Page 726 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼二従兄の同級生 1 ジョニー 05/5/3(火) 18:35 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 二従兄の同級生 1 ■名前 : ジョニー ■日付 : 05/5/3(火) 18:35 -------------------------------------------------------------------------
ロムするだけじゃ飽き足りず、自分の体験談を書きたくなったのでかかせてもらいます。 私ももちろんおっぱい好きであり、同級生などの胸に目が行くのは日常茶飯事でした。高校から一緒になった母方の親戚の同級生がいるんですが、入学式で久々に会ったとき言葉を失った…「こがんでかかったけ…?」という思いを感じつつ、久々の再会を交しました。 クラスが1・2年と違ったこともあり廊下ですれ違うときに喋るくらいでしたが、3年次についにクラスメイトに。それをきっかけに携帯情報を交換し、夜頻繁にメールを交わす関係に。お互いの警戒が融けはじめ、おっぱいの話題もごく普通に話せる状態になったあたりから、おっぱい星人として最高の環境を迎えました。まずサイズは自分でもわからないらしく、学校でも冬服時のノーブラは当たり前。入学時は多少使えたJカップブラも今はお蔵入りらしく、いくつか持っている特注だけど全く収まりきらないKカップのブラを付けるのは制服の薄い夏服時のみ。しかも「入りきらないし、面倒臭いし、ブラを付けることを忘れるのしょっちゅうだよ」という言葉に絶句でした。そこで冗談混じりに「おれが今度計ってあげようか?(笑)」と言うと普通に「最近また大きくなったみたいだから計ってA」とのこと。その電話を聞いているだけでもちろん息子は臨戦態勢状態。引退前の部活の休養日の放課後に会うことにしました。 つづく |