Page 756 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼ウルトラの乳たち(3) ブラ汁 05/5/21(土) 14:48 ┣Re(1):ウルトラの乳たち(3) 鴨鍋 05/5/21(土) 16:16 ┣Re(1):ウルトラの乳たち(3) BBB 05/5/21(土) 16:23 ┃ ┗感謝です! ブラ汁 05/5/21(土) 17:08 ┗Re(1):ウルトラの乳たち(3) tam 05/5/21(土) 18:25 ─────────────────────────────────────── ■題名 : ウルトラの乳たち(3) ■名前 : ブラ汁 ■日付 : 05/5/21(土) 14:48 -------------------------------------------------------------------------
主婦の前に立っている男はさらに前かがみになっているように見えた。右手をポケットに入れると、なにやら入れた手を動かしている。イキリ立ったモノを我慢できずポケットの中の手でシゴキはじめたようだった。男のモノのすぐ下では、信じられないサイズの特大バスト…。 出来るなら自分も今すぐ女の前に駆け寄り、ズボンを下ろしパンツを脱いで狂ったようにオナニーしたい気持ちだった。それが出来たらどんなにイイだろうか想像した。きっと数十秒たらずで、それも今までにない多量のザーメンを射精するだろう。しかも一回ではとても満足できずに…。でも主婦である以上、この夢のようなバストを自由にしている男が実在するのだ。モノがまったく隠れてしまう特大乳パイズリ、乳で窒息してしまいそうな騎上位プレイ、そして… 妄想したら口の中が生唾で溢れていた。やがて電車のスピードが落ちて、ホーム内に滑りこんでいくいく。この駅で降りる乗客がそれぞれドアーの前に近寄っていく。電車がさらに減速しほとんどスピードがゼロになるころ、その主婦もゆっくりと女の子の手を引きながら立ちあがった。(降りる!) やはり歩く姿は圧巻だった。反対側のホームにいる人からも視線を受けていた。オレは絶対に見逃してなるものかと、数メートル間隔をおいて後をつけた。でもそれはオレだけではなかった。主婦の斜め後ろにはさっきの大学生が不自然に主婦の斜め後ろにいるではないか。至近距離から、主婦の揺れまくる特大バストを見ている。ズボンにつっこんだ右手もそのままだった。 そろそろ改札口だった。するとなぜかその大学生は急に進む向きを変えた(…?)。ふと見ると大学生の向かう先にはトイレがあった。足早に中へ消える大学生。きっとこのトイレは彼にとってパラダイスになるのだろうと思った。その主婦と女の子は改札を出ると商店街を右に向かった。オレも息を殺しながら等間隔をキープしてついて行った。 |
おもしろいです! ライバル、リタイヤですね(笑) これからも応援してます。 |
あ〜もうモヤモヤする〜 マジたまりせんよーーー 早く続きが読みたいです!! ブラ汁さんお願いします!! |
読んで下さる方、コメント頂戴しました皆さん、本当にありがとうございます。 皆さんが喜んでくださると、パワーとなります。m(_ _)m |
巨乳好きならではのこの緊張感、言葉では表されない感じがよくわかります。 続き期待しております! |