過去ログ

                                Page      81
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   通常モードに戻る  ┃  INDEX  ┃  ≪前へ  │  次へ≫   
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ▼巨乳のかずみとのエッチ1  yamatyan 02/7/27(土) 3:25
   ┗Re(1):巨乳のかずみとのエッチ1  飛脚隊7号 02/8/23(金) 0:24

 ───────────────────────────────────────
 ■題名 : 巨乳のかずみとのエッチ1
 ■名前 : yamatyan <zyamiru@livedoor.com>
 ■日付 : 02/7/27(土) 3:25
 -------------------------------------------------------------------------
   俺は当時17である女の子と1夜限りのエッチをした。

その子は同じ歳で俺の友達の知り合いで、友達から俺の携帯に
メルしてきたことから始まった・・・


最初は当り障りの無いメルだったが、
そのうちエッチな話題になり、

意気投合して会うことになった。


待ち合わせ場所でどんな子なんだろうって内心ワクワクしながら待っていると
その子は現れた。


遠目に見てもシャツがかなり膨らんでおり、
歩くだけでもボヨンボヨン弾むくらいかなり大きかった
俺はその子の胸がかなり大きくて

軽く挨拶を交わした後に冗談交じりで

「すっごい大きいね〜♪何カップあるの?」と聞くと、
「えへっ♪Gだよ」

って胸を腕で寄せて笑って答えていたのを今でも覚えている。


それから、お互いおしゃべりしながら自分の家に行って、
最初はゲームして遊んでたんだけど、
俺はどうしてもその大きなおっぱいを触りたかったから、

俺はかずみに、
「俺がこれから3連勝したら願い聞いてくる?」と言うと、

彼女はそれに承諾し、賭けゲームが始まった。
結果は俺の圧勝で、簡単に3連勝すると、

俺はすかさず、
「かずみのおっぱい揉みたいっ」て言った。


すると、彼女は
「いやだよ〜」と言ったが、

でも俺は「何でも願い聞くって言ったじゃん」って言って

えいっ♪って、もみもみしちゃいました〜


すると、最初はイヤイヤしていたかずみだが、
だんだんうっとりした顔になってきて俺に体を預けるようになった。


「あ〜ん、乳首吸ってぇ〜」
チュパ、レロレロ、チュパチュパ
「乳首気持ちいのか?」
「気持ち良いよ〜、お口にちゅーして」
はぅ、んはっ、
「ディープ燃えるよぉ〜」
「そりゃ、こんだけ乳首ビンビンにしてたら燃えるだろ!」
「いやぁ〜、言わないで・・・恥ずかしいよ〜」
「何言ってんだよ!こんなおっきい乳しやがって、それなのに乳首は小さくて、
こんなに乳でかいのにウエストは細いし、お尻がプリンプリンじゃないか」
ちゅぱ、レロレロ、
「ああっ!いいっ!もっともみもみチュパチュパして〜」

ちゅぱ、チュパ、はぅん
「気持ちよさそうだな〜!もうそろそろかずみの下の口はべちょべちょかな?」
「あはっ、べちょべちょだ〜♪」
「・・・・うんっ・・・」
「手マンしてやるよ」
ずぶぶぶぶぶ、ジュブ、ジュブジュブジュブ

「ああああん!イイッ!もっともっとぉ〜」
「ほらほら、ここが気持ちいのか?」
「だめっ、気持ちいいっ!!!」
「クリも一緒にもっと早くやってやるよ!」
「ああああああああん、気持ちイイッ!」
「どこが気持ちいいんだ?」
「奥が気持ち良いのぉ〜」

「そうかぁ〜、そんなに奥が気持ちいのか?」
「ならもっと、奥に突っ込んでやるよ!」
ずぶぶぶぶぶぶ、ジュブジュバジュプジュルジュピ

「あああん、イクイクッ!ううううんぁぁぁぁぁ!」
「うわっ、いっぱいエロい液出てきたな〜!」
「はぁはぁはぁはぁ」
「気持ちよかった?」
「コクッ」

「そっかぁ〜、気持ちよかったんだ〜♪」
「じゃあ、俺にも今すぐ気持ちよくさせてもらおうかな!!」
「俺のちんぽさしてやるよ!」
ずぶぶぶぶぶぶぶぶ

「あああああああん」
「ジュブジュブだからすぐにはいったよ!じゃあ早速激しく行くぞ」
ずぶずぶ、パンパンパンパン
「あっあっあっあっあっ、いっ・・・・・イイっ!・・・あっあっあっああああんん」
「オマンコあったかいぜ!お乳ぷるんぷるん揺らして〜かぁいいなぁ〜」
「あんっ、あっあっあっ、ダメッ!またイクッ!!」

「えっ?!またイクの?でも俺まだだから、もっとピストンしちゃうね♪」
「あっあっあっんんああああぁっぁぁぁ!」
ぶるぶるぶるぶる
「イッタの?じゃあ連続でもう一回いかしてあげる♪」
ズブズブパンパンパンパン

「ああああああん!もっとぉ〜もっとぉ〜」
「えっ?何がもっとなの?」
「あっんああああん、ちんぽ、ちんぽぉ〜〜」
「そうかぁ〜、そんなにちんぽ欲しいんだね♪じゃあお望みどおりに」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

「ああああっ、イイッ!奥がいいのぉ〜!イクッ!いっちゃうぅぅう」
「俺もそろそろ、マンコさっきから凄い締め付け・・・ううっ」
「どこに出して欲しい?」
「そ・・・ああっ、あああああああん、と・・・・・・」
「外・・だな・・・行くぞ!」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
「うわあああああああああ、」

どぴゅどぴゅ

「ああああああん、ううっ・・・はぁはぁはぁはぁ」
「気持ちよかった?」
「コクッ」
「そっかぁ〜♪良かった♪元に戻るまでかずみのでか乳さわろっと♪」
「こんどは優しくしてやるから安心しろよ」
「うん、お願い・・・」


続く・・・・

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):巨乳のかずみとのエッチ1  ■名前 : 飛脚隊7号  ■日付 : 02/8/23(金) 0:24  -------------------------------------------------------------------------
   これをみて、へんなところが大きくなってしまいました。
ぼくはまだ未体験なので、あまりHの事はしりません。
でも、正直こんなHしたいなあと思ってしまいました。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━    通常モードに戻る  ┃  INDEX  ┃  ≪前へ  │  次へ≫    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━                                 Page 81