Page 804 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼再会 その4 その 05/6/19(日) 14:03 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 再会 その4 ■名前 : その ■日付 : 05/6/19(日) 14:03 -------------------------------------------------------------------------
anpanさん、tamさん、書き込みありがとうございます。 大したこともない体験ですが、もう少し続きますのでお付き合いください。 僕はゆっくりと彼女に挿入する。 ここでちょっと工夫をこらしたピストン運動をすると、彼女は激しくあえぎ始める。正上位で仰向けなのに大きな胸はブルンブルンと波打ち、バタンバタンと音を立てる(大げさだけど、そういうふうに聞こえた)。それでさらに興奮が高まった僕は動きを速くする。 「旦那さんより気持ちいい?」 「ああん、うん、うん」 僕はさらに動きを速くする。 「宮城クンより気持ちいい?」 「ああ〜、は〜ん」 既に声にならない。肯定を示すために何度も激しく肯いた。 僕はそれに満足した。 体を密着させて彼女の胸の感触を感じた。パイズリとか、胸を楽しむのはこの次だな、と思いながら。 そう、ここまで感じさせれば『一度だけ』ですむはずがない。 昔から相性はよかったのだけど、久し振りの上に旦那さんとの満たされないセックスの反動で彼女は感じまくっている。終わった後、彼女はしばらく起きあがれないほどだった。 その間、僕は彼女の巨大な胸をなぜ廻し、どうやったら彼女が気持ちよくなるのか、ちょっと悩んでいた。 まあいいか、今度はこの胸でこっちが気持ちよくさせてもらってもいいだろう。 ところが、彼女の胸を使ったテクニックは僕の予想以上の上達ぶりだったのだ。 |