。
街路灯の薄明かりの中でもはっきりと見えている「男性自身」を目の当たりにして
だけど彼女のその目はなぜか妖艶にさえ思えた。
「はじめて見る?」
「・・ビデオで見た事は・・あるけど・・」
「ユミコの好きなようにしたらいいよ」
「・・ウン・・」
彼女は亀頭を口に加えながら舌をチロチロと動かす。
こんな展開になっているワタシだが・・実はフェラはこの時が初体験。
あまりの気持ちよさに一口でいきそうになるも、ここでイッテは主導権を
渡してしまいそうで必死に耐えました(笑)

スカートは捲れあがって白いお尻が月光でユラユラと揺れるのを目の前にし、
太ももには露出している両方の乳房と感じて立っている乳首の感触が気持ち良い。
深くクワえてとか、裏筋を舐めてとか、エロビデオとエロ小説で培った知識
(特に言葉はエロ小説の文面が色濃くでてましたね 笑)をフル動員して、
彼女を「調教」していきます。
空いている両手で乳房や乳首を虐め、悶えながらも必死にクワえる彼女の姿に
萌え、ほどなくして彼女の口のなかに思いの丈を発射しました。
一瞬怯んで頭を口を離そうとしましたが、頭を押さえて「飲み込め」と命じると
噎せ返りながらも飲み込みました。

この時から自分の中のSがムクムクと起き上がってきた瞬間だったのでした。


つづく

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):社会人編「1」 「ユミコ」その2  ■名前 : えん魔  ■日付 : 05/7/1(金) 23:53  -------------------------------------------------------------------------
    良い展開だね〜。
今の僕の気持ちそのものだよ。読んでいて興奮するは、気持ちはすっきりするはで
堪りませんな〜。内の息子が、次を早くとせがんでおります。
実は嫁の尻に敷かれて、非現実世界へ没頭するえん魔君でした。
一時のアバンチュール味わいたいですね。(無い無い....)

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):社会人編「1」 「ユミコ」その2  ■名前 : 防人  ■日付 : 05/7/2(土) 12:11  -------------------------------------------------------------------------
   > 新人社会人が草々に社内二股恋愛をスタートさせました。

なんてうらやましいことを!
しっかり仕事しろよー(笑)

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 社会人編「1」 「ユミコ」その3  ■名前 : うくれれ侍「切り!」  ■日付 : 05/7/4(月) 20:11  -------------------------------------------------------------------------
   「社内露出」


一度、体を預ける快感を知ると、互いに求めあうようになりました。
ただ処女だけは絶対に死守されて、こちらも無理強いはしませんでした。
あの巨乳と今までセックスを知らなかった年上の女性を自分の艶に染める事に
喜びを感じていましたので。


ある日、営業ですっかり夜遅くに帰社すると経理の部屋にはまだ灯りがついています。
立替え分の経費をもらうつもりで部屋を訪れるとユミコが一人残業をしていた。
「あれ、何一人だけ残業してるの??」
「うん、もうすぐ終わるけどね。それに・・」
「それに??」
「うくれれが帰ってくるのを電話できいてたから待ってたの♪」
「そうだったんだ、ありがとう」
「何?立替えのお金もらいに来たの?」
「そうなんだけど、部長いないし明日にでももらうよ」

他愛もない話をしながらユミコは残りの仕事を片付けはじめる。ワタシは近くのイスに座って
彼女の仕事をする横顔を眺めながら・・フッと心の中の『S』が沸き立ってくるのを感じた。

「もう!♪そんなにジッと見られてると恥ずかしいから休憩室でテレビでも
 見ながら待っててよ」
「・・・」
「どうしたの??」
「ユミコ・・いますぐ『ブラだけ』取って」
「えぇ〜〜!?? 出来ないよ、そんな事」
「早く!」
「・・う〜ん、わかった。でもブラだけだよ」
「あぁ、ブラウスは脱がなくてもいいよ、あっでもベストは脱いでね」
「何?笑 何がしたいのかな?笑」


会社の中には私たち二人しかいないけれど、いつ他の人が来るか分からない。
そんなドキドキ感を彼女も密かに楽しんでいるようだ。
器用に服を脱がずにブラを抜き取る。

「なんかドキドキしちゃうよ」
「そうか?じゃあドキドキついでにパンティーも脱いじゃって」
「え〜ぇ・・今から??」
「そう、いますぐ」

口ではどうこう言いながらも顔は嫌そうでもない。
ノーパンは「してますよ」と宣言しなきゃしてることも分からないが、
「今、下着なし」な状況に彼女は萌えているんだろ、顔を赤らめながらも
残りの仕事を片付けていく。
ワタシはそんな彼女を目で犯し続けた。ペンや書類、空調の音以外ない世界で卑猥な音が頭の中を満たす。

「あれ〜、うくれれ、お前らまだ残業してるのか?」
何分彼女を視姦していたんだろう、突然帰社してきた会社の先輩に気付かなく声を
掛けられた時は心臓が止まる思いだった。彼女も・・同じ気持ちだったみたいだ。
とっさに手近な書類を胸に抱かえて先輩を迎えるユミコ。ノーブラを意識している証拠だろうな・・。
他愛もない仕事話をして先輩は帰っていった。ユミコは力が抜けたのか、
フ〜と大きなため息をついてイスに勢い良く座った。

「焦った〜〜、ねぇ・・私の態度変じゃなかった??」
「うん、おもいっきり変だったね」
「うわ〜恥ずかしい・・どうしよう下着脱いでるのバレてたら」
「そうだね、明日から視姦されまくりだろうね」
「それは困る〜」

口では困るとか言ってはいるが顔は興奮しているのがわかる。
下手すると先輩にバレてるかもしれないな。


「もう〜仕事イッキに終わらせたいから、控え室あたりで休んでて」
「わかった・・ついでに施錠の確認もしてくるよ」
「うん、お願い。最後の人がする決まりだから・・してくれると助かる」
「じゃあ、見回り済ませてくるよ。」
「いってらっしゃい」
「・・、あっ、そうそう、俺が戻るまで胸出しながら仕事しててね、
 スカートも捲りあげて」
「そ・・そんな事できないよ」
「してろ!いいね、じゃあ、見回りしてくるから」


彼女を見届けずに見回りに向った。露出しようとしまいとどちらでもよかったんです。
命令した事に意味があるし、された事に意味があったんだから。
もしもの場合を考え、経理へ入る扉は施錠し急な帰社をした人が入れない思いやりはしておきました。

数分、すべきチェックをきちんとして経理室へ戻ると・・、
ワタシの顔を見てユミコは駆け寄って抱き着いてきます。
なにもしていないのに彼女の息は乱れていました。
彼女は・・言い付け通りに胸を露にし、下のヘア−が覗くほどスカートを
捲りあげた姿で、太ももには愛液が流れて光っています。

抱き着くユミコを引き離し、背後に回って荒々しく胸を鷲掴みし、
濡れた秘所に指を這わせます。
窓に映る卑猥な自身の姿にさらに痴情の念が昇ったのか、
今までに聞いた事のない声をあげながら彼女はイッってしまいました。


つづく

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巨乳ネタから・・どんどんと離れてしまっているかも・・しれません(汗:)
つづきは・・さらに離れます(笑)

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):社会人編「1」 「ユミコ」その3  ■名前 : tam  ■日付 : 05/7/4(月) 23:14  -------------------------------------------------------------------------
   いや〜エロいですね〜^^
続きを待っております。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):社会人編「1」 「ユミコ」その3  ■名前 : 乳奉行  ■日付 : 05/7/4(月) 23:17  -------------------------------------------------------------------------
   よくできたAVの脚本みたい。
十分使えますよ(笑)
主演女優は高樹マリアがいいな。
その調子でがんばって〜

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):社会人編「1」 「ユミコ」その3  ■名前 : 香奈枝  ■日付 : 05/7/13(水) 11:31  -------------------------------------------------------------------------
   可愛いうくれれくんがいなくなった…(泣)

うくれれさんは、言葉を選ぶセンスや、
言葉を並べるセンスがとてもいいですね。
読んでいて、つくつくと思います。

でも…社会人編は、
ストーリーもセックス描写も、
うくれれさんの本領が発揮できていないような気がします。
やっぱり、ここで抑えて、
これからまた盛り上げてくれるのでしょうか。
うくれれさんなら期待できますね。

ちなみに、最近はPS2で「侍」というゲームをしていて、
自分の侍の名前を決めていいということで、
「うくれれ侍」という名前にしました。
そう。うくれれさんのHNを盗んで。
ゲームの中で「うくれれ侍」を見る度に、
にっこりしちゃいます。
今日も、うくれれ侍で戦います!

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 社会人編「1」 「ユミコ」その4  ■名前 : うくれれ侍「切り!」  ■日付 : 05/7/5(火) 21:59  -------------------------------------------------------------------------
   「肛虐」


相変わらず表の付き合いはヒロコと純情全開で会社のみんなが知っていました。
裏の付き合いはユミコと淫媚な世界を堪能していました。
時間とお金に余裕がなかったけど、この関係に溺れていたワタシはさらに溺れていきました。


あの日以来、残業の時に下着を脱がせたり社内露出したり。
段々と通常勤務の時にも脱がせたり、デートに際には透ける素材や超ミニのスカートや
ホットパンツを履かせて露出を楽しみました。
ホテルに行けば、相変わらず合体はないものの、縛り上げてロータで失神するほどイカせたり
ただクワえるだけのフェラも変幻自在に1時間でもクワえていられるようになりました。
縛りも本やビデオで研究、自分の体や布団を相手に練習した成果をユミコの体で実践し
彼女も縛られる事に萌えるようにもなっていきました。

ある日・・いつものように彼女をホテルにつれていきました、ある計画を胸に秘めて。
結構本格的なSM部屋のあるホテルに行き、全裸にした彼女を縛り上げて一通り責めで
イカることにしました。
全身で息をしながら、朦朧としながらも妖艶な笑顔を見せる彼女に
「まだ大丈夫だよな?! 今日はこれからが本番だからな」
「・・(肩で息をしながら、コクコクと頷く)」
拘束イスに固定されて天井を見上げながらも次ぎの責めを期待する彼女を見届けて
ワタシは用意していたカバンの中からローションと・・浣腸を取り出し、指にローションを
つけると一気に彼女の肛門に差し込みました。

「何!!?? イヤ、抜いて〜〜」
「あぁ、抜いてあげるよ、でないと次に入れられないし」
「・・次?何・・何しようとしてるの??」

彼女の言葉を無視して指をゆっくり出し入れします。空いてる指でクリを刺激し空いてる片手は
胸を荒々しく揉みあげます。最初は痛いと訴えた彼女も先にイカされてフヤけた体はすぐに
力を失い、快感が押し寄せてくるにつれ体は力を帯び拘束されながらもエビ反りになりながら
悶えます。
指の先にはやや固い物体を感じます。
「(はは、便秘ってのはこういう事かい)」
さて、今日のメインの前準備その2に移行しよう。

指を抜かれ、ホッとしたのかぐったりするも文句を言うユミコ。
彼女の言葉は相変わらず無視しながら次の作業に入る。薬局で買ってきた浣腸の束を出し
またも宣言無しに差しこんで一気に液を体内に流し込む。
怒ったり悶えたりする彼女を無視して2本目、3本目と液を流し込む。
最後には泣き声で「お願いもうやめて」と懇願する声を聞きながら最後のチューブを
差し込んで一気に流し込んでやりました。

今までいろんな痴態を見せてきた彼女も、今にももれ出そうとするお腹には素に戻って
嫌がります。が、拘束イスに固定されて逃げるに逃げれません。もう顔はおろか胸とかも
冷や汗がどっと浮き出てきています。

「お願いします・・お願い・・トイレに行かせてください」
「・・・」
「お願い・・何でも言う事聞きますから、トイレだけは・・許して〜〜」
「よし、トイレにいってもいいぞ」

彼女の顔に明るさが戻ります。もともとスカトロには興味はないので、部屋で脱糞されても
困るので。手早く拘束を解くと慌ててトイレに駆け込みます。もうトビラをしめる事も忘れて。
ベットに座り一服し、部屋中にこだまする彼女の「音」を聞きながら今日のメインを思いめぐらす。


体中のモノを出し切ったかのような表情で、ややヤツれてトイレから出てきたユミコに
飲み物を差し出すとゆっくりと咽をうるおわせました。

「さっきはひどい事してごめんな」
「・・(かなり御立腹の様子)本当にだよ」
「でも、すっきりしただろ?」
「うん・・そりゃ、便秘がきつくて困ってはいたけどさ」
「じゃあ、すっきりできてよかったじゃんか」
「でも・・あんなの嫌、恥ずかしいし・・苦しいし」
「ふ〜ん、でも指では感じてたみたいだったけど・・」
「・・わ・・わからないよ・・」

浣腸には激怒してたみたいだが、指入れはまだ抵抗がすくなかったみたいだな・・
よし、今日の予定を仕上げる事にしよう。


ゆっくりとインターバルを取りつつも、次への流れにいくためにロープで徐々に縛り上げる。
ユミコはトイレの一件で素に戻っていたのだが、縛り上げられ虐められると、乾き出してた
秘所はまた潤いを取り戻してきた。
両手を縛り上げられた状態で69の状態でクワえさせる。ワタシはローションとロータで
彼女の秘所を攻める。最近では縛られ手を使えない状態でも気持ちよくフェラできるようにまで
上達した。今日はまだ出していなかったのでイキそうになったが、今日は「あの場所」で
イク事が目標だったのでグッと我慢をする。
必死にクワえる彼女を引き剥がし、大きなお尻を鷲掴みながらバックの状態にする。
その後も秘所を責め続けるも、少しずつアナルの回りも刺激していく。

今度はローションのついた指をゆっくりとアナルに沈める。最初は嫌がったが、秘所を
継続して虐め、足で乳房や乳首を虐めるとだんだんと妖艶な声を出し始める。
ローションと愛液でテラテラとなった股間を揺すりながら軽くイク彼女。
合間をあけず、今度は指より少し太いゼリー状のディルドをゆっくり差し込む。
段々と体中が揺れ出す感触を足に当たるたわわな乳房で感じながら、数分責めつづけると
一気にユミコは上り詰めてしまった。
さて、今日のメインにうつろう・・・


俯せで拘束されたままの姿で肩で息するユミコ。大きなお尻が艶かしく揺れる。
ワタシは息子にゴムを装着し、ローションを満遍なくまぶした後、ヒクヒクとしている
アナルにゆっくりと、しかし力強く差し込んでいく。

「うわわ・・・(初めての太いモノの侵入に混乱する)」
「そのまま、力を抜いて」
「ダメ〜〜!入れないで、抜いて〜〜〜」
「もう、半分入っちゃってるよ」
「ウソ!」
「じゃあ、根元まで入れてあげるよ」
そう言うか言わずかの間に根本まで一気に貫きます。

「アウッ・・・・」
「・・・(こりゃ、締め付けけっこうキツい)」
「ダ・・メ・・・」
「・・・(ゆっくりと出し入れ、空いてる手はクリや胸を)」
「いや・・いや・・・・ダメ・・ア〜〜」
「・・・(ダメだ。気持ちよくていっちゃいます・・)」
挿入のスピードを上げクライマックスに向うワタシに合わせて彼女もどんどん昇りつめます。
バックの体勢で胸を鷲掴みながら、絶叫する彼女の中でワタシは激しく果てる事ができました。


つづく

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):社会人編「1」 「ユミコ」その4  ■名前 : えん魔  ■日付 : 05/7/6(水) 10:46  -------------------------------------------------------------------------
    来たね〜!!処女喪失前にアナルとは中々居ませんぜ。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):社会人編「1」 「ユミコ」その4  ■名前 : よたろう  ■日付 : 05/7/6(水) 10:51  -------------------------------------------------------------------------
   後ろが先ですか〜
アブノーマル街道まっしぐらですね。
この先どうなっていくんだろう(ワクワク)。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 社会人編「1」 「ユミコ」最終話  ■名前 : うくれれ侍「切り!」  ■日付 : 05/7/6(水) 20:32  -------------------------------------------------------------------------
   「別れ」


二股の付き合いもなんとかやりくりしていましたが・・・同じ会社の女の子二人を
二股するのは・・意外な所でバレてしまいました。

デートでも知り合いに出会わないようにと、ワザと遠い他県を選んで遊びにいったら
そこで偶然にも会社の仲間に見つかってしまいました。この確率で・・この場所で
なんでキミらに出会うかなって・・・。
すぐに彼女ヒロコに付き合いがばれました。実はスキルアップの為に転職をワタシも
ユミコも考えていて辞表を出していた中での二股発覚で、彼女にはみんなの前で
往復ビンタを頂き、不倫とかしている課長とかからは「まぁ若いんだし、次頑張れよ」と
見送られました。

これでユミコとワタシは彼氏彼女として、改めて付き合いだしたのですが・・・
互いに変わった環境に対応するのに一杯なのと、今までは「危険な関係」とか「二股愛」って
モノに陶酔していたユミコも、彼女になって付き合い出すと私生活の食い違いも
多々でてきます。

彼女は宗教団体S学会のそこそこ上の位の立場だったみたいです。二股時にはそんな話は
いっさい無かったのに、彼氏彼女になったとたんに、「ありがたくない宗教話」を
聞かされるようになりました。彼女から聞かされる分には問題はないけど、どこどこ支部の
誰其れと男性の会員が自宅までくるよになり、憂鬱になりだしました。

しかも、彼女はその当時流行っていたマルチ商法まがいの石鹸屋(いまでもありますね)に
のめり込んでいきます。ここでは別の女性との出会いもありますが、それはまた別のスレッドで
お話したいと思います。


説教が多くなり、プライベートの事だけに留まらず生き方とか考え方とかを
いちいち「教え」られていく関係にうんざりしだしました。
こちらは普通に仕事をし、普通に接していても、「S会」の行事に参加しないと「やる気がない」とか
「成長しない」とか・・もう、ほっといて欲しかった。
そしたら、どういう展開か、彼女のほうから別れ話をされました。
一緒にいてはお互い成長によくないとかどうとか。
よくよく聞けば新しく付き合いだした彼氏もいるんだとか。(しかもS会の)
もう、恋愛のベクトルがゼロだったワタシはすんなり身を引きました。
「どうぞ幸せになってください」と。


数年後、何かのきっかけで彼女に出会いましたが、もうバリバリのS信者@上位クラスになっていて
相変わらず鬱陶しい話ばかりだったので、話の途中で席を立ち、帰りました。
「そんなんじゃダメなのよ、貴方はもっと頑張れるんだから」と叫んでいた声を聞いたのが最後です。


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今回の体験小説は、巨乳モノというよりも、SMものになってしましました(汗)。
もっとも出会いのスタートは乳に惚れていましたが、M性に惹かれてどんどんと
その道を邁進してしまった・・そんな話です。
最終話は・・エッチネタもでませんでした(笑)
申し訳ありません・・HNの通りに『切腹』ですね♪


ユミコはワタシの出会った巨乳娘の中では5本の指には入っていません。
まぁエロ経験値は上記の通りに一気にレベルアップさせてくれた女性でしたけど。
(ソープで童貞捨ててなかったら、アナルで童貞喪失してる事になります 笑)

彼女、巨乳・・というよりは大柄でポチャ系巨乳ってやつでしょうか。
嫌いでは無いですが、ウエスト細くて巨乳ってのが最高という考えから
彼女の巨乳は5本には入りませんです。
ただ、陥没乳首だったので、感じると勃起する乳首はエロかったな(笑)

アナルセックスを憶えてからは、私は一時期どちらかと言うと尻星人だったのかもしれません。(笑)


長くなりましたが、社会人編 その1 「ユミコ」編をお送りしました。

感想を寄せていただいた方々にはそれぞれ御返信をするべきですが、これを
挨拶とさせていただきます。

まだネタは他にも書き上げていますが、本当の「妄想小説」ってのにも
チャレンジしていますので・・合わせてあげさせてもらいます。


終わり

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):社会人編「1」 「ユミコ」最終話  ■名前 : anpan  ■日付 : 05/7/6(水) 22:19  -------------------------------------------------------------------------
   濃い書き込み、お疲れさんです。

確かに最後は「巨乳」から離れてますけど、
じっくりと楽しませてもらいました!!

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):社会人編「1」 「ユミコ」最終話  ■名前 : よたろう  ■日付 : 05/7/8(金) 16:13  -------------------------------------------------------------------------
   お疲れ様でした〜
いやーえがった〜
次の作品が楽しみです。
(で、結局前のほうは? ^^;)

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):社会人編「1」 「ユミコ」最終話  ■名前 : 京娘  ■日付 : 05/7/13(水) 1:02  -------------------------------------------------------------------------
   勉強さしてもらいますぅ。
次回作が待ちどおしおす。

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