Page 828 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼年下の先輩6.(速攻) bb 05/7/11(月) 21:39 ┣Re(1):年下の先輩6.(速攻) 防人 05/7/11(月) 22:08 ┗Re(1):年下の先輩6.(速攻) えん魔 05/7/11(月) 23:49 ┗しばしお待ちを・・・ bb 05/7/12(火) 1:11 ┗Re(1):しばしお待ちを・・・ 京娘 05/7/13(水) 0:56 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 年下の先輩6.(速攻) ■名前 : bb ■日付 : 05/7/11(月) 21:39 -------------------------------------------------------------------------
「もしもし、青葉さん?伊藤ですけど・・・・」 あれから、1週間仕事の忙しさも手伝って連絡をとれずにいたが、なんとしてもあの巨乳を吸いたい!生乳を拝みたいというエロ心が、俺の行動の原動力となっていた。 「あ!おっそーい。電話待ってたんだよー。」 「え??ホントですか?」 「で、いつ遊んでくれるの?」 おおおー!この展開は?なんだかんだと会話は進み、上手く会う約束をした。ただし、仕事の話を聞く約束をしっかりさせられたが・・・。 当日、約束の時間に駅前に車で行くと、なんと紺色のスーツを着ていた。しかし、スーツでも巨大な二つのふくらみはしっかりとその存在をアピールしていた。 「青葉さん!待ちました?」 「まったよー!もう、2週間も待ったよー。」 「うわっとー、ごめん!すいません。取り敢えず乗ってくださいよ。」 そのまま、近所のファミレスへ。その後、約2時間、仕事の話をされた。その間ずっと俺は、お預け!をされた犬のように、まぶしい白のYシャツを突き上げる爆乳をぼーっと眺めていた。ところで、何故スーツなのかを質問すると、仕事の話をする時はいつもスーツだそうで、今日も気合を入れてきたとの事。 話がようやく終わり、仕事をするかどうかの返事を1週間後にする約束をして、お店をでた。 「今日は、時間大丈夫ですか?ちょっとドライブしません?」 「いいよ、行こうか!」 「やった。いきますか!」 今回は、ヨットハーバーに連れて行った。車をとめると、間髪いれず、俺は、 「この前の仕返し!」といいながら、彼女のわき腹をくすぐった。 「きゃっつ!何するのー。もうっ。」彼女も俺のお腹を触ってきた。 「やっぱ出てるねーお腹―。」 おお!いい雰囲気。これは、いける! 俺は、彼女の腕を引っ張り、引き寄せると、思い切って巨乳を鷲掴みにした。 「きゃあ!な!何???」 ぼよん、よんと軟らかい感触が手に伝わる。我慢できず、両手で、彼女の巨乳を揉みしだく。 「あ!きゃ、ちょ、ちょっと・・・ああ、こらっつ。」 |
ちょ、ちょっと いいところで止めないでくださいよ〜(@@;) |
同感!!ぷんぷん!! 体に良くないから早急にビタミン補給を.... |
防人さん えん魔さん いつもコメントありがとうございます! ここのところ仕事が忙しくて・・・ 早急に自作UPしますね。 |
早うしとくれやっしゃ。 うちも忙しいんやから。 |