Page 822 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼年下の先輩5.(接触) bb 05/6/30(木) 22:02 ┣Re(1):年下の先輩5.(接触) えん魔 05/6/30(木) 23:59 ┗Re(1):年下の先輩5.(接触) 防人 05/7/2(土) 11:44 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 年下の先輩5.(接触) ■名前 : bb ■日付 : 05/6/30(木) 22:02 -------------------------------------------------------------------------
彼女の言葉を無視し、巨大な乳房を服の上から揉みしだく俺。 「ちょ、ちょっと、どうしたのたかさん??」動揺する彼女。 「どうも、しないよ。はぁ、はぁ、はぁ。」すっかり興奮してしまった自分の呼吸に改めて気付く。 「だって、ほら呼吸荒くなってるよ!やだ、ちょっと触りすぎだよ。あっ、あん。」 もう、こうなったら後戻りできない、巨乳を揉みながら、キスしようと、顔を近づける。おでこがくっつき、唇があたる?っとその瞬間、彼女が首を左に回し、上手くかわされてしまった。しかし、狭い車内、逃げ場などない。彼女の巨乳はもはや俺の手から逃れる事は出来ず、乳首が少し硬くなっているのが手のひらから伝わる。必死に抵抗する彼女。しかし、その顔は蒸気し、息が乱れている。 「あっ、ああ、こらっつ、だめっつ、ちょっと・・・・はああっつ。」 抱きしめるように、体を押し付け、彼女の背中に手を回す。そこには、3連のブラホックが。3本の指を巧みに使い、ホックをはずそうとする。しかし、流石に推定90cmFカップの巨乳を支えるだけあって、簡単にはずれない。両手を回し、必死に抵抗し身をよじる彼女を押さえながら、ついにホックをはずした。 「やった!生で触ってやる。」心の中でつぶやく。 「あ!やったなー。誰がはずしていいって言ったの?ちょっとー。」 「え?許可が要るんですか?」 「当たり前でしょ!」 「でも、もうはずれちゃったしね。有効に活用しないと。」言うが早いか、Tシャツの下からブラを捲り上げるように、両手を突っ込んだ。夢にまで見た、生乳をついに触る事に成功!長かった、4年越しの巨乳・・・。 暖かく、柔らかな感触が手のひらに伝わってくる。 「え?こらっつ!」 その、声を無視し、再度キスに挑戦。しかし、またも上手くかわされる。仕方なく、耳たぶを舐めまわし、軽く噛む。 「あ、いやっつ、あぅん。」なんともいえない声が彼女の口をついて出る。 そのまま、首筋を舐めまわす。それから何度も、キスに挑戦するが結局ダメだった。しかし、巨乳は開かれた!さんざん、生乳をもんだ後、今度は、乳首を指先でコリコリと弄くりまわす。青葉さんも流石に、これには、耐えられず、 「あっ、ああ、いやん。はぁ、はぁ、あっつ!」 と喘ぎ出した。ここまでくれば、ひと目その美しい巨乳を拝みたいと思うのが心情。Tシャツを捲り上げようとしたその瞬間! 「はい!そこまでっつ。もう!調子に乗りすぎだよ。」彼女が身を起こし、俺の両手を振り払った。 あちゃー、怒らせたか? 「今日はここまで。もう帰らなくちゃ!時計観て!」 時計を見ると、午前3時を回っていた。なんと時間の過ぎるのが早い事か・・・。 しかし、「今日は???」って事は続きがOKなんだろうか?疑問に思いつつも、聞く事も出来ず、彼女家のそばまで送って、その日は別れた。別れ際に、彼女が、「また電話するから、ちゃんと仕事の事考えといてね!次はもっとちゃんと説明するから。おやすみ!」 そういって、巨乳を揺らしながら彼女は帰っていった。しかし、生乳まで触ったのにキスは×とは、どうなってるんだろう?疑問を感じつつ、帰宅する俺だった。 続く・・・ |
リアルでいいですね。すごく雰囲気伝わってきますし、しっかりイメージ出来ます。 内容からすると、「年上の先輩」って感じがする女性ですね。 次も楽しみにしています。 |
テキはかなりの上級者ですね。 スケベ男の扱いが手馴れてる(笑)。 看護婦なら当然か。 ヤバイ仕事には信頼できる汚れ役が必要です。 彼女の知人リストの中で、たかさんに白羽の矢が立ったということなのでしょう。 お互いの魂胆と肉体がぶつかり合って、相当に読み応えあります。 このさきの展開が楽しみですね。 |