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 ▼年下の先輩5.(接触)  bb 05/6/30(木) 22:02
   ┣Re(1):年下の先輩5.(接触)  えん魔 05/6/30(木) 23:59
   ┗Re(1):年下の先輩5.(接触)  防人 05/7/2(土) 11:44

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 ■題名 : 年下の先輩5.(接触)
 ■名前 : bb
 ■日付 : 05/6/30(木) 22:02
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   彼女の言葉を無視し、巨大な乳房を服の上から揉みしだく俺。
「ちょ、ちょっと、どうしたのたかさん??」動揺する彼女。
「どうも、しないよ。はぁ、はぁ、はぁ。」すっかり興奮してしまった自分の呼吸に改めて気付く。
「だって、ほら呼吸荒くなってるよ!やだ、ちょっと触りすぎだよ。あっ、あん。」
もう、こうなったら後戻りできない、巨乳を揉みながら、キスしようと、顔を近づける。おでこがくっつき、唇があたる?っとその瞬間、彼女が首を左に回し、上手くかわされてしまった。しかし、狭い車内、逃げ場などない。彼女の巨乳はもはや俺の手から逃れる事は出来ず、乳首が少し硬くなっているのが手のひらから伝わる。必死に抵抗する彼女。しかし、その顔は蒸気し、息が乱れている。
「あっ、ああ、こらっつ、だめっつ、ちょっと・・・・はああっつ。」
抱きしめるように、体を押し付け、彼女の背中に手を回す。そこには、3連のブラホックが。3本の指を巧みに使い、ホックをはずそうとする。しかし、流石に推定90cmFカップの巨乳を支えるだけあって、簡単にはずれない。両手を回し、必死に抵抗し身をよじる彼女を押さえながら、ついにホックをはずした。
「やった!生で触ってやる。」心の中でつぶやく。
「あ!やったなー。誰がはずしていいって言ったの?ちょっとー。」
「え?許可が要るんですか?」
「当たり前でしょ!」
「でも、もうはずれちゃったしね。有効に活用しないと。」言うが早いか、Tシャツの下からブラを捲り上げるように、両手を突っ込んだ。夢にまで見た、生乳をついに触る事に成功!長かった、4年越しの巨乳・・・。
暖かく、柔らかな感触が手のひらに伝わってくる。
「え?こらっつ!」
その、声を無視し、再度キスに挑戦。しかし、またも上手くかわされる。仕方なく、耳たぶを舐めまわし、軽く噛む。
「あ、いやっつ、あぅん。」なんともいえない声が彼女の口をついて出る。
そのまま、首筋を舐めまわす。それから何度も、キスに挑戦するが結局ダメだった。しかし、巨乳は開かれた!さんざん、生乳をもんだ後、今度は、乳首を指先でコリコリと弄くりまわす。青葉さんも流石に、これには、耐えられず、
「あっ、ああ、いやん。はぁ、はぁ、あっつ!」
と喘ぎ出した。ここまでくれば、ひと目その美しい巨乳を拝みたいと思うのが心情。Tシャツを捲り上げようとしたその瞬間!
「はい!そこまでっつ。もう!調子に乗りすぎだよ。」彼女が身を起こし、俺の両手を振り払った。
あちゃー、怒らせたか?
「今日はここまで。もう帰らなくちゃ!時計観て!」
時計を見ると、午前3時を回っていた。なんと時間の過ぎるのが早い事か・・・。
しかし、「今日は???」って事は続きがOKなんだろうか?疑問に思いつつも、聞く事も出来ず、彼女家のそばまで送って、その日は別れた。別れ際に、彼女が、「また電話するから、ちゃんと仕事の事考えといてね!次はもっとちゃんと説明するから。おやすみ!」
そういって、巨乳を揺らしながら彼女は帰っていった。しかし、生乳まで触ったのにキスは×とは、どうなってるんだろう?疑問を感じつつ、帰宅する俺だった。

続く・・・

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):年下の先輩5.(接触)  ■名前 : えん魔  ■日付 : 05/6/30(木) 23:59  -------------------------------------------------------------------------
   リアルでいいですね。すごく雰囲気伝わってきますし、しっかりイメージ出来ます。

内容からすると、「年上の先輩」って感じがする女性ですね。

次も楽しみにしています。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):年下の先輩5.(接触)  ■名前 : 防人  ■日付 : 05/7/2(土) 11:44  -------------------------------------------------------------------------
   テキはかなりの上級者ですね。
スケベ男の扱いが手馴れてる(笑)。
看護婦なら当然か。

ヤバイ仕事には信頼できる汚れ役が必要です。
彼女の知人リストの中で、たかさんに白羽の矢が立ったということなのでしょう。

お互いの魂胆と肉体がぶつかり合って、相当に読み応えあります。
このさきの展開が楽しみですね。

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