Page 820 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼年下の先輩4.(欲望) bb 05/6/27(月) 22:12 ┣Re(1):年下の先輩4.(欲望) 防人 05/6/28(火) 10:59 ┣Re(1):年下の先輩4.(欲望) マグナム 05/6/29(水) 23:04 ┗Re(1):年下の先輩4.(欲望) たきおん 05/6/30(木) 19:45 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 年下の先輩4.(欲望) ■名前 : bb ■日付 : 05/6/27(月) 22:12 -------------------------------------------------------------------------
プラティニさん レスありがとう!続きです。 不意に、唇が触れる位まで彼女が顔を近づけた。 「うわっと!」不意をつかれ、俺はバランスを崩して知り餅をついてしまった。 「えぇーっつ、大丈夫―??」いいながら、彼女が両手で俺の腕を引っ張り、助け起こしてくれた。幸運にも、柔らかな巨乳が俺の腕に触れた。 嫌な予感も忘れ、全神経が腕に集中する俺。もう一度抱きしめてみるか?いや、拒否されたら・・・悩んでるうちに、彼女が歩きながら、話を始めてしまった。 「私ね、今、もう一つ仕事してるんだ。それでね、たかさんと一緒にその仕事やりたいんだよね。」それから、その仕事の話が5分ほど続いた。俺は歩くたびに揺れる爆乳を見ながら、なんとなくその話を聞いていた。 そう、簡潔に言えば、マ○チ商法である。彼女の話を信じるならば、合法だそうだが、昔はやった、アム○ェイみたいな物と言えば解り易いだろうか? これは、困った、断ればきっと二度と会えないし、かといってマ○チをする気にもなれないし・・・・悩みとは裏腹に俺の下半身はその欲望をありありと表していた。 欲望が、良心を凌駕した、俺は返事をはぐらかして、なんとか爆乳を触れるチャンスをうかがう事にした。いざとなったら、断ってしまえばいいし。 車に戻ると、 彼女は「少し疲れたね。これからどうする?明日休みなんだよね。」 俺にとっては意外な言葉だった。彼女は、俺を勧誘すると言う目的を達成したはずだから直ぐに帰ると言い出すと思っていたが。 「え?じゃあ、今度は海でもいきますか?」 「いくいく!!」妙にテンションの高い彼女。俺の事もまんざらではないのか? 海に向け一生懸命俺が運転していると・・・ 「ぐわっつ!」何してるんですか? 彼女が俺の少し出始めたお腹の肉を摘もうとしていた。 「えへへへー。お腹でたねーたかさん。」 「そりゃあ、もうオヤジですからね。うっわ。ちょっとあぶないっすよ。運転中なんですよ。」 「たかさんは、がんばって運転してね。私は、がんばってお腹触るから。」彼女は手を休めずお腹を触ってくる。 嬉しいような、困ったような・・・・でも1つのずるい考えが俺の頭に浮かんだ。 そうこうしていうちに目的地の海についた。俺は、人気の少ない、場所に車を止め、さっき浮かんだ考えを実行した。 「それっつ!さっきの仕返しだ。」と言うと同時に彼女のお腹をこそばした。 「きゃあ!やめて、やだ、くすぐったいよ。」 この反応は?いけるっ! 「更に、俺は、彼女のお腹を触った。今度は直ぐに止めずに、しっかりとウエストを掴むように。」彼女は、身よじり、逃げようとしていた。そのとき、爆乳の揺れる事、揺れる事・・・早くこいつを触りたいっつ!!彼女の腰はほっそりしていたが、やはり少しお腹に肉がつき始めていた。 「やだ、今、お肉掴んだでしょ?最近太ったんだよね。」 「そうですか?じゃあ、もう一度確認っと!」 更に、お腹を触り振りをしながら、少し上に手を伸ばした、そうそこには、夢にまで見た、爆乳が・・・・むにゅうん。や、軟らかい・・・。 「あ、こらっつ、そこは、ちがうっ。」 続く・・・ |
いけっ!ガンバレたかさん!(笑) |
読んでてドキドキしてきました。 続きが楽しみです♪ |
次作ファイト |