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 ▼バイトの女の子  優二 05/6/3(金) 23:58

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 ■題名 : バイトの女の子
 ■名前 : 優二
 ■日付 : 05/6/3(金) 23:58
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   私が高校3年の夏に喫茶店でバイトを始めました。
そのときに一緒に入った一つ上の大学1年の女の子
がかなりの巨乳ちゃんでした。
喫茶店は結構暇だったんでずっとカウンターの中で
話をして過ごすという感じでした。
色々話を聞くと今まで彼氏はいなかったらしく
経験はおろかほとんど男と話すような機会も無かった
らしいのです。
制服は無かったのですが基本は白のシャツに黒の
スカートだったので薄いシャツから透けるブラと
ボタンが取れそうでその隙間からみえる巨乳は
忘れられません。
その当時の私は積極的に話せる方ではなかったのですが
相手が相手だったもので結構ペースを握るように
なっていました。その子は仕事が出来ずにミス
ばかりするので助けてあげたりした私に好意を
持ってくれてるように感じました。
とりあえずその巨乳に触ってみたいと考えていた
のですがさすがにいきなり触ったらヤバイと思い
機会を伺っていました。
バイト先は閉店前になると店長たちは帰ってしまい
片付けと鍵閉めをバイトに任せていました。
全ての仕事が終わって最後に電気を消すのですが
スイッチが店の中央にあり裏口までは少し距離が
ありました。当然消せば真っ暗でテーブルに足を
ぶつけるなんてことは日常でした。
これはチャンスと思いかなり仲良くなったときに
暗闇で触ってやろうと思いました。
そして電気を消したときに先に出口に向かった彼女
を後ろから抱きしめ付き合って欲しいといいました。
彼女はビックリしていたようでしたが初めて告白
を受けたことやずっと彼氏が欲しいと思っていた
こともあってかすんなりOKになりました。
そこでその巨乳を少し触ると嫌がってない様子だった
のでここぞとばかりに揉みしだきました。
スポーツブラのようなものをしていたみたくその中に
手を突っ込んで小さな乳首をつまみ手に収まりきらな
い乳を触りました。かなり柔らかく暗闇で後ろから
というシチュエーションにテンションはMAXで我慢
できずその場で最後までやっちゃいました。
明るいとこで改めて見た彼女の胸は少し垂れ気味
でしたが本当に大きくその割りに乳首が小さくて
乳輪は肌の色に近くて真っ白なおっぱいにピンクの
乳首が乗ってるという感じでした。
そのあと3ヶ月ほどで別れてしまいました。進学の為に
県外に出てしまった私は地元に帰るたびにその
喫茶店をのぞいてみたのですが彼女は辞めてしまった
らしくいませんでした。連絡がつかなくなってしまった
のですが今でもその子は忘れられません。
もう一度あの感触を味わいたいものです。

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